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小学校の卒業式

小学校の卒業式だった。

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いろいろとあったが、立派な卒業式であったと思う。

実は私も、今年度でPTA会長の任期を終了するため、

ほぼ最後の仕事である「PTA会長 祝辞」を、壇上で終えてきた。

こうして、「来賓席」という、所謂「VIP席」から見る風景は、これで見納めである。

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私の場合は、新しく中学生となって、、輝ける未来が開ける前途洋洋の子供達と違い、

落ち葉のような、「はい、お疲れ様」という肩たたき組の方である。

実は私と同様に、S井校長先生も定年のため退職することになっている。

僭越な言い方が許されるならば、私的には、いわば「戦友」のような心情も感じている。

********

今の小学校、その教職員は、「なんでも屋」の役割を「期待」されているようだ。

私はそれは本来の「あるべき姿ではない」と思っている。

そもそも、特に私を含めた保護者が、何でも学校に「押し付け過ぎ」なのが、

一番の原因であると思う。

自分の役割を果たすということは、

自分の尻は自分で拭くということである。

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この卒業式で、来賓席から見ていて、

私が特に印象的だったのは、愚息達が所属する田上ベースボールクラブのキャプテンだった卒業生のO坂君の立ち振る舞いだった。

私の席からは、実に良く見えた。

小学6年生でありながら、170センチを超える身長で、

卒業証書授与では校長よりも背が高く、どっちが証書を受け取る立場なのか、

一瞬見間違うくらいで、

さらに、声変わりもしているO坂君は、

低音でも恥ずかしがらずに一番大きな声で力強く歌を歌い、

その威風堂々とした振る舞いは、

数々の野球の試合で私たちを魅了してくれたプレーのようであり、

それは実に頼もしくもあり、清々しく感じられた。

そして、

「あ~、うちの子も、こんなふうに堂々と立ち振る舞えばいいのにな~」

と、羨ましくも感じた。

が、そもそも私自身が堂々としていないので、それはそれで仕方がないのかな、

と、心の中で言い訳をしてみた。

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