第30回 あじさいまつり

本日、7月5日、田上町 護摩堂山・湯田上温泉

「あじさいまつり」メインイベント

早朝の曇り空から、一転、10時頃には快晴となり、蒸し暑い一日となりました。

本日は、各出店販売や「あじさい写真撮影会」「護摩堂太鼓」、田上町出身アーティスト「真季のミニライブ」、「あじさいソーメン流し」など、30周年ということで、例年にない盛り上がりだった。

商工会青年部の出店販売として参加してきました。

少しでも青年部への収益に貢献しようと、今回ははじめて生ビールの販売をしてみたが、これが、予想を裏切る結果となってしまった。

というのは、「味見」という名の、青年部員の自家消費を誘ってしまい、その結果、「販売」よりも「味見」が大半を占めてしまったのだ。

我々の事務局のYさんの顔が明らかに引きつっていたのを、私は見逃さなかった。

良かれと思ってしたことが、裏目にでてしまった事に、私は密かに反省した。

ちゃんと計算はしていないが、恐らく、ジュースやスパ棒、フランクなどでの販売の収益は、生ビールの自家消費分で相殺されてしまった事だろう。

来年は生ビールの販売は、止めしておいた方がよさそうだ。

Mise

Maki

真季ミニライブ

Akunin

悪党

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金GOLD黄金の国ジパングと佐渡金銀山展

先日、あるセミナーを聞きに朱鷺メッセに行ってきた。

セミナー終了後、隣接する県立万代島美術館で、

「金GOLD黄金の国ジパングと佐渡金銀山展」をやっていたので、

ひょっとして、金運が付くかもしれないと妙な下心を抱きつつ、

ついでにちょっと覗いてきた。

****************

かつて、私は「純金積立」をしていた。

1g、¥1,000~1,200位の頃だったであろうか。

本当に毎月少額だったので、塵を集めるかのような積立だった。

丁度、ブッシュのせがれが大統領の時、イラク侵攻した頃に解約した。

理由は、結婚費用捻出のため。

今思うと、換金しないで寝かせて置けば・・・。

換金しないで寝かせておけば・・・

換金しないで寝かせておけば・・・

今更そんな事を、人様の前で言っても仕方がねぇって事よ。

それが「金(禁)句」って言うもんよ。

Gold

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上洛日帳 3

伏見にて増田徳兵衞殿の酒造場を見学。

Tukinokatura

急な訪問にも関わらず、快く案内下さった、十四代目当主と暫しの会談。

天乳(にごり酒)に付いての教示を賜る。




また、驚愕の熟成酒。

江戸時代中期の『本朝食鑑』の記述と、世界的微生物研究の権威で発酵学の大家であった東京大学名誉教授、故・坂口謹一郎博士からのアドバイスによる、

「山田錦」で造った最上級の大吟醸を磁器製の甕に入れ、常温で10年熟成させる、という途方も無い熟成法。

Kosyu

真白く弾ける「にごり酒」と琥珀色で枯淡の「古酒」。

さすがは、増田殿じゃ。







その後、敢えて籠に乗らずに徒にて駅まで散策。

おお、正面の丘陵に見えるは、伏見城じゃ。

Fusimijyo









途中、大倉殿の酒造場(北蔵)を通り過ぎる。
Gekkeikan

丹波橋駅に着く頃には、日没近し。

此度はこれまで。

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上洛日帳 2

大坂城下城後、散策を兼ね、徒にて天神橋天王寺線を北上し、某所の祭りを視察。

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あまりの寒さに、「梅うどん」(金弐百円也)を食す。

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されど、体は全然温まらなかった。

その後、松屋町筋にある、町屋を移築再生した商業施設を視察。

梅田に移動し、「お好み焼き」なるものを食す。

ここで、同行のY氏と別れ、別行動。

大阪より、一路、日本の大銘醸地・伏見に向かう。

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「愛・天地人博南魚沼」プレ・イベント

「愛・天地人博南魚沼」プレ・イベントに行ってきた。

来年放送の、NHK大河ドラマ「天地人」に合わせて開催される、「愛・天地人博南魚沼」の会場(六日町駅前)での、PRイベントである。

本当に久々に、六日町駅前を訪れた。

Mukamati Pa1505631

(※今日、六日町駅は「天地人」の駅に改名しました。エレファント特急も発着しました。)

魚沼地方の蔵元6社(緑川酒造・玉川酒造・八海醸造・青木酒造・高千代酒造、白瀧酒造)も、勢ぞろいしていた。

Kura1 Kura2

初日(18日)の午前中だったが、結構、人は来ていた。

ウルトラマンも来ていた。

Urutora

最近の「ウルトラマン何とか」とかじゃなく、初代のウルトラマンだったので、なんとなく安心感があるような、ちょっと物足りないような、微妙な感じである。

しかしあれですよ、初代ともなると年季が入っているというか、まぁ、人間も年をとると、いろいろなところが痛んでくるしね。

まぁ、昭和40年代からずっと、地球の平和を守ってきた方なので、私なんかと違って大変なご苦労があった訳で・・・、

ナンチュウカ、暑い中、ご苦労様です。

Urutora3 Urutora2 Urutora1

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やなせたかしの世界展

昨日、「壱醸」の「越淡麗」の稲刈りの後、栃尾美術館に寄って、 

「やなせたかしの世界展~ぼくの絵と詩と人生~」を見てきた。

やなせたかし先生と言えば、「アンパンマン」の生みの親。

アンパンマンは、恐らく一億数千万の日本國民の中で、知らない人の方が少ないのではないかと思う、超有名キャラクターである。

私の物心がついた時には、既にアンアパンマンは存在していたのだが、私の場合、幼少の時には、ちっとも興味がなかった。

しかし、自らが親となり、子供と一緒に観ていると、「おもしろいなぁ」と感じるようになるのは、とても不思議だ。

この場合、真剣に見ている子供の傍で、大人のいやらしい見方というか、

例えば、バタ子さんの年齢が気になるとか、うな丼マンのウナギの産地は大丈夫なのか?とか、

勝手に一人で妄想して楽しんでいるのは、如何なものであろうか。

今回、私は初めて知ったのだが、やなせたかし先生は、なんと、御年89歳の現役。

更に、草創期のアンパンマンが誕生したのは、1968年。

その時から数えて、アンパンマンは生誕40年である。

当初のアンパンマンは、現在の姿と異なり、髪の毛もあり姿形はふつうの人間で、「あんぱん」も顔をちぎるのではなく、なんとお腹から取り出していたという。

私としては、その展示の一枚のパネルに書かれていた文言は、かなりの衝撃であり、

と言うことは、胃の中からあんぱんを取り出したということなのか?と言う、またまた余計な事を考えてしまう自分自身を、ぐっと堪えた。

しかしそれは、

「お腹が減っていたら、誰だって人はやさしくなれない。

本当にひもじい時は、甘いものが一番いいんだ。心がやさしくなる。

そもそも、正義とは決してカッコイイものではなく、

格好を気にせず、困っている人には自分を犠牲にしても助ける」

という事が、アンパンの当初からのテーマなのであって、それは、もはや我々の世代が論証や立証を求め得ない、そして真摯に受け止めなければないない、戦中派からの強いメッセージの一つなのであろう。

Anpan

やなせたかしの世界展 ― ぼくの絵と詩と人生―

長岡市 栃尾美術館(旧・栃尾市美術館)

9月13日(土)~11月3日(祝・月)

観覧料:一般500円 大・高生250円 中学生以下無料

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AKARIBA  in 椿寿荘 に行ってきました

昨日は、二十四節気で「処暑」。

「処」は「とどまる、落ち着く」という意味があり、暑さがおさまる頃という意味です。 
厳しい夏の暑さが過ぎ、秋の涼しさが感じられる時期。
また、暑さが峠をこえて後退し始め、朝夕は心地よい涼風が吹き出す時期です。(「暦便覧」)より

という訳で、

やぁ、久しぶり。元気だった?

昨日、わが町の椿寿荘で開催された、加茂青年会議所主催の「AKARIBA」に行ってきた。

日常の街づくりの一環としての活動とのこと。

とても素敵な活動である。

JCの皆様、大変ご苦労様でございます。

Akariba3 Akariba2 Akariba1









椿寿荘は、「豪農の館」との別称をもち、わが田上町の指定文化財である。

ほんの近くに住んでいながら、なかなか中に入って見学する機会が少ないので、今回は、とても良かったのだが、5歳と3歳になる、わが子を連れていったため、どっと疲れた。

もう、子供らは、庭園の中を走りまわるし、苔の部分にはあがるし、庭の中の祠の上に上がって役場の職員さんに怒られるし、もう、お父さんは世間様に申し訳ない恥ずかしい思いをしてまいりました。

極めつけは、イベントの最後の方に、大広間で民話を方言で語って聞かせるのがあったのだが、子供たちは座って静かにしているのはいいのだが、演者から丸見えの位置で、あからさまに「全然おもしろくね~」という態度をしているのには、参った。

話は二編あって、一つ終わった時に、申し訳ないので、子供たちを連れて帰ろうと思ったのだが、二つ目が始まってしまい、とうとう最後まで居てしまった。

ところで、話の内容の一つは、ある夫婦の話。

ムコさんが、ヨメの実家でご馳走になった団子を、家に帰ってからヨメさんに作ってもらおうとした。

ところが、「だんご」をという言葉が思い出せず、遂には夫婦喧嘩になってしまい、挙句の果てにエキサイトしてしまい、思わずスリコギ棒でヨメさんの頭を叩いてしまう。

そこにできた団子のようなタンコブをみて「だんご」という言葉を思い出す話。

もう一つは、ある貧しい青年の話。

金持ちになりたいと願う、貧しい青年が、ある日、神様から「屁」を自在に出したり止めたりできる不思議なヘラを授かる。

試しに、馬引きの馬の尻に、そのヘラを当てると、馬から変な歌のような屁が出てが止まらなくなってしまい、飼い主が仕事にならないといって大変困ってしまう。

そこで、その青年は、「私が止めてみましょう」と言って、何食わぬ顔で、そのヘラを使って馬の屁を止めてしまう。

馬の飼い主は、その青年に大変感謝し、お礼にと、酒や食事をご馳走をした。

それに味をしめた青年は、ある一計を案ずる。

村の祭りで、庄屋の娘にそのヘラを使うのだ。

その企ては、見事に成功し、庄屋の娘は変な歌のような屁が止まらなくなってしまう。

年頃の娘は、恥ずかしくて恥ずかしくて布団をかぶって部屋に引きこもってしまい、気を病んでしまう。

何日かして、頃合をみて、その青年が「私が止めてみましょう」とやってくる。

青年は、娘の部屋から人払いをし、娘と二人きりになり、しばしの時間を楽しんだ後、屁を止めてみせる。

庄屋は、この青年に大変感謝し、更に、なんとあろうことか、青年は庄屋の娘と結婚し、逆玉に乗って、庄屋の旦那様となってしまう。

こうして、この青年の夢は叶ったとさ。おしまい。

なんだそりゃ。どうも腑に落ちない。

なんで、そんな人の弱みにつけ込む卑怯なヤツが最後に幸せになるのだ?

大体、この青年がやっていることは、現代の感覚では、正しく「詐欺」ではないか。

一話目は、夫婦のほほえましい日常的出来事だから、まあいいが、これはいけない。

ドラえもんでも、未来の道具を使って、自らの欲望を満たさんとする者は、必ず自らの身を滅ぼしているではないか。

特にヒーロー物や、水戸黄門、大岡越前などを見て、幼少期を過ごした私にとって、「昔話」で、勧善懲悪的な結末がないのは、非常にフラストレーションが溜まる。

なんだ、この青年は?

「金持ちになりたい」、その願望はわかるさ。誰でも金持ちになりたい願望はあるよ。

でもそれは、まるっきり詐欺であって、卑劣な手段ではないか?

なんだ、それ。

という訳で、私は、その民話の結末が腑に落ちないまま、子供たちに「帰るぞ」と言って、椿寿荘を後にしたのだった。

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先週の土曜日の事

もう、水曜日なのだが、先週の土曜日の話。

4月26日は、田上町商工会青年部の創立40周年の式典だった。

その宴席で、なぜか余興組に名前があがっており、湯田上芸者に扮することになった。

確か、10年前の創立30周年の時も、「お前が一番若いんだから」という理由で、

当時流行していた「団子三兄弟」の末の弟役で、股間の所に膨らませた風船を入れ、黒いブリーフ一丁で踊った記憶がある。

不景気ながらも、皆様からパンツにおひねりを挟んでいただいた。

私は、一回やったんだから、今回はやらなくてもいいと悠々としていたので、

「え~、またですか?オレよりも若いヤツいるじゃないですか~?」とN青年部長に言ったが、

「いや、前に一緒にやったY製作所のSもやるから」

と、質問の応えになっていない応え方をされ、結局、なし崩し的に当日を迎えてしまった。

当日、余興組は練習をするから早めに集合な、という事だったのだが、ちょっと仕事が詰まってしまい、30分近く遅れてしてしまった。

会場は、湯田上温泉のホテル小柳だった。

館内の集合場所に行くと、余興メンバーは、何故かタバコを吸ってマッタリとしていた。

ああ、もうやる事は決まってるんだな、と思い、

「じゃぁ、オレは何をやればいいですか?」と、今回の親方のY製作所のSさんに尋ねると、

「うん、今、みんなでどうやったらいいか考えてるところ」

「えええ~、もう時間ないじゃないですか?」

宴会と余興まであと1時間しかなかった。

結局、少しでも踊りの格好をつけないとマズイということで、急遽、同じ湯田上温泉の初音旅館の若女将の美紀さんから、教えてもらおうということになり、慌ててみんなで車に乗り込み、初音に行った。

そして、若女将の会でやっている「護摩堂太鼓」という曲の振り付けの一部をとりあえず教えてもらって、そのまま直ぐに会場に戻った。

戻った頃には、宴席が始まろうとしていた。

乾杯が終わると、「おい、余興組は準備しろ」という指令が下り、料理を一口も食べないまま、準備に移った。

絵の具で顔を真っ白に塗り、着けまつ毛を着付けて、かつらをかぶり、湯田上芸者になったが、ほぼ「バカ殿」になってしまった。

Y肉屋がバルーンアートで一物を作成し、例によって黒いブリーフ一に仕込んだ。

顔を白く塗り、付けまつ毛を装着していく時、Sさんは、自分が女になっていく瞬間を感じたと言っていた。

Naka

※私ではありません

Yokyo1

※メイクが崩れるので、ストローでビールを飲みました。

Butai Butai1

Butai2 Butai3


なんとか、演じきりました。

Butai4




今回も、おひねりを頂戴したが、よく見たら、使えないお金が混ざっていた。

Ohineri

終わったら、直ぐに、お風呂でメイク落としをした。

風呂が6階にあり、そこまでの距離が妙に長く感じられた。

風呂に入りながら、

Hさんが、「女ってさ、毎日こうやって塗ったくって、毎日こうやって落としてるんだよな」

と、ぽつりと言った。

みんなで「女って、大変だよなぁ~」と妙に納得した。

その後、私は行かねばならぬところがあったので、宴席には出ずにそそくさと会場を後にしたのだった。つづく。

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護摩堂山 山開き

今日は、わが町の護摩堂山(ごまどうやま)の山開きだった。

毎年、山伏による護摩焚きが行われる、春のイベントの一つである。

今年も、見事な晴天。

商売繁盛、家内安全、無病息災、身体健全の願いを書いた護摩木を焚いてもらいました。

Yamabusi

Yamabusi2

Yamabusi3 Yamabusi4_3









Goma 護摩堂山(ごまどうやま) 本醸造

1.8L¥2,310 

720ml¥1,155

なにげに、当店のプライベートブランド!

店頭のみの販売でございます。

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江戸にて

フーデックスに行ってきた。

がっつり、疲れた。

会場で、偶然にも、思わぬ人と遭遇したりと、意外な出会いがあったりと、それなりに収穫があったとしておこう。

夕方、柳家小寿々さんのお誘いで、高円寺にある、柳家紫文師匠お母様の小料理屋さんへ。

師匠のお母様は八十近くのお歳なのに、全く年齢を感じさせないご容姿には、たまげた。

お顔の肌なんか、白くて、全然シワシワしていない。

私が、いや~、そんなお年に全然見えないですねぇ、なんて言うと、

「わたしゃネ、こういう商売してるからネ、お酒も少しは飲むでしょ。だからからいいんだろうね。新潟のお酒はやっぱりおいしいわね。

な~んて、私の職業を知っているため、返す刀でほめ殺し。

ぐわ~っ、や、や、殺られた~。

と、内心、一人でニヤニヤしながら、小寿々さんのお酌で、お燗酒をまた一献。

すっかり、お母さんが酒のツマミになった、楽しい夜でした。

それと、多分、お店にボールペンを忘れてきたようです。

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