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2017年8月

夏の終わり

8月31日。

気候がどのこうのというより、


カレンダー上、


明確に「夏が終わったな」という感じである。

*****


夏の甲子園も終わったし、

NHKラジオ第一の「夏休み子供科学電話相談」も終わった。

「夏」と名の付くものは、すべからく、8月末日で一旦終了である。

***

うちの小学生、中学生の子供達は、8月末から新学期が始まったのだが、


とにかく、ギリギリになって「終わらせた」夏休みの宿題が大変だった。

ちなみに私は一切手伝っていないが、

「夏休みの宿題」の代表格といえば、

何と言っても、やはり、最も困難を極める「自由研究」だろう。

「自由研究」ということは、

つまり、

「フリースタイルリサーチ」なんだから、

「科学」ということに、

必ずしもとらわれることではない、


と言うことに、大人になってから気付く。

私の子供達は、「だから何が言いたいの?」という、

本人が何がしないのかわからないという、

底の浅い上辺だけの科学実験を、


「どこかからパクって」


やっつけ仕事で、まとめて提出したようだが、

もし、今の私が子供達の立場だったら、どんな自由研究をしようかな?

と考えてみた。

***

自由研究のテーマ、


そうだな~、俺も40も半ばだし、そもそも文系だしな~、

「夏の終わりはどうして寂しいのか?」


なんかどうだろうか?


たぶん、一生終わらない研究だ。







なので、却下。

Kakusoujyun

鶴齢 「爽醇」 特別純米

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歴博に行ってきました

とあるセミナーで、長岡市にある県立歴史博物館に行ってきた。

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歴史とは全く関係のない内容なのだが、

県の外郭団体が主催するセミナーだったため、このような県の施設が使用されたのであろう。

ちょっと早めに行って、展示を見学しようと思ったが時間の都合がつかず、

博物館に行きながらも、そこの研修室へ、ただ行って帰ってきたようなものだ。

この歴博が位置している場所は、長岡駅からバスで40分もかかるという、


要するに、誰が見ても、


車がないと思いっきり不便な場所に立地している。

土日はどうかは知らないが、やはり、平日の昼間は閑散としている。

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歴史博物館としては、新潟県最大の巨大な施設だが、

その巨大さゆえに、平日の昼下がりの静寂さが、

たまらなくいい。



あまりの閑散さに負け、ミュージアムショップで、

衝動的に山本五十六の一筆箋を買ってしまった。

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米百俵 大吟醸

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ミサイルに驚く

今朝は、日本中が北朝鮮のミサイル発射に、

随分と驚かされた。

スマホの警報からの何分間は、

どうしたらいいのか、わからなかった。

と、言いつつも、


まぁ、うちの場所は大丈夫だろうな、

と、妙に決めつけていた。

*****

私は新潟県に住んでいるので、

もし、新潟にミサイルが飛んでくるとすれば、

間違いなく「原発」が標的になると思う。

中越沖地震で、あれだけの衝撃に耐えた原発も、

やはりミサイルが直撃すればひとたまりもないだろう。

また、仮に標的が新潟でなくとも、ミサイルの破片や、

場合によっては、失敗によって落下してくるかもしれない。

そうなるとやはり、有事の際の行動は日頃から考えておかなければならないな、

と思った。

ところで、有事の際には、やっぱり地元の消防団も出動要請がかかるんだろうか?

ということを考えると、

それこそ、どうしていいのかわからない。

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峰乃白梅 KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸

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8月最後の日曜日の出来事

8月最後の日曜日は、地元消防団の定期演習。

今回は、小型ポンプ操法の県大会出場に向けた競技選考会だった。

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所属の分団では、私は2番員をしていたが、この夏から若手に交代することになった。

なので、この日は諸先輩方と同様に選手のサポート係。

実は、昨晩の次男の合同チームの懇親会の酒が若干残っており、


残暑の照りつける日差しで、最初の開会式で倒れそうになった。

しかし、

私の上を行っていたのが、同じ分団で今回私の代わりに2番員の選手となったU田さんだ。


集合時間を過ぎても、やって来ないので、分団長が電話をしたら、



まだ寝ていた。



そこから、飛び起きて慌てて来たので、朝食も取らずに来たはずなので、

私よりは若いとはいえ、空腹でこの暑さは堪えたのではないかと思う。




競技会の結果は、12分団中、8位だった。

少ない練習時間の割には、みんながんばったと賞賛したいと思う。

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*****


演習の後は、各分団ごとで、楽しい楽しい慰労会なのだが、


この日出勤予定の従業員が、急きょ、お通夜に行くことになり、


私がその従業員の代わりに普通に仕事をしなければならなくなったため、

泣く泣く、慰労会を欠席した。

****

この日の夕方。


その慰労会に参加していれば今頃、


「酒に飲まれている」楽しいひと時だったのであろうが、


そういう訳ではないので、


仕方なく、仕事の合間に、

子供達と、裏の神社でゴムボールで野球をした。

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6歳の末っ子の、バッティングコーチは14歳の長男。

30年以上前に制定された、この「裏の神社球場」のローカル・ルールは、

あの公民館の屋根を超えたり、倉庫の屋根に上がればホームラン。

もしくは、左翼の杉の木やイチョウの木の隙間をライナーで抜け、

神社に隣接しているI澤さん家の農舎か車庫へブチ込むか。

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この「球場」では、

屋根を超えるため高い弾道を狙った結果の、

「打ち損ない」がライナーなりゴロだ。


要するに、とにかくゴロを打つのは、つまらないという、

誰が決めたのかは知らないが、そういうローカル・ルールだ。



私は、30年以上前の小学生の時から、そういうふうな思考で育っているので、

正直なところ、

「狙って」ゴロを打つことに、

いまだに、若干の違和感というか抵抗感があることを告白しておく。

まぁ、なんでもいいけど、

本当は、慰労会で騒ぎたかったが、これはこれで楽しかった。

と自分を慰めたい。

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北雪 遠心分離 純米吟醸 赤ラベル

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次男の合同チームの顔合わせ会

8月最後の土曜日は、

小学6年生の次男の少年野球の合同チームの顔合わせ会。

この合同チームは、隣市にある2つの少年野球チームに、うちのチームを含めた、
3チームの6年生から編成されている。

うちのチームは、毎年お盆を過ぎに、

姉妹都市の板橋区成増地区との交流会を大体の区切りとして、

新キャプテンを決めたり、保護者会の方も新しい父母会長を決めたりする。

この頃になると、上位大会に進める大きな大会は、全て終わり、
あとはローカル大会と新人戦に向かって活動することになる。

そうして、徐々に新チームがメインとなっていき、

6年生は、大会以外は、自チームからフェードアウトするように、

合同チームの活動をメインにするようになる。

まぁ、他のチームも大体、同じような感じだと思う。


********

実は、8月の上旬に、近郷の5チームの代表者会議があって、

チーム分けをした。

そういう訳で、この土曜日は初めて、3チームで合同練習をして、

その日の夜は顔合わせや、主将を決めたり、ユニフォームを決めたり、諸々のを兼ねた懇親会となった。

子供達だけでなく、大人もいろいろと話ができた楽しい夜となった。

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二次会は、今年の初めに隣市のチームの新年会での二次会場だったスナックで、

お父さん達で今後の日本経済について語り合った。









・・・・・・、たぶん、そんな話をしたと思う。



その二次会での様子を、スマホで撮影しようと思ったが、

気が付いたら、電池がなくなっていて、

真っ暗な画面のまま、うんともすんとも言わなくなっていた。

*****

2時間ほど、そのお店にいたであろうか?


23時を目途に、私は翌日、地元の消防団の演習のため、

「帰りたいモード」。

それを潮時に、みんなでタクシーで帰宅した。

今回の合同チームの子供たちの野球の実力は、強いのか弱いのかは未知数であるが、

少なくても、

合同チームのお母さんたちは、「酒」が強いことがよくわかった。

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鮎正宗 生貯蔵酒「初鮎」

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メイキング オブ たけのこ汁

先日、「田上特産 たけのこ汁」のCM動画の撮影をした。

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どんな出来上がりになるかは、後のお楽しみだ。

実は、昨年、私が台本を書き、ドラマ仕立てのCM動画を企画したのだが、

見事に失敗した。

結局、協力してくれたI田君が何とか編集して1分ほどの動画にしてくれたが

鑑賞に堪える動画を撮影・編集することが、いかに難しいかということを痛感した。

かつて私は、高校生の頃、某結婚式場で披露宴のビデオ撮影(VHS)のアルバイトをしていたくらい、映像関係には詳しいつもりだったが、

今になって、やはり私は、企画とか台本とかを書く方が向いていると思う。

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ところで、先日の町長に要望書の提出した件で、早速に「越後ジャーナル」さんが、とてもいい記事にしてくれた。

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一人でも多くの人から共感してもらえるとありがたいし、

これは「野球」に限ったことではなく、他のスポーツでも当てはまることだ。

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越後・田上町 掘りたてたっぷり たけのこ汁

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町長に要望書を提出した訳だが

本日、田上ベースボールクラブで町長に要望書を提出した。

今井町議のご尽力により、今回、町長に直接お話しをさせてもらう事が実現した。

また、地元の新聞社も2社、取材に来てくれた。

私は、偶々、当該の父母会長ということで、町長の隣で話をさせてもらった。

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やはり、「彼方を立てれば此方が立たず」


と、いうことではなく、

大義を掲げた上で「三方よし」の落とし所に納まってほしいと思う。

「やさしさと豊かさでキラリと輝くまち」を目指す、

その「采配」をお願いしたいところである。

いずれにしても、今日の出来事が、

少年野球だけでなく、地域のスポーツ少年団の将来への希望の嚆矢となれば、うれしいかぎりだ。

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高千代 高温山廃 純米大吟醸 おりがらみ 生詰 

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宅飲みで、世の中は厳しいと再認識した件

一昨晩は、久々にE藤邸にて宅飲み。

四合瓶の純米生酒を持参。


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話題はいろいろ。

Kボール選抜の話やら、高校進学の話やら、就職の話やら、北朝鮮のミサイルのことやら。

まぁ、概ね、中学校の野球部の話。


現在、うちの長男が中学2年生で、野球部に入っている。

しかも、6人しかいない野球部の主将だ。

そもそも、

野球というスポーツに関しては、うちの長男は、別に才能や体格に恵まれている訳でもないし、

学童野球からの延長で地元の公立中学で、軟式野球を続けているに過ぎない。


****

野球にかかわらず、

スポーツ全般で、

ある競技で、子供に本気でぶっこんでいる家庭からみれば、

うちなんかは、相当に「ぬる~い」家庭だし、

自分の子供がスポーツの世界で生きていくことは、


そもそも本来の「生息場所」だとは、本心から思ってはいない。

ただ、もし突然変異が起こっているならば、

「妙な期待」は、

やっぱり、するね。

しかしながら、それは宝くじで一等に当たるようなものだし、

やはり、今日においてスポーツの世界でプレーヤーとして活躍し、

それを生業とするには、

そこに至るまでの、「経済力」「時間」「才能」は最低限の必須条件だ。

ついこの間、終わった「夏の甲子園」を観ていても、つくづく思う。

結局、スポーツ強豪校の私学高校が優勝したわけだが、

ぱっと思いつくだけでも、学費だけでなく、寮費やら部活動費、道具代、遠征費など、

公立校と比べて、随分と差がある話だ。

うちは、どれをとっても不足しているので、

然るべき生き方をしなければならない。

***

しかし、

もし、その「突然変異」を誘発するのが、

「指導者」であったとするならば、

環境的に、

そういう「巡りあわせ」に遭遇するのは、万が一以下の、

ほぼありえないことと認識するのが現実的なんだろうな、

と、Kボール選考会の話を聞いて、そう思った。

世の中は厳しいよなぁ。

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一ノ蔵 「3.11未来へつなぐバトン」特別純米生原酒

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夏の終わり

そういえば、8月上旬の「立秋」を過ぎ、

暦の上では、実はもう「秋」だ。


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今日は、予想外に暑い日。

甲子園もまだ終わってないし、夏はまだ終わらない、

と言いたいところであるが、


周りの風景は確実に、夏の終わりを告げている。

ゆく夏に 名残る暑さは 

夕焼けを吸って燃え立つ稲穂


薄暮は紫に 

ふるさとは深いしじまに輝きだす

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(荒井由美/「晩夏」からのパクリ)

やっぱり、改めて聞くと、ユーミンは古くて新しいな。


とりあえず、夏の終わりは一年で一番、悲しい季節。

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越乃寒梅 「灑 (さい)」 純米吟醸

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そろそろ引き継ぎ

2泊3日の成増地区の交流会から、小学6年生と4年生の次男・三男が帰ってきた。

随分と楽しかったらしい。

来年は、こちらが「おもてなし」する方なのだが、

あんまり、ハードルを上げてもらうと困るんだが・・・。


と言っても、まぁ、実際のプランニングは役場の総務課の仕事なので、

そこらへんについては、私がどうこうする話ではないので、

まっ、関係ね~か、と思ったりして・・・。

それはともかく、子供達が喜んで帰ってきたということで、

町と板橋区に感謝。

****


この交流事業がが終わると、チームとしては、いよいよ世代交代の時期だ。

一年間は本当にあっと言う間だ。

全然ダメな父母会長だったが、次世代への引き継ぎの時だ。

そうそう、引き継ぎの時と言えば、

何年か前からやっている消防団の小型ポンプ操法の2番員を、

新人に引き継ぐことになった。

来週の日曜日におこなわれる、夏の定期演習では、新人が小型ポンプ操法に出場することになった。

年を重ねると、

段々と居場所がなくなり、

身の置き場所を考えねばならないということは、

こういう事なんだね、しみじみ思う。

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マスカガミ J55S 純米吟醸

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成増地区・田上町児童交流会 2017

お盆後の週末、

毎年恒例の東京都板橋区成増地区との2泊3日の交流事業に、

次男、三男が旅立った。

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姉妹都市交流の一環で、夏休みを利用し、互いの少年野球チームが毎年交互に2泊3日で行き来している。

今年は、新潟から成増へ行く番である。

役場の駐車場で、バスに乗った子供達と帯同の監督・保護者、町の担当職員と町長を見送った。


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交流事業の3日間、

お調子者の次男と、割と「相対的」に賢い方の三男が、

我が家にいないので、無駄な争いもなく、実に静かだ。

末っ子の四男は、遊び相手がいないため、何だか寂しそうだ。


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と思っていたら、

もう明日、帰ってくるんだな、これが。

もうちょっと長く、成増にいてもいいんだけどな~。

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萬寿鏡 F50

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お盆が終わりました

ようやく、お盆が終わった。

お盆の最中の忙しい時に、

うちの建物の中で、

どういう訳か、ネズミ捕りの粘着板に「子猫」が引っ掛かり、

そしてまた、どういう訳か、


建物の変なところの隙間に入り込んでしまい身動きが取れない状態で発見された。

「にゃぁ~、にやぁ~」



と鳴き続けたため、わかったのだが、

私が知らない間に、


猫好きの従業員と、たまたま配達に来た業者さんが協力して、

建物の隙間から、その子猫を救出した。


******

その「救出劇」は、なかなか壮絶だったらしいが、

それはともかく、

その子猫は、ネズミ捕りの粘着板が後ろ足にベッタリと張り付き、

恐らく、何日もそんな状態だったのだろうか?

かなり弱りながらも、近づくと、

「フッー!」


と威嚇する気力は、まだあるようだ。


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さて、どうしようか?

と、考えた。

一番「楽」な方法は、田舎の利点を生かし、

山か、うちの畑とかに放置(捨てる)してくる。



残酷なようだが、カラスや然るべき動物が「処理」をするだろう。

けどな~。

子猫なんだよな~。

お盆に、あの世に行った人達が帰ってきているのに、

殺生はな~、

できないよな~。

*****

という訳で、獣医に持っていくことも考えたが、

とりあえず、インターネットで調べて、県の動物愛護センターに電話を掛けて、

相談してみた。

どうやら、そのセンターで引き取ってもらって、粘着板を外してもらって保護してもらえるようだ。


その引き取りのために、

センターから然るべき書類をFAXしてもらって、記入して、

地元の区長さんの署名をもらって、

その県の動物愛護センターから町役場に連絡してもらって、

500mlのペットボトル24本入りの段ボール箱に、

粘着板がくっ付いた子猫入れて、

町役場の町民課まで持って行った。

役場の職員は、偶然にも私の高校の同窓生だった。

まるで書類を受け取るように、猫が入った段ボール箱を受け取ってくれた。

*****

それは夕方の出来事だったので、

普通に、

「それって、いつ愛護センターに持って行くんですか?」


と尋ねたら、


「今日は、役場で預かって、明日の午後から運びます」

って、言ってたけど、

「それまで誰が面倒みるんですか?」

という、素朴な疑問が喉元まで出かかったが、

ここは、私も大人になって、

普通に、「よろしくお願いします」


と言って、逃げるようにして帰った。





****

まぁさ、

なんちゅうかさ、

子猫にしてみればさ、、

山に捨てられて、孤独に死ぬよりは、

翌日になれば、ちゃんとした所に運ばれて、


そのくっ付いたネズミ捕り外してもらうんだからさ、

全然いいじゃん!

今日くらい我慢しろよな。

って、心の中で、自分に言い訳するように役場を後にした。

**


念のために言っておくが、

鶴は恩返しにくるよね。



犬も、割と返すよね。

亀なんかはさ、竜宮城へご招待だよね。

これ以上は言わないけど、わかってるよな!


猫!

まっしぐらに、恩返しに来いよな!

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舞鶴「鶴と油揚げ」本醸造

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盆がくる

気が付けば、盆だ。

周りを見渡せば、随分と稲が伸びているし、
相変わらず、子供達とたまにザリガニ捕りをしている。

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そんなことをしているうちに、今年も残すところあと4か月ちょっと。


という現実に、本当にぞっとする。

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8月上旬の土日。


無理矢理、休みをとって、次男以下の少年野球大会(県央選抜大会)の運営委員をした。

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まぁ、運営委員と言いつつ、

実は、一日の大半は、冷房のきいた審判控え室で待機していたわけで・・・・。

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それはともかく、


結果は一回戦敗退。


ガックリ。



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一方、中学生の長男の合同チームで参加した市内大会はいい結果がでた。

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優勝した日の夕方、合同チームの顔合わせの懇親会。

幸いにも祝勝会も兼ねることになった。

実は、私はこの日までの一週間、ある事情で全くアルコールを飲まなかった。

その反動と優勝のうれしさからか、

はめは外していないが、

若干、飲み過ぎた。

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KING OF MODERN LIGHT 純米大吟醸

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