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男には自分の世界がある

2月中旬の土曜日は、愚息たちの少年野球チームの納会&卒団式だった。

そこで上映したスライドショーを、

卒団する6年生の我が家を含めた世帯分の数を、ようやくDVDディスクに焼き終わった。

DVDディスクに貼るタイトルのラベルも作成し、やっと全てが終わった。





・・・・と、思ってたのだが、



その「納会」の様子もスライドショーにして一緒に配布しろと、

みどりさんに言われ、

「よそのチームは、みんなそうやっているらしいよ」


と、子供がよく言う、


「だって、みんなもってるもん」的な言い方に、

なし崩し的にだまされ、

渋々、大体5分間ほどのスライドショーを作成した。



そこで、

「〈みんな〉って、誰と誰?」

「〈よそのチーム〉って、具体的にはどこ?」



と、ビシっと言っておけばよかったのだが・・・。

ところが、渋々、作成した割に、

出来栄え的に、何かもの足りない気がして、


結局、6年生の父母を中心とした5分ほどのスライドショーを作成し、

合計、約11分ほどの内容となった。

先日、それも同様に世帯数分のDVDを作成し、お配りさせていただいた。


これで、私の中の「納会」が、ようやく終わった。




この件に関しては、「備忘録」的に使用したソフトなど気がついたことを、

後日、別途、記事にしようと思う。


******

さて、改めて思うが、

つくづく、スライドショーの「命」は、「選曲」だと思う。

ぶっちゃけ、

写真を並べて、それに合わせて曲を流すと、それなりに見れる。




だが、「それなりに見れる」


だけでは、思いや共感が伝わらないので、

いろいろと技術的なことを含めて、「工夫」が必要となる。



・・・・のだが、細かいテクニカルな事より


最も重要なことは、


「スライドショーは、選曲が命」

という事だ。





これから、少年野球とか子供のスポーツチームで、


「そういうの全然詳しくないけど、何か残しておきたい」


という、気持ちを持っていて、

スライドショーを作成するかどうか迷っている人には、

是非、伝えたい言葉だ。




もう一度、言おう。


「スライドショーは、選曲が命」



末代まで忘れないように、石に彫って残しておいてほしい。



******

・・・と、偉そうなことを言ってしまったが、

私自身は、所詮は素人である。



素人の私が作成したので、

これはいわゆる、

「素人もの」である。

その「素人もの」の作成にあたり、いくつか気づいた点。

「スライドショーの命は選曲」と強調しているが、

正直なところ私は、最近の「歌」を知らないし、

その嗜好性も偏向があると言ってもいい。


最近の、今時の曲よりは、

NHKの女性アナウンサーとか、気象予報士の人の方なら結構、知っていると思う。


ちなみに、最近の私のお気に入りは、NHK第一ラジオの気象予報士の弓木春奈さんだ。

朝から、割と夕方の時間帯まで出演されており、

がんばって働いているな~、と思う。




それはともかく、別に、最近の流行の曲を知らなくても、選曲はできるし、

己の感性を信じて、ソフトのマニュアル通りに作れば、それなりに「見れる」ものはできるものだ。

あとは「見れる」ものから、「観れる」ものへ昇華は努力次第だ。


それと、出来を確かめるために、身内やごく近しい人に「試聴」してもらうと、

必ず、「批評」というよりも「否定を含んだ批判」をされることがある。



そうすると、己の感性を否定されているように感じてしまうことがある。

これが、その筋のプロの方から言われるのあれば、納得もするのだが、

試聴して意見を言っている相手は、自分と同様に、

「所詮は素人」であることを忘れてはならない。

彼らのいう事を、まともに受けてしまうと、

精神的にかなりヘコむだけでなく、

「己の感性」という名の「自己の存在」さえ否定されているような気分になってしまう場合がある。





そういう場合の、私なりの対処の仕方を書き留めておこう。




そこは、「そうだよね、確かに言うとおりだよね。さすがだね」

と、相手を持ち上げつつ、

絶対に、相手の言うとおりに修正してはならない。


私は全体の1%位は相手の要望を取り入れるが、

残りの99%は、あくまで自分の感性を貫き通した。


つまり、「試聴」は相手の反応を見るだけで、その相手の意見の大半は聞き流せばいいのだ。



決して、流されてはいけない。



「男には自分の世界がある」。


という、信念から絶対にブレてはいけない。


それは例えるならば、

空をかける ひと筋の流れ星であり、風をはらい 荒れ狂う稲光

そう言った時に、相手が「何を言いたいのか、さっぱりわからない」

と困惑するくらいが丁度いいくらいに、己の感性を貫き通すべきだ。

ただし、これは、あくまで「対 素人」の場合の話で、

もし、その筋のプロの人や、アマチュアでも「結構やっている人」に

アドバイスをもらったのならば、

それは素直に聞き入れて、改善した方がいい。

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