« 「壱醸」が10年目を迎える | トップページ | シーズン2 »

ウルトラの父は偉大であった

この4月から、長男が中学に進学するのだが、

中学校に上がるのに、

随分とお金がかかるものだなと、

正直、ビックリしている。



別に、私立の中学校へ行くわけではなく、

歩いて10分もかからない、

すぐそこにある地元の公立中学校へ進学するのだが、



学生服一式、

体操着、

かばん、

内履き、

部活に入れば、

その道具一式、

ユニホーム類、

遠征費、

移動のための自転車などなど、




必要な費用は、

それはそれで「かかるもの」だと、頭では理解しているが、

あっという間に、「現金」が出ていく様子は、

悲しくて、見るに忍びない。

*********


私が加入している生命保険会社の試算では、

私のライフプランの中で、今から10年後くらいが、

子供達の学費を中心とした養育費が一番かかるそうだ。



長男が公立中学に進学する際の費用などは、

まだまだ「入り口」に過ぎないという事だ。


下の兄弟達の進学のことを考えると、

後は私の死亡保険金を当てにするしかないかもしれない、と

真剣に考えてしまう。


金額的には、恐らく、交通事故の自損で死亡する場合が一番高いと思う。


*****

そう考えると、

「ウルトラの父」と「ウルトラの母」は偉大だ。


ウルトラ兄弟は、総勢11人。

仮に、全員が私立4年生大学に行けば、約1000万円×11=1億1千万円。



すごい金額である。

それだけ稼ぐのだから、「やっぱり、ウルトラの父は偉大なんだな」

と思ってた。

・・・・・のだが、




実は、ウルトラ兄弟のほとんどは、ウルトラの父と母の実子ではない。




ということを、つい最近、知った。

有名な話らしいが、恥ずかしながら今まで知らなかった。




更に衝撃的な事実は、


ウルトラの父・母の実子はタロウのみで、

エースは、孤児であったため養子縁組をした子で、実子ではない、

ということだ。


なので、タロウとエースは血のつながった兄弟ではない。



そして、ウルトラセブンは、ウルトラの母のお姉さんの子であり、

ウルトラマンタロウとウルトラセブンは従兄弟同士となる。

ウルトラの父・母からみれば、ウルトラセブンは甥っ子だ。


親戚という点で、タロウとセブンは血縁関係にある。


あと、レオとアストラは血縁関係のある実の兄弟らしい。

詳しくは調べてはいないが、彼らを産んだご両親は何をなさっている方なのかは知らない。

では、ウルトラ兄弟は何かというと、

.大雑把に言えば、兄弟契りを交わした「義兄弟」や、

あるいは、「欽ちゃんファミリー」「小室ファミリー」「たけし軍団」に相当するものと思われる。



なので、ウルトラの父・母は、「父的存在」「母的存在」ということであり、

「欽ちゃん(大将)」「ビートたけし(殿)」であり「小室哲哉」でもある。

言わば、総称としては、

「親父(オヤジ)さん」なのである。




そうすると、兄弟達はそれぞれの主役を務める冠番組をもち、

各々の「シノギ」があると思われるので、

実際に、「ウルトラの父」の家庭で、

「養育費」と計上されるのは、

実子のウルトラマンタロウと、養子のエースの二人だけ、

ということになる。










・・・・、大したことねーな。









と、一瞬思ったが、

冷静に考えれば、

孤児を養子にしたり、

「組」というか「ファミリー」という「一門」を、

一代で築き上げたことは、相当にすごいことだと思う。

いつか、そこら辺の経緯を、日経新聞「私の履歴書」に掲載してほしいものである。





という訳で、結論からすると、やはり、

ウルトラの父は、偉大である。

それと、ウルトラの父の本名は、「ウルトラマンケン」と言うらしい。

Dsc_0921_3

緑川 霞しぼり

入荷しました!

|

« 「壱醸」が10年目を迎える | トップページ | シーズン2 »

「今日の出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/46368/64284849

この記事へのトラックバック一覧です: ウルトラの父は偉大であった:

« 「壱醸」が10年目を迎える | トップページ | シーズン2 »