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「みゃ~お」について

東洋ゴム工業の免震ゴムの性能が偽装されていた問題。

新潟県内では、新潟市にある「猫山宮尾病院」に設置されていた。

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2010年11月。

末っ子が生まれた新潟市民病院の隣にあった、

立派な整形外科の病院の名前に、一瞬ずっこけた。

Nekoyama

猫山宮尾病院

猫山みゃ~お病院

だニャcat

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この猫山宮尾病院のホームページによれば、

この病院は、江戸時代から続く全国でも最も古い病院の一つであり、

初代・宮尾宗閑が、旧・京ヶ瀬村大字猫山で「接骨業」として開業した。

明治時代になり、新潟市内に出張所を開設し、都市部へ業務の拡大をはかった。

その際に、地名と創業者名を冠した病院名となった。

「京ヶ瀬村の猫山にある、宮尾という接骨が上手だ」

、というような評判のお医者さんだったのだろう。

恐らく当時は、その評判を聞きつけ、新潟市内から京ヶ瀬村まで治療に通った者も多く、

そのため、新潟市内への出張所の開設に至った際に、同名の病院と差別化するため、

地名の「猫山」を冠したと推察される。

また、昭和10年に10代目・宮尾益一郎氏が、木造40床の整形外科病院を建設した時に、

「猫山宮尾病院」と名付けたと記載してある。

この昭和10年当時に、「猫山みゃ~お病院だニャ」と世間から言われていたかどうかは、わからないが、

そもそも、昭和10年頃に、猫の鳴き声を「みゃ~お」を表現されていたかはわからない。

ところで、戦前から続く、ものまね芸の江戸屋猫八の猫の鳴き声は「ニャ~」だったと思うが、

そうすると、猫の鳴き声は「みゃ~お」ではなく、「ニャー」であって、

恐らく、当時は私のように「猫山みゃ~お病院だニャ」と呼ぶ人はいなかったものと思われるニャ。

Setyyubaijyunmaisyu

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