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三角点

土曜日の早朝に、

Y田さんの案内で、E藤さんと私の三人で、


護摩堂山の一等三角点まで登山してきた。


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たぶん、慣れないと、道に迷って再びここへはこれないと思う。




護摩堂山が位置する地元に40年以上住んでいながら、

また、「護摩堂山」というプライベートブランドの地酒を販売していながら、

初めて、こんな所に来たことに、ある種の感動をおぼえた。

******

護摩堂山は、県内でも有数の中世の山城跡である。

その三角点に向かう山道の途中途中に、

「えっ、こんなところにも?」

という場所に、「堀切」などの山城の遺構の看板がある。


正直なところ、私自身、例え看板があっても、その遺構から、

当時の様子をイメージすることができないのだが、

要するに、大規模な山城であった、ということで、自分自身を納得させた。

Y田さんが、今度は、別のルートも案内をしてくれるということなので、次回が楽しみである。

*****

長男が右肘を故障して2ヶ月が経とうとしている。

言葉はおかしいが、


「少年野球における円熟期」

と言うべきか、何と言うべきかわからないが、

大きな大会も終わり、割と、リラックスして楽しめるローカル大会に出場できないという、

もどかしさは、長男には本当に可哀想だと思う。

実は、私自身もこれを機会に、

いわゆる「少年野球」の在り方というか、

所属のチームに対しても、

若干距離を置いて、俯瞰的に見るきっかけを与えてくれた、いい機会であったように思う。

******

「三角点とは三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点」のこと。



今や、GPSなどの技術の発達により、

「三角点」は、今日ではその役割を終えたようであるが、

しかしながら、そもそも、その基準点がなければ、技術の発達はなかった訳で・・・、


要するに、「三角点」を持ち出して私がいいたい事は、

少年野球においても、保護者、指導者、いろいろな立場でそれぞれの「三角点」があるように思う。


「何を基準にするかは、人それぞれです」




と、言ってしまえばそれまでであるが、

私の個人的な見解として、小学生のうちは、「楽しい野球」を基準にしたいと思う。

但し、「楽しい」というのは「面白おかしい」ということではなく、

「楽しく」やるために、「厳しさ」も伴うことも含んでいるのだが、


また、「楽しい野球」があるということは、その一方で「楽しくない野球」もあるということだ。

抽象的な言い方だが、感覚的には、そういうことである。


*****

ということで、明日は「体育の日」でもあり、

4年生の次男も恐らくは出場するだろう、少年野球の新人戦である。

さて、どうなることやら?

もし、野球を楽しめれば、きっと勝てると思うのだが・・・。

Masuhiyaoroshigensyu_3

萬寿鏡 ひやおろし

会場は加茂市の七谷球場なので、その球場に一番近い蔵元。

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