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竹の子掘り

5月20日頃、子供達を誘って竹の子を掘りに行った。

収穫の最盛期を過ぎているので、「いいやつ」はあまりないが、

それでも、今年は竹の子の「表年」に当たるため、まだまだ出てくる感じだ。

もうこの時期になると、根が深く、掘るのも難儀なのだが、

割と浅目から出ている竹の子もまだまだある。

そういう根っこが浅めのものを、子供たちにあてがって掘らせた。


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うちには、竹の子掘り用の唐鍬が3本ある。

ヘッドとシャフトいうか、鍬部分の大きさや柄の長さと重さを、

ゴルフクラブで例えると、

9番アイアン、7番アイアン、5番アイアン、と言うところであろうか。

もちろん、今回は年齢と体格に沿って、

私が一番重くて刃部が大きい5番アイアンを使い、

末っ子は、一番軽い9番アイアン。

ちなみにゴルフは、ここ何年か全くしていないが、

竹の子掘りに関しては、時期になると週3くらいでラウンドしている。

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子供達には、私が「ここから、こういうふうに掘れ」と指示する。

掘る途中でキズをつけたり、掘り上げる前に折れたりすると、

売り物にならないし、加工にまわしても歩留まりが悪い。

製造工程において「原料処理」」は一番の「肝」だが、
そもそも原料の品質が、原料処理自体を左右する。

原料の品質でしくじったら、全ての後工程に影響する。

****

それはともかく、末っ子が小さな体で何気に上手に掘る。

兄弟の中では、末っ子ゆえの「おバカキャラ」で、
温かい目で見られるポジショニングであるが、

兄弟の誰よりも、竹の子堀りに関してはなかなか筋がいい

***

竹の子掘りに子供達を連れて行くのには、私なりの理由がある。

それは、どこがうちの竹林なのかを、覚えてほしいからだ。

竹林には、明確な線が引かれているわけでも、表札がある訳でもない。

かつて、私自身も竹林なんかには全く関心がなかったので、

40歳近くになるまで、どの範囲までが自分の家の竹林なのか、さっぱりわからなかった。

まぁ、子供達も1~2回来たくらいではわからないだろうけど。

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