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2008年10月

2008年10月18日 (土)

「愛・天地人博南魚沼」プレ・イベント

「愛・天地人博南魚沼」プレ・イベントに行ってきた。

来年放送の、NHK大河ドラマ「天地人」に合わせて開催される、「愛・天地人博南魚沼」の会場(六日町駅前)での、PRイベントである。

本当に久々に、六日町駅前を訪れた。

Mukamati Pa1505631

(※今日、六日町駅は「天地人」の駅に改名しました。エレファント特急も発着しました。)

魚沼地方の蔵元6社(緑川酒造・玉川酒造・八海醸造・青木酒造・高千代酒造、白瀧酒造)も、勢ぞろいしていた。

Kura1 Kura2

初日(18日)の午前中だったが、結構、人は来ていた。

ウルトラマンも来ていた。

Urutora

最近の「ウルトラマン何とか」とかじゃなく、初代のウルトラマンだったので、なんとなく安心感があるような、ちょっと物足りないような、微妙な感じである。

しかしあれですよ、初代ともなると年季が入っているというか、まぁ、人間も年をとると、いろいろなところが痛んでくるしね。

まぁ、昭和40年代からずっと、地球の平和を守ってきた方なので、私なんかと違って大変なご苦労があった訳で・・・、

ナンチュウカ、暑い中、ご苦労様です。

Urutora3 Urutora2 Urutora1

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2008年10月14日 (火)

夏の自由研究(最終回)

今日、俺のノコが旅立った。

基本的に、ノコギリクワガタは越冬できないということを学習していたので、いつかはその時がやってくると覚悟はしていた。

夏も終わり、9月になり、ついに10月になったというのに、世間では秋も深まってきたというのに、元気に昆虫ゼリーを夜な夜なむさぼっているノコギリクワガタを見て、ひょっとして、ひょっとして、こいつは越冬するかもしれないと思った。

しかし、子供たちの興味は、既にカマキリやバッタに向っており、彼は我が家では旬な昆虫ではなくなっていた。

まるで芸能界の縮図を見ているような気がして、なんだかやりきれない思いで、私は、それとなく、昆虫マットが乾かないように霧吹きをかけたり、昆虫ゼリーを絶やさないようにしていた。

一昨日、昆虫ゼリーを新しいものに替え、私が観察した時、彼は飼育ケースの片隅にいた。

ここ数日、気温が急激に下がっていたので、動きが鈍くなってきたのかな、と思っていた。

しかし、エサが全く減っていないので、もしやと妙な胸騒ぎがした。

彼は、飼育ケースの片隅に、クヌギの葉っぱにつかまりながら、まるで歌舞伎役者のように、虚空をにらみつけ、かっこいい立派な最期だった。最期まで闘って燃え尽きた。ノコギリクワガタとして見事な最後だった。

私は、津川雅彦と同じコメントをノコギリクワガタに奉げた。

恐らく、実は数日前に彼は旅立っていたのであろう。

けれども、彼はまるで生きているかのように葉っぱにつかまり、虚空をにらみつけていた。

再び繰り返す。

ノコギリクワガタとして、見事な最後であった。

そして、一夏の思い出を、限り有る命を私たちのために、ありがとう。

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2008年10月13日 (月)

今日の事件簿

今日、店の自動ドアのガラスが割れてしまった。

正午頃、店で買い物をした若い男性のお客さんが外に出る時に、自動ドアが開く前にガラスの部分にぶつかって、割ってしまったのだ。

幸い、そのお客さんにケガは無かったのだが、今までに無い事だった。

偶に、せっかちなお客さんの中には、ドアが開くのが待ちきれないのか、ドアに気づいていないのかは知らないが、衝突する人もいるのだが、まさかガラス戸を割るほどの破壊力があるとは、驚きである。

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私は、その瞬間を見ていたわけではないが、亀裂の入り具合からすると、恐らく足からぶつかったのではないかと思う。

業者さんも、頭ではなかなか割れないでしょ、と言っていた。

私は、「じゃぁ、アブトーラザ・ブッチャーかアンドレ・ザ・ジャイアントの頭突きだったら割れますかね?」という軽口が喉元まで出かかったが、足元を見られてはいけないので、ぐっと堪えた。

そういうわけで、閉店まで、入り口の自動ドアを開け放しで過ごした。

夕方からやってきたアルバイトの高校生の女の子は、そんな昼間の出来事を知らない。

多分、なんで今日はドアを開けっ放しにしているのかな、って思ったに違いない。

そして閉店する時に、彼女がドアを引いた瞬間、おっとっと、である。

手があっちの方に通り抜けてしまい、相当びっくりしたらしい。

彼女は、私を見止めると、「あ、あの、あの。ドアの、ドアの、ガラスがありません」と、笑っているんだか、困っているんだか、よくわからない顔をしていた。

普段あるべきはずの、ドアにガラスが入っていないのが、元祖ドッキリカメラ的で、恐らく相当受けたのだろう。

まぁ、箸が転んでもおかしい年頃だからねぇ。

これがホントのガラスの十代だな。

青春の1ページに加えておいて下さい。

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2008年10月10日 (金)

深澤将彦 セカンドQT通過

本日、深澤将彦が、セカンドクォリファイングトーナメントを通過した。

深澤、通過おめでとう!

ツアープレーヤーになるための道のりは、本当に厳しい。

がんばっている友人を目の当たりにすると、とても嬉しいし、なによりも元気を分けてもらえる。

今年も残すところあと2ヶ月余り。

私もがんばらねば。

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2008年10月 8日 (水)

君たちは何のために働くのか?

地元の中学校の総合学習の一環で、職場体験というものがあり、その体験先として、希望があれば、受け入れている。

明日が、その日なのだが何を話そうか、少し悩んでいる。

今回は、中学一年が対象なので、話だけでいいとのことらしい。

一応、当日の質問状も来ているが、当たり障りのない質問事項なので、この通りに応えれば、生徒さんはその通りに書いて教員に提出して、「ハイ、おしまい」なのであるが、多分それだと、15分くらいで終わってしまう。

ここ数年、何人かの生徒さんを受け入れているが、基礎的な素養というか、本来、親やその本人を取り巻く社会が教えるべき事、言っておくべき事が身に付いていないような感じがする。

それは、ある意味、反面教師で、自分自身も、ものすごく反省をしなければならない点なのだが。

*****************************

~前回、受け入れをした時の様子

君たちは、将来、どんな仕事に就きたいのかな?

「わかりません」

そうだよねぇ、まだわかんないよねぇ。私も君たちみたいな時は、何にも考えてなかったからね~。そっかそっか。

ところで、君たちのお父さんはどんな仕事をしているの?

「わかりません」

じゃぁ、お母さんはお仕事してるの?

「わかりません」

じゃぁ、今日は職場見学だけど、みんなは何のために仕事すると思う?

「金のため」

そのためだけに働いているの?

「たぶん」

そうか、君たちのお父さんやお母さんは、金のために働いているんだね。

じゃぁ、家に帰ったら、お父さんやお母さんに聞いてごらん、

お父さんやお母さんは、金のためだけに働いているんだよね?って。

コレは、明らかに学校の責任ではなく、親の責任である。

「君たちは何のために働くのか?」

ワタミの渡邉美樹社長にはなれないが、

中村文昭の真似をしながら、明日はそんな事を話してみようと思う。

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2008年10月 7日 (火)

秋が次第に深まっています

倉庫裏の「アケビ」が実を付けている。

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時期になると、新潟県外のお客様に酒を発送する際、梱包の具合によって、うまく収まりそうな時に入れさせていただいている。

発送のタイミングが合わない時は、店のレジの前に「ご自由にお持ち下さい」と書いて、置いておくと、いつの間にかなくなっている。

夕方、県外からお越し下さった20代くらいの男性が、お酒を買った後、レジの前の「アケビ」を見て、

「これナンデスカ?」と不思議そうに聞いてきた。

これは、「アケビ」、って言うんですよ。と、私は優しく応えた。

しかし、内心は、オメー、「アケビ」も知らねーのかよ。オイラがガキの頃はよく食べたものさ。みんなあの頃はハングリーだったのさ。そう、あれは、1980年の秋だった・・・と、回想しそうになった。

「へぇ、食べれるんですか?」

はい、その皮を割って、中の実を食べるんですが、その皮も料理に使うところもあります。

こうやって割って、ほら、これが中の実です。と、私は、再び我に返って応えた。

「アケビの実は種がいっぱいありますんで、気をつけて食べて下さい」と言おうとしたのに、私が皮を割って中の実を見せるやいなや、その男性は、その実を摘まみ取り、パクッと食べてしまった。

あっ、それは種がいっぱい入っていて・・・アレなんですけど・・・

その男性は、口をもごもごして、「種が、種が、・・・」と口に手を添えて、かなり慌てていた。

ティッシュを渡して、口の中の種を出した後、彼は

「ほとんど、種じゃないですか!」と驚いていた。

いや、それを言う前にあなたが勝手に食べたから・・・

「でも、珍しいから一個もらっていきます」

と言って帰っていった。

あの様子だと、多分、種を何粒か飲み込んだはずである。

恐らく明日の朝、彼から排出されたブツの中には、正露丸状の種が含まれているはずである。

秋が次第に深まっているなぁ、と感じた。

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よばれて、とびでて!アケビちゃん

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2008年10月 6日 (月)

やなせたかしの世界展

昨日、「壱醸」の「越淡麗」の稲刈りの後、栃尾美術館に寄って、 

「やなせたかしの世界展~ぼくの絵と詩と人生~」を見てきた。

やなせたかし先生と言えば、「アンパンマン」の生みの親。

アンパンマンは、恐らく一億数千万の日本國民の中で、知らない人の方が少ないのではないかと思う、超有名キャラクターである。

私の物心がついた時には、既にアンアパンマンは存在していたのだが、私の場合、幼少の時には、ちっとも興味がなかった。

しかし、自らが親となり、子供と一緒に観ていると、「おもしろいなぁ」と感じるようになるのは、とても不思議だ。

この場合、真剣に見ている子供の傍で、大人のいやらしい見方というか、

例えば、バタ子さんの年齢が気になるとか、うな丼マンのウナギの産地は大丈夫なのか?とか、

勝手に一人で妄想して楽しんでいるのは、如何なものであろうか。

今回、私は初めて知ったのだが、やなせたかし先生は、なんと、御年89歳の現役。

更に、草創期のアンパンマンが誕生したのは、1968年。

その時から数えて、アンパンマンは生誕40年である。

当初のアンパンマンは、現在の姿と異なり、髪の毛もあり姿形はふつうの人間で、「あんぱん」も顔をちぎるのではなく、なんとお腹から取り出していたという。

私としては、その展示の一枚のパネルに書かれていた文言は、かなりの衝撃であり、

と言うことは、胃の中からあんぱんを取り出したということなのか?と言う、またまた余計な事を考えてしまう自分自身を、ぐっと堪えた。

しかしそれは、

「お腹が減っていたら、誰だって人はやさしくなれない。

本当にひもじい時は、甘いものが一番いいんだ。心がやさしくなる。

そもそも、正義とは決してカッコイイものではなく、

格好を気にせず、困っている人には自分を犠牲にしても助ける」

という事が、アンパンの当初からのテーマなのであって、それは、もはや我々の世代が論証や立証を求め得ない、そして真摯に受け止めなければないない、戦中派からの強いメッセージの一つなのであろう。

Anpan

やなせたかしの世界展 ― ぼくの絵と詩と人生―

長岡市 栃尾美術館(旧・栃尾市美術館)

9月13日(土)~11月3日(祝・月)

観覧料:一般500円 大・高生250円 中学生以下無料

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2008年10月 5日 (日)

「壱醸」 越淡麗の稲刈り

本日、「壱醸」新潟県究極の酒米「越淡麗」の稲刈り。

私は家族で、旧・栃尾市・一ノ貝地区の棚田の方に参加。

自動車一台分くらいの狭く急な山道を4WDで登る山奥の棚田である。

Tanada_2  Kositan Inekari

生まれて初めてコンバインに乗った。

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実はこの「壱醸」を手がける「棚田の生き物を愛する会」が、ありがたいことに今年度、クボタ農機の「クボタeプロジェクト」に採用され、今回、クボタ農機からサポートを受けたのだ。

最新鋭のコンバインなので、初めての私でも、すぐに運転ができてしまうという、超スグレモノである。

あまりの快適さに、思わず、

燃える男の~、赤いトラクタぁ~♪

と口ずさみそうになったが、それはクボタではなくヤンマーのCMだと気づき、

横に付いていてくれたクボタ農機の社員さんに、

「もえ~♪、?、もえ~?、もえ、もえっ、もえ一周回ります?」

と訳のわけのわからない事を言って、際どいところで難を逃れた。

一緒に連れて行った、5歳と3歳になる私の子供も乗せてもらい、楽しい稲刈りだった。

Inekari2 Inekari3

お昼は、夏の間、棚田の雑草を食べてくれたアイガモで作った鴨汁とおにぎり。

ここまでの収穫まで育て上げた、やまたい酒店さんをはじめとする栃尾の酒販店の皆さんは、本当にすごい。

そして、沢山のクボタ農機の社員さんや、越銘醸さんに心から感謝感謝である。

429 越の鶴「壱醸」特別純米無濾過 瓶火入

720ml¥2,100(化粧箱入)

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2008年10月 4日 (土)

金鶴「風和」

先日、「金鶴」の加藤社長から、佐渡の平清水地区で収穫された新米を頂いた。

佐渡の旨いものに囲まれて生活している加藤社長が送って下さったものなので、

きっと美味しいものだろうと思ったが、期待以上に旨かった。

私の場合、朝は必ず、ご飯なので、毎日美味しいご飯が食べられて本当にうれしい。

佐渡の水を使って、炊けばもっと美味しいんだと思うが、さすがにそこまではできない。

って言うか、私が毎朝炊くわけではないので、そんなことは言えない。

41 金鶴 「風和(かぜやわらか)」特別純米

1.8L ¥2,600

720ml ¥1,350 

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2008年10月 3日 (金)

越乃景虎ひやおろし

二杯目の生ビールを飲み終えた後、

H田氏が、「藤田さん、そろそろ日本酒にしましょう」と私にそう言った。

あぁいいですね、そうしましょう。何飲みますか?

と、私は直ぐに相槌を打った。

私は、H田氏が飲みたい日本酒と同じものを注文しようと思った。

「そうですね。じゃあ、『越乃景虎』を飲みましょう」と、ちょっと遠慮がちに、私に言った。

いいですね。じゃぁそうしましょう。

私はそう言って、一緒に飲んでいる女性陣二人の飲み物が空になっているのを確認し、次は何を飲みますか?と声をかけた。

その一人のKさんが、「そちらは何を飲むんですか?」と逆に尋ねてきたので、

私たちは、日本酒の「景虎」を飲みます、と簡潔に応えた。

するとKさんは、「確か、『あぶさん』の長男って『景虎』って言うんですよね?」

と、女性にもかかわらず、いきなり野球マンガネタかよ、と言う意表をつかれた鋭いインコースの会話を投げ掛けられた。

私とH田氏は、そのKさんの意外な返答に、「おっ?」と虚を衝かれた。

しかし恐らく、聡明な彼女は、今までの会話の流れで、私が新潟からやって来たという事や、同席のH田さんも仕事で新潟に何年か住んでいたという事を知って、気を使って、同じく新潟出身の水島新司先生のネタを振ってきたんだろうな、と私もH田氏も感じた。

「あたし、実は仕事の都合で福岡に何年か住んでいた事があるんですよ。

福岡と言えば、やっぱりホークスなんですよね。

その時、あぶさんは、福岡ダイエーホークスだったんですよね。

今はソフトバンクっていうでしたっけ?

あたし、マンガは割と好きだから、福岡にいた頃、結構読んでたんですよね」

と、Kさんは話を続けた。

私は、ならばと思い、じゃぁ、そこに登場する「今井雄太郎」って知ってる?

と尋ねたら、

「誰ですか?それ?」

と、急に醒めた返事をされてしまった。

私は、あぶさんの子供の名前まで知っているのだから、当然、今井雄太郎の事も、

「知ってる、知ってる」と応えてくれるものだと思っていたのに、急に醒めた態度をされたので、

今井雄太郎はね、新潟の見附市というところの出身でね、ねぇ見附って長岡の隣のところなんだけどね。そいでね、阪急ブレーブスにいてね、酒を飲んでマウンドに上がってね、完全試合をね・・・・、などなどと、我が郷土のヒーローについて話を弾ませるつもりだったのに、

とっさのことだったので、私も焦ってしまい、思わず、

えっ?あの今井雄太郎、知らないの?ホントに?

あのね、今井雄太郎っていうのはね、

今井雄太郎っていうのはね、

あぶさんのね、「飲み友達」なんですよ。

と、いきなりオチを言ってしまい、ほとんど、なぎら健壱状態になってしまった。

Kさんも「だから、それ誰?」

としか受け答えができなかった。

急に場が白けてしまったの察したH田氏がすばやく「確か阪急で完全試合をした・・」と話をつなげ、

私は、そうそう、そうなんですよ、ひたすらに相槌を打ち続けた。

Kさんは「へぇ~、そうなんですかぁ。初めて知りました~。」と妙に感心していた。

話の区切りがついたので、じゃぁ、そういう事で、Kさんも「景虎」でいいですか?

と聞いたら、

「私は、芋焼酎。」

Nazeka

今までの話は、一体何だったんだろうか?

と思いつつ、何事も無かったかのように、私とH田氏は越乃景虎を飲んだのだった。

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越乃景虎「ひやおろし」

1.8L¥2,730

720ml¥1,365

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2008年10月 2日 (木)

「日本酒の日」に思うこと

昨日10月1日は、「日本酒の日」。

そして、滝川クリステルの誕生日

だから昨日は、日本酒を飲みながら、ニュースJAPANを見るという、極めて正しい夜を過ごした。

そもそも、何故、10月1日が「日本酒の日」なのか?

いつも調べるのだが、すぐに忘れてしまうので、結局、毎年のように調べている。

月桂冠のホームページによると、(以下、抜粋)

『酒という字は、「酉」(とり)に由来します。十二支の10番目は「酉」であり、また「酉」の文字は、酒壺の形をあらわす象形文字で、酒を意味します。

1965年(昭和40年)以前の酒造年度は「10月1日から」と定められていたこともあり、蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていました。

1978年(昭和53年)以来、業界(日本酒造組合中央会)では、10月1日を「日本酒の日」に制定しました』

とのことである。

語呂合わせで、強引に記念日を設定する各種の業界団体の中あっては、業界の慣例から生まれた、ある程度真面目な記念日であると言えよう。

しかし、ある程度真面目な記念日として、それはそれでいいと思うのだが、年一回しかないというのは、全体的に需要が落ちている日本酒業界としては失敗のように思える。

多分昨日は、普段は焼酎を飲んでいるんだけど、中には、

「今日は日本酒の日だから、今夜は日本酒を飲もう」と思い、

きちんと日本酒を飲んだという良心的な方も、若干はいたと思う。

しかし、これでは年一回しか需要が創造されていない。

ここは私が思うに、例えば、

肉の日:肉=29(毎月29日)・・・「日本食肉協議会」

にわとりの日:にわ=28とり(毎月28日)・・・「日本養鶏協会など」

かつおぶしの日:ふし=24(毎月26日)・・・「東京鰹節類卸共同組合」

風呂の日:ふろ=26(毎月26日)・・・「東京ガス」

のように、各種の業界団体に学び、強引な語呂合わせで良いから、毎月巡ってくるような記念日を設定すべきである。

また、語呂合わせならまだしも、

「麺の日」(毎月11日)・・・「11」が麺の形に見えるから(全国製麺卸協同組合連合会)

などという、強引極まりない理由で記念日を設定したり、

「仏壇の日」(毎月27日)・・・685年3月27日の天武天皇の詔にちなんで(全日本宗教用具協同組合

って、それは、3月27日と言っているのに、なんの理由があるわけでも無く、

「毎月27日です」

と、白々しく主張できる態度も、時には必要であろう。

という訳で、

それでは、今夜はこの辺で。ア ドゥマン(A demain)!

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2008年10月 1日 (水)

「ド」が取れた日

新潟県外にいる高校時代の同級生が、法要と、それに合わせた仕事の絡みで、一時帰省したので、同級生同士でプライベートで一緒に、湯田上カントリークラブで、ゴルフをしてきた。

その同級生の一人は、深澤将彦である。

彼は、プロゴルファーである。

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私のゴルフの腕前のあまりのド下手ぶりを見かね、その都度その都度アドバイスをくれ、

言わば、ワンラウンドまるまるコースレッスンとなった。

短い限られた時間の中での的確なアドバイス。

やっぱり、お前さんはプロだねぇ、と感心する一方で、

今までの私は何だったんだ?

というくらい、傍から見る者さえも、深澤のアドバイスの下での私の上達ぶりを称えた。

そして、一緒に回った、同じ同級生の一人で、我々の中では最も「わがまま」なヤツと評価されている中野も、「ド素人」の「ド」が取れて「素人」になったと、賞賛した。

そして私は、「この分だと、今年中に100を切れるかもしれない」と密かに思った。

正しい方法からは、正しい結果しか生まれないのだ。

夜は、久々に同級生の仲間達が集まって楽しい飲み会 in ゆたか鮨。

みんなで一斉に集まれるのは、去年のいかちゃんの結婚式以来。

楽しい仲間達が集まれば、酒の自ずと旨い。

みんなが全員ゴルフをするわけではないが、それぞれが深澤の私設応援団である。

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(※はるばる、新発田市から槙原敬之さんが駆けつけてくれました。深澤と奥さんの朋子さん)

ガンバレ!深澤将彦!

深澤将彦プロは、彩の森CC(埼玉)に、大体居ます。

※レッスンは超オススメです。私が証人です。

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