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2017年7月

第43回 田上夏まつり(2)

  祭りが始まったからには、スケジュールは淡々と進行する。

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子供みこしや、子供の綱引き大会は中止となったため、

その間は司会者のトークで繋ぐ。

まぁ、これだけ雨が降っているので、


子供の行事はね、

濡れて風邪ひいたり、地面も滑って危ないしね、

やっぱり、中止になるのは仕方ないよね。

だけど、

「大人のイベントは?」

やるのである。

被り物のゆるキャラの諸君たちが、降りしきる雨の中、出撃。

雨脚が強まったため、

観客もまばらだが、それでもプログラム通りに、

食推(食生活改善推進←国策)の一兵卒として、

雨の中、ほとんど観る人もいないにもかかわらず登場。

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雨天のため、次々と予定プログラムが中止となり、観客がほとんどいないのにもかかわらず、敢えて予定通りに出演するという、


勝てる見込みのない戦に、大義を貫くために出陣する、

正に「一億総特攻の魁(さきがけ)」のような、

その雄姿は戦艦大和の沖縄特攻を見るようであった。

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こうして、開催せざるを得なかった夏祭りは最後の大抽選会を終え、

予定通りに
終了した。

私は、酒販組合として、飲料、アルコール類を担当したが、

過去最低の売り上げを記録した。

*****

今回の夏祭りを、


村上春樹風にまとめると、

「完璧な夏祭りなどといったものは存在しない。

完璧な天気が存在しないようにね。」

僕が最初に、20代の下っ端の平の青年部員だったころ、

田上夏祭りが2日間に渡って開催されていた時の青年部長は、

僕に向ってそう言って、

慰労会でコンパニオンの胸をまさぐっていた。

・・・僕がその本当の意味を理解できたのは、

青年部を卒業してからのことだったが、

少くなくとも、それをある種の慰めとしてとることも可能であった。

完璧な夏祭りなんて存在しない、と。

どうでもいいけど、今年は大赤字でした(泣)。

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越の鶴 壱醸21 純米大吟醸


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第43回 田上夏まつり(1)

毎年恒例の、田上夏祭り。

今年は全日、雨。

商工会青年部から数えて、運営側にたずさわって15年以上になるが、

こんなにも雨に降られた夏祭りは初めてだ。


****

前日の土曜日は、見事な快晴。

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ところが、翌日の開催日の日曜日は雨。

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まぁ、

「まつり」と名の付くイベントでも、

割と規模が小さければ、

「中止」の選択もあったのだろうが、

さすがに、イベントの規模的に、

簡単には今回の夏祭りを中止はできないだろう。

雨天でも決行せざるを得なかった主催者側にひたすらに同情するが、


出店者の私にも同情してほしいところだ。

そうそう、夏祭りの雨と言えば、今から10年くらい前だったかな?


三条市ですごい水害があった時、田上の夏祭りが中止になって、


商工会青年部でボランティアで被災地に行って、水に浸かった住宅の縁の下の泥上げを

した覚えがある。

という訳で、


多少の雨では、中止にもできない夏祭りははじまったわけで・・・。

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萬寿鏡 甕爽々

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豪雨とにごり酒

海の日の翌日は雨。

雨というか、豪雨。

うちの店は、やや高い場所にあるため、水害にはあまり関係はないのだが、
場所によっては、大変なことになっている。

昼過ぎ。
 
地元の消防団の、S木分団長から電話。


「哲也くんさ~、ちょっと、来れる?」

と言う事で、当該地域の分団の応援で出動。

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雨も上がり、わりと和やかな雰囲気だったが、

途中から、再びバケツをひっくり返したような雨。

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用水路の水が一気に増水し、更に、小型ポンプで汲み上げた排水先も増水したため、
一旦、中止。

しばらくした後、雨は止み、青空がのぞき始めたが、

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これ以上の小型ポンプでの排水先がないため、水が上がったお宅に土嚢を積んで解散。

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なんか、妙に疲れた。

この日の夜は、裏の公民館で会合。

私は閉店後に参加したが、

最初から参加した某消防所員の方は、

この日の水害の出動でお疲れのところに、

私が差し入れした、にごり酒をぐいぐい飲んでしまったためか、

ドボン。

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越の鶴「鶴飛千尺雪」純米にごり酒

夏に飲むにごり酒は、妙に美味しい。

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下田ライオンズ旗

「海の日」に、割と山の中にある球場で愚息達の少年野球のローカル大会だった。

法に定めるところによれば、

「海の日」とは「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨とした我が国の祝日だが、

この日は、「海の恩恵」に感謝することなく、ひたすら自チームの勝利を願うばかり。

だって、勝ちたいから。


*****

そのローカル大会とは、「下田ライオンズ旗」。

4チームで競う小さな大会であるが、

昨年より、運営側の下田少年野球団の皆さんのご尽力により、

プロ野球も開催されるという、三条市民球場「三条パール金属スタジアム」で行われている。

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*****

結果は、昨年に引き続き優勝旗を持ち帰ることができたのだが、

一回戦で、際どいプレーのジャッジで、

「いろいろ」あって、

どうも、後味の悪い終わり方もあって、

個人的には、若干、素直に喜べない部分を残した大会となった。

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***

その内書くが、「中学校の野球部員が9人に満たない問題」に、

実は進展があった。

このローカル大会を運営する下田少年野球団の地元である旧・下田村の下田中学校と合同チームを組むことになったのだ。

という事で、この下田ライオンズ旗の大会の日は、

その下田中学校で、うちの田上中学野球部と午前中、合同練習。

下田中学校は、会場である三条パール金属スタジアムから車で15分ほどのところにあるため、

中学生の長男を迎えに行き、

そのまま三条パール金属スタジアムへ連れて行き、ボールボーイとかの運営の手伝いをさせた。

それと同様に、運営側の下田少年野球団の「闇将軍」であるO柳さんの長男のK君もボールボーイの手伝い。

お互いの小学生の弟や妹が試合に出ているので、実に丁度いい。

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この日の私の昼食は、鈴木敏文が追い出された某コンビニの「ざる蕎麦」。

バックネット側の観客席で、コンビニのざる蕎麦を食べた。

この時、私の席のすぐ前には、同じチームのY田さんがいた。

Y田さんは、最近、自らの頭髪の薄さを自虐ネタとして、常にいじられることを想定し、

「臨戦態勢」をとっている。

それでね、

私がね、その、ざる蕎麦に付属している「刻み海苔」の袋を切って、

蕎麦に、パラパラ~ってかけようとしたんですよ。

そうしたらね、


偶然にもですよ、

急にちょっと風が吹いて、

その、蕎麦にかけるはず、刻み海苔がですよ、

こう、



「パラパラ~、ふぅ~」


とね、

Y田さんの頭髪にね、

「若干」

降りかかったわけですよ。

私は、とっさに

「あっ!」って叫びましたよ。

そして、

「Y田さん、すみません!


刻み海苔が若干、Y田さんの頭に飛んでしまいました」

と言ったら、

Y田さんは、

「待ってました!いじってください!」と言わんばかりに、妙にうれしそうだった。

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雪中梅 特別純米

年一回限定出荷

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ビールの季節

梅雨も明けてないのに、毎日が暑い。

連日、35℃近い暑さだ。

冷房の効いた店内と、猛烈な暑さの店外を行ったり来たりしているので、

その寒暖差で、「体力の消耗感」が、

加齢とともにハンパない感じだ。

夜になると、日中の汗や皮脂でドロドロな感じで、

割とぐったりしているが、

そうなると、飲みたくなるのは、やはり「ビール」だ。

夜、店仕舞が近づき、

肌のドロドロ感が高まると、

無意識の内に、あえて「水分を取らない」、

というか、ある程度の強い意志の下に、「水分を取らない自分自身」がいる。


まるで、「あしたのジョー」に登場する減量中の「力石徹」のようだ。

力石徹は、過酷な減量を貫徹し矢吹丈との試合で、

勝利するものの、試合直後に死んでしまうのだが、

まぁ、私の場合は過酷な減量をしているわけではないのだが、

仕事が終わったら、

ビールをぐびぐびっと、

350mlの缶ビールを一気に飲み干すくらいの欲望で、飲んでしまうと、

もうね、


何もしたくなくなる訳で・・・。

あと、すぐ眠くなるし、

風呂に入るのも面倒くさくなるし、

完全にノックアウト(KO)だ。

ということで、今日はビールの紹介。

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エチゴビール フライングIPA

苦くて美味しい!

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豊醇無盡たかちよ サマーブルーラベル

食協の支部の巡回指導だった。

昨年来、諸般の事情で「指導員」の末席を汚している。

飲食店や食料品店、農産加工をしている農家さんとか、

事務局が割り振ったお店を巡回し、

食品衛生の帳面のチェックとか、検便の配布など。

下っ端の私は、検便の配布と料金の受領や配布物の係。

何件か回って、

「あれ?何か、もの足りないな~」

ということに気付いた。

あっ、



検便の容器入れる袋を渡すの忘れてた!





検便の容器は、確かに渡したが、

その容器を入れるバーコードが記載された袋を渡すのを忘れてしまった。

それでも、皆さんは、何もおかしな顔をすることなく普通に受け取ったが、

いざ、

「その段」になった時に、絶対に困るはずである。

さすがに、「素のまま」の容器だけで提出するわけにはいかないだろう。


誰のかわからなくなるしね。

結局、同行の先輩に「スミマセン、スミマセン」と言って、

また戻って、袋だけを届けに回った。





ちなみに今日、7月12日は渡辺美里の誕生日。

「My Revolution」より、「サマータイムブルース」の方が、

若干、好き。


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豊醇無盡たかちよ サマーブルーラベル

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読売学童 地区予選

読売学童の加茂地区予選の初戦で負けてしまった。

こう言ってしまうと身も蓋もないのだが、

試合をするのは小学生で、保護者ではないし、

それに負けたからといって、


大勢がどうなるものではない。




けれども、公式戦に負けるのは、とにかく悲しい。


それもね、


「ただ負けた」のなら、話は簡単だし、気持ち的にも納得するのだが、


特に今回は、「負けるべくして負けた」というのが、

どうにもこうにも、悔いが残るし、気持ち悪い。



まぁ、「負けるべくして負けた」というのは、最近のうちのチームとしては、割と何回も同じようなパターンを踏んでいるというか・・・。

野村克也の曰く、

「負けるときは、負けるべくして負ける。

勝負の世界にいると、勝って反省というのはできないが、負けたときには反省する。

敗戦の中にいい教訓があると思います。」


******

わかってはいるが、敗戦の中からの教訓をなかなか生かせないんだな~、これが。

じゃあさ、な~んでね、生かせないのかというと、

理由は「いろいろ」。


まぁ、ここで書けるわけないけどね。

Kakusoujyun

鶴齢 「爽醇」 特別純米

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雪洞貯蔵 緑川「緑」純米吟醸

7月2日(日)。

「第38回 護摩堂山あじさいまつり」と
「第3回 湯のまち巡り~軒先アートギャラリー」のメイン展示で、

コミュニティセンターでの出店を早めに切り上げ、
長男の中学校の野球部の納会に出席。


出店で使った、ビールサーバー、ハイボールのサーバーをそのまま納会の懇親会に移動。

午前中、親子試合があったが、私は「あじさいまつり」の出店のため参加できなかったが、

公民館で開催された懇親会は出席することができた。


要するに「納会」というのは、3年生の引退式だ。

少年野球のチームでは、「納会」は毎年、2月頃に行っているので、

こんな、7月に「納会」を行うなんて、

「こんなにも才能やセンスがあった3年生が、もう引退なのか?」

と思うと、


負けてしまうということは、本当に残酷なことだと思う。

うちは公立中学の野球部なのだが、


「個の力」を、どのように生かすのか、伸ばすのか、育てるのか、


ということを「司る(つかさどる)」のは、誰なのだろうか?

と、ふと考える。

司る者との巡りあわせは、

それこそ、抗う事のできない運命なのか?

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2次会は、E藤邸だった。

とりあえず、缶チューハイを適当に飲んだところで、潰れて寝てしまった。

いい時間になったので閉会になってしまったので、

E藤さんに起こされて、O坂さんと歩いて帰った。

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雪洞貯蔵 緑川「緑」純米吟醸

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第3回 湯のまち巡り~軒先アートギャラリー

7月1日(土)・2日(日)は、

「第38回 護摩堂山あじさいまつり」と

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「第3回 湯のまち巡り~軒先アートギャラリー」のメイン展示。

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3年前から始まった「湯のまち巡り」については、

田上町観光協会のホームページによると、

「元文3(1738)年の開湯以来、<薬師の湯>として親しまれてきた湯田上温泉。近代的な温泉郷に生まれ変わった現在も、旧温泉街には昔を偲ばせる風景が点在します。その旧温泉街を舞台にアーチストやコレクターの作品を展示し、まち歩きをするイベントです」

ということで、

会場としては、
「湯田上温泉の旅館」、
「旧・温泉街」
「田上町コミュニティセンター」。

今回は、田上町コミュニティーセンターで飲食ブースということで、
7月1日・2日の2日間、出店してきた。

このイベントにあたっては、結構な頻度で企画、運営などの会議が開催され、
前年度の反省点を踏まえ、より良いイベントに改善しようという主催者側の意気込みは十分に感じられたものであったが、

残念ながら、天候までは改善することができなかった。

時折、晴れ間はあったものの、2日間通してほぼ9割方は、雨、雨、雨・・・。

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地元テレビ局も、取材に来ていたが、「絵的」に厳しいものがあったと思う。

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激しい雨に、私の出店ブースは、水たまり状態。

念のため、長靴を持ってきておいて正解だった。

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そんな訳で、物販の売上的には大変に厳しい2日間となった。

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村祐 夏の生酒

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