週末は雨

11月も後半に差し掛かってきた。

平日は、それなりに晴れるのに、週末は雨。

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ひと雨ごとに、冬に近づいているが、

どうもこの日曜日は、雪が降るらしい。

去年の今頃は、アメリカ大統領選があったり、

中学生の長男の部活のアレで富山県魚津市に行ったり、

仕事以外のことでいろいろあったんだな、と振り返ってみる。

*******

そしていよいよ、この3月には今度は次男が小学校卒業だ。

学童野球に関して言えば、

今、次男は隣市のチームの6年生同士の合同チームに属していて、

今日のこの土曜日は、近郷のチームとの練習試合だった。

天気予報では、午前中、曇りのち雨。

午前中いっぱいもつかどうか、という天気。

その練習試合に際して、諸般の事情により私が、

次男とそのチームメイトのO野君を車に乗せ練習試合の会場まで送って行くことになった。

いつ雨が降ってもおかしくないような、どんよりと曇った早朝、

車を運転しながら、

会場に着くまでの間、次男とO君との会話を、

黙って、

ずっと、

何も口を挟まず、

ただただ、ひたすらに、ずっと聞いていた。

普段、彼らがどんな会話をしているのかは知らないが、

車の中で、

「ふ~ん。そういうこと話してるんだ~」

と、彼らに気付かれないように、黙ってニヤニヤと聞いていた。

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久々のワイン試飲会

11月の定休日。

平日の第三水曜日。

何年か前までは、子供達が小学生の頃は、

学校を休ませてどこかに出かけたりしていたが、

さすがに、長男が中学生になってからは、

学校を休ませてまではどうの、ということはなくなった。

*****

私は午前中、年2回の食協の巡回指導のお手伝い。

今回は、はじめて保健所の職員の方と一緒の班になり、

若干、ビビッてしまったが、

物腰の柔らかい職員の方だったのと、

天気予報では雨だったのにもかかわらず、

奇跡的に晴れ間に恵まれ、順調に巡回指導、終了。

***


午後からは、地場の酒問屋主催の新潟駅そばのホテルでの、ワイン試飲会に参加。

久々のワインの試飲会は、いろいろと勉強になった。

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実は、こう見えても独身の頃、東京まで某航空会社の子会社が主催するセミナーに1年間通ったことがある。

あるお世話になったシニアワインアドバイザーの方から、そのセミナーを勧められて、
独身という身軽さから新幹線に乗って受講した。


当然、交通費とか、金は掛った。

スチューワーデスの方とかセレブな印象な方の中に、

正に田舎者丸出しの
「異物」のような存在の中で、セミナーに参加した。

その時、私はある日本酒の酒蔵で2年ほどお世話になった後だったので、

改めて、ワインというのは、「単発酵」という、極めて単純な発酵形式にもかかわらず、


(当時の私から見れば)どうでもいいようなことを、ネチネチと語るのだろうか?

と、違和感を感じたことを思い出す。

約20年前の思い出である。


*

誤解のないように言っておくと、シャトー⑤や、オーパスわんとかを

試飲してきた訳ではありません。

ちなみに帰りは、〆に新潟駅前にある松屋で牛丼を食べてしまいました。

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第4回 田上カップ(2)

大会が中止となった夕方。

雨は止み、道路もすっかり乾いて、

午前中の、あの天気は何だったんだろうか?

というくらいの穏やかな日没となった。


****

同刻、

四国を旅してきたE藤さんから電話があった。

「今日、田上カップ、中止になったんでしょ?

ということは、今日の夜、空いているんじゃない?

なれずし(鮒寿司)を買ってきたから、一杯やろうよ」

要するに、今日、田上カップが開催されていれば、

夜は、打ち上げの慰労会があったんだろうけど、

中止になったから、それもなくなったから時間はあるだろ?

ということである。

さすがに、お見通しである。

私自身も、以前から聞いていたE藤氏の旅の話を聞きたかったし、


発酵食品で一杯飲むのも趣深いと思ったので、


20時過ぎに店を閉めてから、

E藤氏のお誘いの「返歌」を私なりに考えて、

それに呼応するつまみと酒を持ってのE藤邸にお邪魔した。

私が持参したのは「くさや」と「にごり酒」。


なれずし(鮒寿司)に対抗できるのは、私の店の商品では「くさや」しかない。


あとは、どっぷり「にごり酒」。

私なりに発酵食品で「武装」して、歩いて約10分ほどのE藤邸に乗り込んだ。

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****** 

珍道中の土産話に加え、各土地土地の経済を見聞した

E藤さんなりのマーケティング論は、極めて肯首すべきものであった。

*** 

E藤さんのお土産の京都の日本酒と、私の持参したにごり酒が空いた頃、

世間的には、日付が変わって、すでに1時間ほど過ぎているということで、

私は翌日、仕事なので、

自宅まで、なんとか千鳥足で家に帰ってきた。



***

朝、発酵食品の影響か、飲み過ぎても、T橋さんのように下痢はしなかったわけで・・・・。

しかし、その朝の午前中は寝坊して仕事にならなかったわけで・・。

まぁ、話が盛り上がって飲み過ぎるには仕方ないことだと思う。

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第4回 田上カップ(1)

今年も、雨のために田上カップが中止になった。

今のところ、3年連続で中止という、

「幻の大会」

という異名を、再確認した大会になった。


************

前日は、晩秋の秋晴れにふさわしい天気。

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夕方、うちに裏の神社では、

習字教室に行く前に、近所の小学1年生が野球もどき。

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こんなに、いい天気なのに予報では、

確実に雨。

信じられない。

しかし、「予報」はあくまでも「予報」だ。

「絶対」ではない。


という、淡い期待を抱いたけれど、

まぁ、今時の天気予報は、大体当たるわけで。


あの飛行機雲の残り方を見て、明日は、やばいと思ったんだよな~、実は。

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*******

私とT橋さん、羽生田球場に、5時集合。

私は4時頃、めざまし時計で、夢の中から覚めたものの、
雨音や、濡れた路面を走る車の水が飛び散る走行音に気付き、

「あ~やっぱり、雨か~」


と思いつつ、ちょっとまた、まぶたを閉じた。

ハッ、

と目を覚ますと、4時50分。


本来ならば、現地でT橋さんを待っている時間だ。

しまった!二度寝して、寝坊してしまった!!!

と、一瞬、どうしていいかわからなくなってしまったが、

少し冷静になって考えると、

予報通りに夜半から降りはじめた雨は、その日の午前中まで確実に降り続け、

午後はどうなるかわからないくらいの荒れた天気なんだから、

確実に大会は「中止」だ。



ということは、T橋さんが時間通りに来ていれば、待たせることになるが、

そもそも大会の可否の連絡は、

5時30分なので、

そんなに焦る必要はないな~、

と思いつつ、

T橋さんに、「待たせちゃって、ごめんね」という意味で、

ホットの缶コーヒーを2本買って羽生田球場に向かった。

*****


実は、球場のカギは私が預かっており、私が開錠しないと入ることができない。

時間通りに、T橋さんは雨の中、一人で待っていた。

「すみませ~ん」


と言って、日の出前の雨の暗闇の中、自動車のヘッドライトを照らしながら、カギを開けた。

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そして、球場本部席のカギを開け、室内の電気を点けて、

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「T橋さん、遅れてすみませんでした。これ、よかったらどうぞ」と言って、

温かい缶コーヒーを渡した。

そうしたら、T橋さんは、

「ごめん。

昨日、飲み過ぎて気持ち悪くて、

しかも腹の調子も悪くて、コーヒー、飲めない」

と言って、断られてしまった。

私はそれを聞いて、ある意味、安堵した。

なぜなら、「おあいこ」だからだ。

というのも、確かに、今回私は二度寝して寝坊して、

予定通り来たT橋さんを随分と待たせてしまった。


しかし、T橋さんの「飲み過ぎて下痢ッピー」という状況は、

もし今日、大会を決行したら、そんな飲み過ぎ下痢ッピーで一日運営できるんですか?

しかも、T橋さんは自チームでは背番号29番のコーチだし、試合中トイレなんて行けませんよ。

という意味では、

まぁ、「おあいこ」だな、と思った。

そういう訳で、本部席から各チームの監督さんとかチーム責任者に、
中止の旨を、電話したのであった。

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高千代 純米 無調整しぼりたて生原酒

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越山

本日、越山。

晩秋の帝都は、かの蒼空。

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そういえば、こんな時期に、

長期休暇のE藤氏は四国や西国を旅しているらしい。

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昨晩は高知で宿泊したらしいが、どうやら競輪を遊興したようだ。

旅の路銀は増えたのであろうか?

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私は、今日は見本市で商材探しと

将来のアウトプットのためのネタ探し。

見本市に行くと、普通に

3~4時間ぶっ通しで、会場のブースを舐めまわすように「ガン見」する。

会場の広さと出店数によるが、

東京ビックサイトだと4時間コースだ。

試食をするので、昼食は摂らない。

ただ、勧められるまま何でも食べる訳ではなく


「おっ!」

と、思ったものしか口にしないので、

通りすがりの興味のない商品のブースの前では、

試食を勧める人を完全に無視するので、結構、印象は悪いと思う。

しかし、私なりに、限られた時間の中で、全てを見て回らなければならないので、

直観的な取捨選択は仕方がないことだ。

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帰りは長岡駅で降りて、最近出店した駅ナカの某「ぽんしゅ館」を視察。

業界内では、物議を「醸した」出店だ。

一通り見た後は、

夕食に、長岡在住の友人のH田氏から紹介してもらった長岡しょうが醤油ラーメンのお店に

ラーメンと一緒にビールを飲もうかと思ったが、

そのお店のメニューにあった朝日山ワンカップを注文。

本当に、普通に売っているワンカップが出てきた。

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朝日山 百寿盃 ワンカップ

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幻の大会

今週末の土曜日は、うちの少年野球チームが主催するローカル大会だ。

今年で第4回目の開催となる。

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しかし毎年、雨に泣かされ、

第1回開催以降は、雨で全て中止となっている

その件に関しては、私の記事を参照してほしい

なので、第1回しか開催していないのに、

今年で第4回目。

この2年間連続で中止になっていることから、

「幻の大会」

の異名が定着してしまったように思う。


******

「幻の大会」

つまり、参加したくても、することができないという大会。

それゆえに、誰もが参加したがるが、
遥かな世界。

その大会の名は田上カップ

何処かにある6年生の大会

どうしたら参加できるのだろう

教えてほしい

まるで、ゴダイゴの「ガンダーラ」のような大会と言っても、

ほぼ間違いない。

****

実は、今年も予報は雨だ。

もうね、


これ以上中止にするわけにはいかないんでね、

今年はね、多少の雨でもやりますわ。

なので、参加者は着替えを沢山もってきてほしいと思います。

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豊醇無盡たかちよ しぼりたて生原酒 扁平精米おりがらみ

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中村文昭の講演会

久々に、中村文昭の講演会に行ってきた。

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10年ぶりくらいだろうか?

中村文昭は、10年以上の間ずっと、年間300回以上講演をしている人なので、

しょっちゅう、新潟にも講演に来ていると思われるが、

中々、聴きに行く機会がなかった。

今回、偶々、タイミングが合ったので、行ってきた。

チャリティー講演会なので、なんと入場料は1000円(税込)である。

速攻で買った。

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やっぱり、「生」で聞く中村文昭の話はいい。

確かに、本と同じような話や、過去の話のアレンジも当然あるし、

「またその話ね」


っていう所もあるんだけど、

生の肉声で聴くと「ハッ」とすることがある。


今回は、10年前に聴いて、忘れていた事を思い出した。


それにしても、今でも売れっ子なのはすごいことだと思う。

また、機会があったら聴きに行きたいと思うが、


とりあえず、チャリティー募金には寄付しなかったが、

会場で販売しているCDやDVDの売り上げの一部が、

熊本の復興支援に充てられるというので、

中村文昭の次男が出演しているというDVDを買ってしまった。

チャリティー価格、1000円也。

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舞鶴「鼓」純米大吟醸生原酒

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田上小のイチョウ

ホームグラウンドの田上小学校のイチョウが鮮やかに色づいている。

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このイチョウの葉が緑から黄色に変わると、

野球シーズンが間もなく終わるという合図だ。

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私は、あと何年、このイチョウを見ることができるだろうか。

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大体、同じ頃、湯田上カントリークラブは落葉の真っ盛りだ。

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できれば、冬は来てほしくない。

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麒麟山 紅葉 熟成純米大吟醸

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竹バットLove

10月の終わりに、子供達と久々に自宅裏の神社で、

ゴムボールと「竹バット」で野球をした。

ここで言う「竹バット」とは、

近くの竹林に行って切り出してきたものであり、
竹の合板から整形したバットのことではない。

今から30年以上前、私が小学生の頃は、各々が自作した竹バットで、ゴムボールで野球をしたものだった。

なんか、昔はそんなことをしていた事を伝えたくて、

先日、子供達と一緒に、うちの竹藪から竹を切って、「竹バット」を作った。

その当時と同じように、グリップテープは、ビニールテープだ。

あとは、それぞれの好みよって、打球部にもビニールテープを巻いたりする。

今から見れば、気分的には、ミズノの高反発素材を使用したバットの「ビヨンド」みたいな感じだろうか。

そもそも、「竹バット」に関して、規格というものは一切ない。

長くても短くても、細くても太くても、ビニールテープの色を変えて装飾を施しても、
全てオッケーである。


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*********

自分自身の好みで、様々な竹バットを作る目的は、ただひとつ。

ホームランを打つこと。


ホームランは公民館の屋根を超えるか、うちの店の倉庫の屋根に上げるか、

どちらか2つに1つしかない。

この神社という球場では、

ランニングホームランは、屋根を超えていないので、

ホームランとは認められてはいない。



*****

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そもそも、あの空に向かって打球が飛んでいった時の快感こそが、

打者としての醍醐味であると私は考える。


だから、そこを目指すからこそ練習するのだとさえ思う。


確かに、「ゴロ」を打つことを指導者から、

非常に求められるが、見ていて単純につまんないな、と思う時がある。

ゴロを転がせば・・・、何ですか?

マン振りした結果のゴロならわかるが、

最初からゴロ狙ってなんとかとかって、

私としては、そこに面白みを見出すことができない。

個人的な意見だが、野球に限らずスポーツ全般として、

プロでなくても、スポーツ選手は観客を魅了するプレーをする「義務」があると思う。


その「魅了するプレー」は、当然、千差万別でいい。

要するに、

子供はなんでもいいから「魅了するプレー」で、

親を感動させる義務があるってことだ。

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鶴齢 寒熟 特別純米 五百万石

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文春砲!新潟4区選出女性議員との混浴写真

11月3日。

毎年恒例の、田上町町民体育館で開催された、田上産業まつりに出店。

毎年、雨か寒冷な天候が続いていたイベントであったが、

この日は、快晴。

私の記憶では、毎年、雨か寒空のくもりという天気なので、

恐らく10年ぶりくらいの快晴に恵まれたと思う。

気温も高く、会場内では、私はTシャツで過ごした。

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菊田まきこ(48)議員

自営業男性(4歳下)との混浴写真流出!


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11月3日(文化の日)。

「田上産業まつり」に訪れた菊田まきこ衆議員(新潟4区)は、

会場内の支持者に一通り挨拶回りをした午後の昼下がり、

同じ会場内にある、産業まつりの、とある出店ブースで、

4歳年下のイケメン自営業男性に誘われるがまま、

おもむろに混浴。



田上特産のたけのこ汁に、二人で温まった。


菊田議員は、人目を気にするように周囲をうかがったあと、

自営業男性が待つ、田上特産たけのこ汁の前に立った。

醤油ベースのたけのこ汁に先に入浴してい男性の横に、

たけのこや豚肉などの具材をかき分け、汁に浸かった。

写真は、まさにその様子をとらえた一枚だ。

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自営業男性は、

「確かに、菊田まきこ議員と、たけのこ汁に混浴はしたが、

男女関係はなく、政策立案などの打ち合わせや作業をしていた」




と、取材に応じていたが、

田上産の竹の子や田上産の豚肉、三条の車麩など、

新潟のご当地素材をふんだんに使用した「たけのこ汁」に、

現役女性議員が公然の面前で混浴していたという事実は、

衆院選後の臨時国会での争点の一つとともに、

森友学園と加計学園の問題に並び、与党野党の双方の動向が注目される。

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掘りたてたっぷり「たけのこ汁」 缶詰 820g

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僕、高半に泊まりました(3)

朝、風呂に入った。

昨晩、酒を飲み雨に濡れ、部屋に戻って、

スーツを投げるように脱いで、浴衣を着てそのまま寝たので、

ドロドロ感のまま目覚めた。

大浴場で温まり、昨晩の「業」を洗い流した。

灰色の空の朝であったが、温泉でさっぱりして清々しい。

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朝食の時間まで館内を散策した。


**********

まず、最初に度肝を抜かれるのは、いきなり「エスカレーター」があることだ。

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そこは、エレベーターでいいと思うのだが、

エスカレーターなのである。


そのエスカレーターで上ると、懐かしい書斎のような空間。

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本がたくさんあり、自由に読むことができる。

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そこで気になった一冊。

「ザ・ストレッチング」。

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かざま鋭二氏の漫画のような劇画タッチの女性が妙に艶めかしい。

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その奥には、『川端康成の代表作「雪国」執筆の宿』の「本丸」と言うべき、

作品が生まれたという「かすみの間」。

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宿泊者は、文学資料室とともに無料で見学できる。

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広くてゆったりとできる部屋よりも、この丁度いい狭さ感が、私的には好みだ。

しかし、そんなことより、つくづく私的には、「雪国」の主人公、「島村」のような身分になってみたいものだ。

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白瀧 湊屋藤助 純米大吟醸

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僕、高半に泊まりました(2)

2次会は越後湯沢駅周辺だったように思うが、

ちょっと憶えていない。

人数が多かったので、それぞれ何人かでバラバラに、どこぞのお店に行ったようだ。

私は、40歳前後と思われる女将さんが一人で切り盛りして、全国の地酒を揃えているという小さな小料理屋へ行ったグループだった。

私は張り切って行った割に、大して飲んでもいないのに、
何か急にぐるぐると酔いが回ってきてしまった。


********

という訳で、私としてはここは大人になって、

皆さんに迷惑をかける前に、一人で途中でラーメンでも食べて旅館に戻ることにした。

とりあえず、店を出て、高半旅館に向かって歩き出した。

夜の空気が湿って冷たい。

歩けば歩くほど、だんだんと「明かり」が乏しくなる。


まぁ、ラーメン屋さんがなくても、最悪、コンビニでもあれば。

ここは越後湯沢だ。

別称、「東京都湯沢町」と揶揄される土地だ。


きっと、店はあるさ。






しかし、行けば行くほど、闇に包まれる。


雨が降ってきた。

傘はない。

少しくらいならいいか、と思ったが、

夜の闇の中、次第に雨足が強まり、

明らかに、びちょびちょに濡れる雨になった。

高半旅館の明かりは、遥か先だ。

*****

急激に気温が下がり、


夜の空気に吐く息が白くなった。

*****




ふと、思った。

ただ、ラーメンが食べたいだけなのに、

なんで、雨の中、傘もささずに歩いているんだ?

そもそも、

20代を1990年代に過ごした私にとって、

「傘もささず、雨に濡れている」

というのは、

「失恋」した

時にする状況で、

ロケーションとしては、大抵、都会の真ん中か、海辺あたりの話で、

山はあまりふさわしくない。

しかし、

現状私自身は、失恋したわけでもないのに、傘も差さず雨に濡れている訳だし、

仮に、

雨に濡れながら、

失恋に対して、

ウオ~!!!!

とか、叫んだとしても、

海ならば波の音、都会ならば騒音で、その叫び声はかき消されてしまうが、

山の中なので、

叫び声が、こだまで返ってきてしまった場合、

周辺の住民にとっては、明らかに生活不安を与える不審者にしか見えない。

つまり、ロケーションと、時間帯的に、90年代初頭の価値観は、

ふさわしくないというか、

要するに、

30分くらいかかって、

私は夜の雨の中、ひたすらに高半旅館に向かって、

眼鏡をくもらせながら、ハァハァ言いながら、を歩いたのだった。

****

翌日、朝食会場で、一緒になった人にその話をしたら、

「えっ? そこから、高半まで歩いたの?」

と随分驚かれた。

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高千代酒造 謹製

越乃三水 

県央地区限定販売

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僕、高半に泊まりました(1)

先週の木曜日は、年一回の「高千代会」の総会だった。

今年は、越後湯沢にある高半旅館が会場であった。

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「高半旅館」といえば、


「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」



という冒頭の一文があまりにも有名な「雪国」を、


川端康成が執筆する際に逗留した旅館として知られる。



********

越後湯沢の駅から少し離れた小高いところに位置する旅館からは、越後湯沢の街を一望できる。

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同様に、NASPAニューオータニも高い場所に位置し、一望できるのだが、
そういうのとちょっと違う。

何と言うかな~。

魚沼丘陵の自然地形を利用して建てられているのと、
山を無理やり削って建てられているのとの違いというか。

****

総会が終わった後は、楽しい宴席である。


当然、いろいろな種類の「高千代」のお酒は飲み放題である。

しかし、その一方で、この会のすごいところは、懇親会にコンパニオンが付くことである。

今回は、割と地元の娘が多い。

20代後半のコンパニオンに、


「あっちに、いろいろな種類のお酒があるから、任せるから、何か選んで一本持ってきて」


と、頼んだ。

隣の席の人と、一体、彼女は何を選んで持ってくるのか?

と盛り上がったが、

結局、彼女が持って来たのは、一番安い本醸造酒。

そこには、ラベルのないのっぺらぼうの茶瓶の「非売品感」漂うお酒や、

純米吟醸とか書いてあるものとか、

いろいろとあったはずだが、

思いっきり「本醸造」ってラベルに書いてあるものを持ってきた。

それ、持ってきたか~。

私は、思わず開口一番、彼女に言った。

「一番安い酒、持ってきやがって!


このバカちんが!」

彼女は、きょとんとしていたが、

要するに、ラベルに記載してあることが理解できないのだ。

彼女にとっては、「本醸造」も「純米吟醸」も同じということだから、

普通に考えて、どっちが安いのか高いのかもわからない、ということだ。



それが、今どきの若者の「現実」だ。

日本酒は、「国酒」なのだから、国民すべからく、やはり一般教養レベルまでは引き上げる必要があると、

法律で定めるべきだと、しみじみと思った。

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高千代 巻機 純米吟醸

国際味覚審査機構( iTQi)

7年連続三ツ星受賞酒!

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新潟清酒産地呼称協会

台風の影響で、随分と葉が落ちた。

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先週のことだが、

店の定休日を利用して、

新潟駅前のホテルで開催された「新潟清酒産地呼称協会」の試飲会に行ってきた。

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ミニセミナーも開催され、

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それはそれでとても勉強になった。

*****

そんなかんだで、あっという間に、

私の休日終了。

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相変わらず、一日が過ぎるのが早い。

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たかの井 純米吟醸

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小学校の文化祭

10月22日。


愚息達が通う小学校の文化祭。


超大型台風の接近のため、終日、雨。


だがその影響で、気温は高い。


そしてこの日は、国会解散による衆議院選挙。

なぜ今、解散・総選挙なのか?

*********

いろいろあったが、何とか、無事に文化祭終了。

PTAの行事的にも、下半期最大のイベントが終わった。

以前にも書いたが、田上町には、小学校が2校(羽生田小学校と田上小学校)あり、
歴史的な「格」としては、羽生田小学校が田上小学校よりも上に位置する。

それぞれの学校の「気質」については、その「校史」から読み取ることができる。

ここでは述べないが、

「文化祭」に関して言えば、

羽生田小学校は、あくまで授業の一環なので「学習発表」の場であることが、

第一義であるのに対し、

田上小学校は、

「文化祭」なのだから、これは「祭り」

というような印象を受けるのは、

私だけではないはずだ。


*****

そういう事で、とにかく「祭り」は終わった。

毎年恒例の、幹事の父ちゃん達を中心とした某工務店の作業場でのお疲れ様会。

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先に帰ってきた子供達は勝手にそれぞれに風呂入り、
私は、横になってテレビの選挙速報を見ながら、寝てしまうといういつものパターン。

皆さん、本当にお疲れ様でした。

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今日は、10月23日なので、

久保田 千寿

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三男の新人戦

10月の3連休最後の日、体育の日。

快晴。


国旗掲揚。

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この日の夕方、私の中の予定では、


間違いなく、二日酔いになるくらいに、酒に飲まれているはずだった。

それは、なぜかと言うと、


三男の少年野球の「新人戦」で、祝勝会をするつもりだったからだ。



しかしながら、結果は、初日で、2回戦敗退。

その翌日の決勝戦に進むことができなかったので、

祝勝会は中止となり、翌日は、全日オフとなった。

*****

うちは商売をしているので、何があろうが、立場は、あくまでも「裏方」だ。

だから、裏方らしく、

華やかなポジションよりも、地味なポジションの方が似合っているんだと、

最近、勝手にそう思っているのだが、

この新人戦では、

何をどう間違ったのか?


小学4年生の三男が、

当家始まって以来、初めて背番号「1番」をもらってきた。


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ちなみに、四男は、当家始まって以来の、「おバカ」キャラだ。

将来が、本当に心配だ。

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*****

結局、2回戦敗退した日、E藤さんと二人だけの残念会をした。

少年野球の話というより、大型店が出店してくる話や、選挙の話、子供の進学の話など。

少年野球に関しては、世代交代が進み、E藤さんが知らない人の方が多くなったため、

誰がどうした?

という話は、もはや共通の話題にはなりえないのは、仕方のないことだ。

そう言えば、数年か前、中学2年の長男が、

小学5年生の時の新人戦の前日、

なぜかE藤さんの家でワインを飲んでいた憶えがある。

わずか数年前のことだが、まるで遠い昔のことのようだ。

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高千代会限定 みのり酒 純米壜燗火入れ


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激走!町内駅伝大会(2)

実は、この駅伝大会に参加する最大の楽しみは、

「走ること」それ自体ではなく、その後のBBQだ。

3~4kmを必死で走る、約15分間。

その15分間を耐え抜いた後の酒は最高に美味しいはずだ。

今年も昨年に引き続き、バーベキュー検定認定者のY吉君一家がBBQをまかってくれた。

年々、BBQへの参加人数が増えているため、今回は地元のコミュニティーセンター隣の広場で行うことになった。

この広場は、昔、木造校舎だった頃の田上小学校があった場所で、私も小学校4年まで通ったことがある懐かしい場所だ。

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以前、校庭だった場所は山手から伸びてきた道路で分断され、

プールだった場所はゲートボール場になっていたり、

コンクリートの階段状の観覧場所くらいが、当時の痕跡を留めている。

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お昼の12時過ぎ頃から準備をし、13時頃からゆるゆるとBBQ開始。

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S上会長とか、なかなか全員が揃わず、「乾杯」ができないので、

一応、「乾杯の練習」。

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ようやく、みんなが揃って乾杯。

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いろいろと美味しい料理とお酒を飲み食いしつつ、


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気が付けば、日が暮れ始め、

なんとか片づけ終了。

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ということで、今年の駅伝大会も無事に終了した。

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高千代会限定 みのり酒 純米壜燗火入れ

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激走!町内駅伝大会(1)

今年も町内駅伝大会の日がやってきた。

今年は、PTA父ちゃんズで参加するかどうか、

参加申し込み期限ギリギリまで、

割とテンションが低めで、

「今年は止めにしようか」的な雰囲気があったようだが、

結局、S上会長が参加を決断した。

実は、私は今年はいろいろあって、PTAの役員会にはほとんど参加していないので、
そこに至る経緯は、よく知らない。

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いずれにしても、

今年は、「満身創痍PTA父ちゃんズ」

と、一部改名し参加することになった。

私は昨年来、「戦力外通告」を受けているので、今回は他の思惑もあって「撮影係」をした。

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この町内駅伝大会の正式名称は「佐藤杯争奪町内駅伝競走大会」といい、

「郷土が生んだマラソン界の権威である佐藤秀三郎氏が、

昭和 35 年の田上町公民館 竣工を記念し、

町内青少年のスポーツ振興を図るため、優勝杯を寄贈した。

その争奪戦、ならびに町内青少年の体力、精神力の向上を目的に開催する」

ことが趣旨なのだが、

町外からフルマラソンを走ってしまう人とか、

要するに「やっている人」が参加してしまうので、

「トップから15分差で繰り上げスタート」というルールがあるため、

中盤以降は、

下位のチームのほとんどが、「タスキ」を繋ぐことができずに、


「白タスキ」で繰り上げスタートとなる。

それって、「趣旨」からして、おかしいのではないか?


町民の体力向上などをうたっているのだから、

最後までタスキをつなげて、

達成感や楽しむことができるルールにすべきだと思う。

ということを、前々から記事にしているし、

こんな風に考えているのは、私だけではないと思うのだが。


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それは、さて置き。

大した練習もしていないのに、みんな無事に完走。

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ちょうど、小学校の先生方も駅伝に参加していたので、

「一緒に記念撮影しましょう」

と言ったのだが、

モタモタして一向に来ないので、

私たちだけで記念撮影をした。

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その後で、先生方が、

「写真を撮ってくれ」と言ってきたので、

「はぁ?最初に声かけた時に来いよ」


と一瞬、イラっとしたが、

ここは大人になって引きつった顔で「いいですよ」と言ってあげたものの、

相変わらずモタモタしているため、

他のチームに先を越されて、なかなか撮影できずに、

私自身半分キレそうになり苦笑いで、撮影してあげた。

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これも、撮影係を買って出た宿命だ。

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米百俵 特別純米 ひやおろし 

つづく

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今度は、三男の新人戦の組み合わせが決まりました

先日、中学校の軟式野球部の長男の新人戦が終わったが、

今日、学童野球、真っ最中の三男の「新人戦」の組み合わせが決まった。

近郷のわずか5チームのトーナメントだが、

見事にシードを外した、

1試合多い「ヤマ」にはまった。

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どこも少子化や野球人気の低迷によって、

チームのメンバー集めに苦慮している中、

5年生以下の大会なので、

少ない人数での「総力戦」となる。


ということは、できれば、1試合でも少ない方が望ましいと思うのだが、

他と比べて、1試合でも多く試合ができる!

(ただし、勝つことが前提であるが・・・)

と、

思えば、

まぁ、「逆境」というよりは「順境」と言うべきか?

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新人戦なので、上位大会はないのだが、

この大会での優勝の「ご褒美」は、

来春の新潟球童会の大会の出場権と、高円宮杯の地区予選のシード権。

「ご褒美」があるのとないのでは、

やっぱり違うよね。

私の言葉ではないが、

「すべての逆境には成長の可能性が潜んでいる。

打撃を受けるたびに強くなる方法を見出せるはず。

要するに、打撃を不運ととらえるか、いい経験ととらえるかの違いだ」

頭ではわかってはいるが、

逆境や打撃を受ければ、やっぱり、心はへこむと思う。

Kikuhiya

菊水 ひやおろし 純米吟醸

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新人戦と賞状の心配

秋は、新人戦の季節だ。


9月最後の水曜日。

近郷の市町村の中学校の新人戦が一斉に開催された。

長男が所属する野球部の会場は、見附市にある運動公園内の野球場。

軟式女子テニス部も同じ運動公園内のテニス場で、

この日、その運動公園は、中学生であふれかえっていたに違いない。

私は仕事を休んで、新人戦を観戦しに行った。






訳ではない。

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観に行ったわけではないけど、

18時半過ぎに、

配達のついでに、中学校まで、長男を迎えに行った。

9月も下旬になると、18時を過ぎると、日が沈んで、かなり暗い。

同じチームメイトの保護者のWさんも迎えに来ていた。

中学校の職員玄関の前あたりで世間話をしていると、

新潟県で2番目に大きいバス会社の大型バスがやってきた。

なんだか、沢山、人が乗っている。

大型バスが、ぐぐ~と右折して、校舎の玄関前で停車した。

プシュー、とドアが開いて、いろいろなユニフォームを着た中学生の男女が、

続々と降りてきた。

陸上部、バレー部、テニス部、野球部、卓球部もいたかな?

そうか、複数の会場を回って乗り合わせて来たんだな。

道理で、到着が遅いと思った。


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各部活とも上位大会があるわけではないので、この一日で新人戦は終了である。

この翌日から、部活はテスト休み。

それが終わると、いろいろローカル大会があって、

あっという間に、冬休みがきて、春が来て、最後の大会だ。

ところで、最近は少子化などから、単独でチームが成り立つことができず、

複数校が合同で1チームを作っている。

その場合は、トロフィーとかは別として、せめて賞状くらいは、合同を組んでいる学校の数だけ、くれるんだろうか?

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Masuhiyaoroshigensyu

萬寿鏡 ひやおろし 特別本醸造原酒

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