千代の光 本醸造生貯蔵酒

みどりさんに、

「生貯蔵」と「生詰」の違いを、

私なりに、かなりわかりやすく説明したつもりだったが、なかなか理解してもらえなかった。

「何でわからねーのかな~?」

と、途中で私の方が心が折れそうなった。

もうね、説明するのが面倒なので、

味わいはどうでもいいから、酒造業界はどっちかに統一してほしいと思うし、

何よりもね、

一般の人は、

「本醸造生貯蔵酒」

(ほんじょうぞう なまちょぞうしゅ)

って、

かなりの人が「嚙ん」でうまく言えないと思う。

「特別本醸造生貯蔵酒」

は、特に嚙むね。


なので、「すっきり」とした味わいが特長にもかかわらず、

「すっきり」と言うことができないという自己矛盾。

日本酒業界が抱える問題点の一つだと思う。

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千代の光 本醸造生貯蔵酒

やわらかで、すっきりとした味わい。

夏季限定酒。

720ml¥1,200

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本正 Specially made

6月も中旬。

夏は、すぐそこな訳だが、

まだ、朝晩はTシャツ一枚だと、ちょっと寒い。



一応、念のために言っておくと、

決してTシャツ一枚以外に何も着衣しない、という意味ではない。

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「本正(ほんしょう)」は、「越の鶴」のもう一つの顔。

栃尾産の五百万石を使用し、親しみやすい甘美な味わいの純米吟醸。

「Specially made」は、夏季限定出荷。

本正 Specially made

720ml  ¥1,560 / 1800ml¥3,120(税別)

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麒麟山 夏酒

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麒麟山 夏酒 吟醸酒

麒麟山酒造の限定醸造酒。

涼やかに香る吟醸香と軽快な味わいの吟醸酒です。

夏にぴったりな心地よい口当たりで、杯も重ねるごとに澄みきったうまさが広がります。

爽やかなブルーのボトルに愛らしいラベルは、夏の楽しい宴席を涼やかに彩ります。

720ml¥1,250(税別) 

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ゆきつばき 純米吟醸原酒 無濾過 絹ごしおりがらみ

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ゆきつばき 純米吟醸原酒 無濾過 絹ごしおりがらみ

低温でゆっくりと発酵させた純米吟醸に、絹で濾した「おり」を絡ませて仕上げました。

旨みのある「おり」と、個性際立たせる無濾過。

味わい深さと、酵母由来の華やかな吟醸香をお楽しみください。

キンキンに冷やしてどうぞ!

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雪洞貯蔵酒 緑 生(純米吟醸)

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雪洞貯蔵酒 緑 生(純米吟醸)

緑川「緑」(生)は、雪洞貯蔵「緑」と同じ純米吟醸酒を、

生のまま約0℃に保たれた雪洞で貯蔵したお酒です。

雪洞貯蔵「緑」のフレッシュな風味と、生酒特有の滑らかな口当たり、

幅のある味わいをお楽しみ下さい!

好評発売中!

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八海山 よろしく千萬あるべし 焼酎ハイボール

「八海山本格米焼酎 黄麹三段仕込 よろしく千萬あるべし」に、

レモン果汁や柚子果汁、炭酸を加えた焼酎ハイボール。


本格米焼酎を手軽にお楽しみいただけるよう、焼酎の香りや味わいを活かしながらも飲みやすさを追求しました。


インパクトのある度数ながら、柑橘果汁のすっきりとした酸味とはちみつのまろやかな甘みで、爽やかな飲み口の焼酎ハイボールを実現しました。

パッケージは持ち運びにも便利な350ml缶でこれからの行楽シーズンにもぴったり。


お花見やBBQでぜひ「八海山よろしく千萬あるべし 焼酎ハイボール」お楽しみください。

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容量:350ml アルミ缶 228円(税別)

発売中!

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越乃雪椿 優秀賞受賞酒

2月はまだ半ばだが、周りの雪が溶けていくのがうれしい。

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暦の上ではもう、「春」である。

なんですか、

九州とか西日本とかは、もうとっくに梅の花とか咲いてますよね?

いいですよね~、あっちの方は。

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越乃雪椿 優秀賞受賞酒 純米吟醸

1.8Lのみの販売です。

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紀元節に思う(本正 亀口直取り)

小学5年生の次男がインフルエンザにかかった。

金曜日の午後に、学校から電話があり、学校の保健室まで迎えに行ってきた。

その前日に、幼稚園年長の末っ子が体調を崩し、発熱から幼稚園を休んでいた。

みどりさんも体調を崩し発熱したらしいが、大人なので別にどうでもいい感じだ。

具合の悪い人達をみるにつけ、

そう言えば、ここ何年か自分自身は全然、風邪ひかないな、と気づいた。

風邪だけではなく、インフルエンザとかにも、

ここ何年かはすっかりご無沙汰だ。


実は、車で3~4分のところにある、あそこの内科医の事務員の方が、

たまに贈答用にお酒を買ってくれるので、

風邪をひいたら、是非、その方がお勤めの内科医に行きたいと思うし、

処方された薬は、もちろん、K社長が経営するK薬品で買おうと思っているのだが、

どういうわけか、なかなか風邪をひかない。


まぁ、そういう意味では、 国からみれば、

私は結構いい国民なんじゃないかな、

と、紀元節(建国記念の日)に思ったわけで・・・。

だって、毎日、酒税にも貢献してるしね。

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本正 亀口直取り

搾ったまんま。

1800ml¥3,120/720ml¥1540

(全て税別)

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越の誉 立春朝搾り(10年目)

改めて、振り返ると10年目の「越の誉 立春朝搾り」たっだ。

もしかして、10年目くらいだったかな~、と思ってはいたが、


冒頭の社長の挨拶で、


「やっぱりそうだよね~」



ということを確信した。

ところで、「10年」というのは、「一区切り」だということは、

不思議なもので、英語圏の人々も同じ認識らしい。

たとえば、10年間は"decade(ディケイド)"という単語があって、

20年間は、"two decades"


と、言うらしい。

そんなことはどうでもいいのだが、

確か昔、「仮面ライダー・ディケイド」っていう、

仮面ライダーがいたが、なんでそんな名前かというと、


平成仮面ライダーシリーズ第10作目ということで、

平成仮面ライダーシリーズ10周年記念・平成仮面ライダーシリーズ10作記念作品という意味で、「ディケイド」という名称になったという。

それから10年近く経った平成29年になって、

私は初めてその事実に気が付いた。

***

さて、

毎年、私のどうでもいい視点で、その年の「越の誉 立春朝搾り」の出来事を書いているのだが、


私はね、何と言ってもね、

今年は、冒頭で社長の挨拶に続いて、

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挨拶と酒質説明をした、「にいがたの名工」平野杜氏の詩的センスにやられた感じだ。

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それはまるで、10年前にプレハブ小屋で、いきなり聴いた平野杜氏のCD「越の誉音頭」を彷彿させるものであった。

やっぱりさ~、

どの業種であろうと、職種であろうと「極めた人」の言うことって、

「詩的」なんだよな~。

段々、余計なものが削がれていきつつも、

想像を膨らませる言葉が付与されたり・・。


****


実は、その挨拶と酒質説明をするための平野杜氏の直筆メモが私の手元にある。

ここで、その内容を掲載しようと思ったが、



止めた。



わずか100文字にも満たないメモ書きだが、


「私にとっては」、10年という歳月を経たからこそ、

私の脳内に広がる「旨味」、それをやさしく包む「歴史」が、平野杜氏の詩的センスにやられたっちゅうことです。

***

あと、特筆すべきことは、小売店代表として私が玉串奉納したことと、日本名門酒会本部のM重さんが、結構かわいかったことと、「越の誉」の原社長が太ったことかな。

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越の誉 立春朝搾り

来年もよろしくお願いします!

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越の誉 立春朝搾り 前夜

今日は節分。「節分」は、「季節を分ける」と書く。

要するに、今日2月3日は、暦の上では、冬と春の境目。

つまり、冬と春の「キワ」。

キワモノは、スリリングである。

タモリもそう言っているので、間違えないと思う。

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実は、恵方巻きは食べてない。

というか、家庭の中では、私の分などは用意されているわけがない。

近年の「ハロウィン」もそうだが、

この10年位で「恵方巻き」はすっかりと定着し、違和感のない一定の市場を創出したんだな、

と改めて思う。

スーパーマーケット各社の販促の結果というよりも、

やはり、あの鈴木敏文が追い出された某大手コンビニの影響が大きいのではないか、
とも思う。

同じように10年ほどかけて定着したと言えば、うちの店でいえば、「越の誉 立春朝搾り」であろうか。

中越沖地震で半壊した原酒造の、

急造のプレハブ小屋で、

いきなり聞かされた平野杜氏の「越の誉音頭」に酔わされて始まった


「越の誉 立春朝搾り」。

県内限定であるが、新聞やテレビといったマスメディアで毎年取り上げられる、
立春の日の風物詩となった。

****

ところが最近、県内の某蔵元で、

「とりあえず、立春の日(2月4日)に搾った酒を売ればいいんでしょ」的

な商品があることを知った。

私としては、それは否定はしない。

これを契機に市場が広がれば、それはそれで「業界」にとってもいいことだと思う。

確かに、立春の日(2月4日)に上槽(搾って)し、瓶詰するという「作業」として見るならば、やってることは同じである。

しかし、10年の歳月の中で、

中越沖地震という「震災」の困難を経験し乗り越え、

創業200年という歴史を重ねたことによる「滋味」は、


「とりあえず真似する」ことでは、醸し出されるものではない。

スペックがどうのこうの、

とか、

誰かが美味しいって言っているから、

とか、


そんなことではなくて、

それぞれの、この10年の来し方を振り返り、


雪国の春と、行く末の幸せの兆しを感じる酒として、
味わってほしいと思う。

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越の誉 立春朝搾り

当日、店売り分も用意しますが、無くなったらごめんね。

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