大波乱

昨年、中学校の野球部を卒業していった先輩達が、

それぞれの進学先の高校で野球を続けているので、高校野球の新潟大会が気になる。

まだ一年生なので、当然、試合には出場することはできないが、

一年後にはきっとベンチ入りをしているはずだ。

******

そんな中、昨日の一番の話題は、

県内一の公立進学校・県立新潟高校が、

甲子園出場の最有力候補の私立の強豪校・日本文理高校を破るという大波乱。

負けたらそこで全てが終わってしまう夏の大会。

平日の練習時間が2時間の県立進学校が、

県内外から野球のために、この夏の大会に向けて全てをかけて集まってきている私立高校を負かしてしまうという、

大方の予想を覆す結果に、恐らく新潟県民全てが驚いたと思う。


****

実は身近なところでは、この結果に、最も歓喜し興奮していたのはE藤氏だった。

仕事を休んで、新潟高校対日本文理高校の試合を、観戦に行ったそうだ。

なぜならば、

E藤氏のご子息が、新潟高校の一年生で野球部員だからだ。

**

結局、この日の夕方、E藤邸で飲むことになった。

私の他にO坂さんと、偶然会ったK原さんも参加して4人で飲んだ。

私は、あまりにも熱かったので、にごり酒をロックで飲んだ。

連日の猛暑で体力的にもかなりきつい毎日が続いているため、

この日は深酒することなく、紳士的に解散。

O坂さんと歩いて帰って来た。

Takatiyomakihatanama2

高千代 「巻機」 純米吟醸おりがらみ生酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中学校野球部のグラブ納め

長男が通う町立中学の野球部の、3年生の「グラブ納め」として、

7月中旬、33℃を超える炎天下の中で、

ホームグラウンドの田上中学校で親子試合をした。

保護者チームには強力な助っ人として、田上ベースボールクラブから1、2年生と、
5年生の私の三男を招聘した。

2018715__180717_0016


「試合をするため」という意味では、約30年ぶりに中学校のフィールドに立った。

こう見えても私も、迷門・田上中学野球部OBだ。

私とW辺さん、私の末っ子(小学2年生)とO柳さんの末っ子(小学1年生)で、

午前中の10時頃から練習に参加し、フリーバッティングに3打席立たせてもらった。

Dsc_1598


Dsc_1597

2018715__180717_0180



その後、試合の準備のためにラインを引いたり、ネットを片づけたり、サッカーゴールを動かしたりし、軽い昼食を食べて13時少し前にプレーボール。


********

じゃんけんに勝ったので、もちろん「先攻」を選択。

2018715__180717_0007


そして、1番打者は、父母会長の「オレ」。

相手投手はもちろん3年生のエース。

初球、外角のストレートを見送り、

次の2球目をジャストミート。

2018715__180717_0163

2018715__180717_0162_2


レフト方向への痛烈な打球。

打った瞬間、まるでホームランを打ったかのように大きくガッツポーズ。

2018715__180717_0161

実は、一塁を回り2塁に向かったが、足がもつれて前に進まなかった。

前につんのめりながら何とか2塁に到達したが、まともに走れていれば3塁打だ。

その後、併殺がらみで私はホームインして1点を先制。

2018715__180717_0156


明らかにナメてかかった親父達にいきなり先制パンチを食らった中学生達の顔が忘れられない。

1回裏はWさんが投手をして3点で抑えた。

2018715__180717_0126

そして2回裏は、私が登板。

四球連発と連打やランニングホームランを食らって、更に6点を献上。

やはり、四球を出す投手はダメだとつくづく思った。

この登板が私にとっての致命傷となり、その後の打席はショートフライと三振。

守っては、見事なトンネルとお手玉。

やはり守備は日頃からやらないと、どうにもならない。

けれども、楽しかった。

足はガクガク、途中、半分、熱中症気味で頭はボ~としたが、

見ているのとやるのでは時間の感じ方も違うし、

いろいろな発見があって、とにかく楽しかった。

野球とは、楽しいものだと、つくづく実感した真夏の昼下がりだった。

2018715__180717_0165

2018715__180717_0145

2018715__180717_0069

2018715__180717_0143

2018715__180717_0037

2018715__180717_0018

2018715__180717_0169


2018715__180717_0058


2018715__180717_0141


Dsc_1601

2018715__180717_0026

まるで、私が主役のような記述になってしまったが、

念のため一応、この日の主役は、3年生とその保護者である。

あっという間の3年間、本当にお疲れ様でした!

****

その後は、隣市の居酒屋さんで全員で慰労会。

体力の消耗が激しかったせいか、いつも以上にアルコールが回る。

そして、そこに参加した親父達で、地元に戻り、ゆたか鮨で2次会。

話の中心は、「公立中学の部活のあり方」。

ここでは書けないが、指導者の問題や少子化を考えた時に、

個人的には、やはり各首長がリーダーシップを発揮してやらなけらばいいけない局面だと思う。

実際には、すでに手遅れなのだが、それでも、やらないよりはやった方がいいと思う。

まぁ、その点に関しては、いずれ「当たり障りのない言葉」を選びつつ問題提起をしようと思う。


***

それはともかく、歩いて帰ることができる私とN野さんを残して、皆さんはタクシーで帰宅。

私とN野さんは歩いて帰宅。

かろうじて風呂に入って、部屋の冷房を最強にしてドボン。

久々に楽しい日曜日が終わった。


最後に、すてきな写真をたくさん提供してくれたO柳さんありがとうございます!

勝手に写真を使わせていただきました!

Kakujyunmaikarakuti1

鶴齢 純米超辛口

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読売学童加茂地区予選の話~慰労会の準備を中心に

また土日がやってきた。

先週の土日は三男の学童野球の地区予選だった。

毎日暑くてどうしようもない天気だったが、

先週の土日に限っては天候不順。

小雨が降り続いた。

その一方で西日本は、多数の死者を出す未曾有の大水害が発生。

***********

私は観戦には行かなかったが、

球場は雨でドロドロの状態だったが、土曜日に試合は決行された。

201877__180716_0027_2


三男達が所属する少年野球チームでは、

もし土曜日一日の日程で優勝したら、その日に慰労会、

試合が延期の場合は翌日の日曜日に、地元の公民館で慰労会が企画されていた。

慰労会の飲食の用意の一切はうちが受け持っていたのだが、

天候不順のため、一日で試合が終わるかどうかわからないし、

ということは慰労会をするかどうかもわからない状況であった。

子供や保護者の数からして、量的に1、2時間くらいで出来る準備ではない。

夕方からの懇親会であれば、遅くとも午後イチから準備をしなければ間に合わない。

配達も含めると、最低でも4~5時間は必要だ。

******

三男のチームの試合は第3試合。

第1、2試合が「順当」に進み、第3試合に勝てばその日に決勝戦があって、

そこで勝てば祝勝会あり。

負ければ、慰労会もなし。

しかし、天候不順でグラウンド状況も悪いということ以上に、

「どうなるかわからない」という根本的な原因を作り出しているのは、

実は、この○茂地区の野球連盟の規定である。

未だに意味不明なのが、少年野球の「予選会」にも係らず、一試合の時間規定がないのである。

つまり、試合展開がどうあろうと、これだけの悪状況と「地区予選」にも係らず、

決着がつくまで時間無制限のサドンデスをひたすらに継続するという理不尽な規定なのである。

*****

案の定、小雨が降り続く中、第1、第2試合は、双方泥だらけになって2時間を超える試合。

時間を大幅に遅らせて、何とか第3試合まで終え、自チームは勝つことができたのだが、

グラウンド状況の悪化と、対戦相手も午前中に長時間にわたる試合だったため、

子供の健康を考えて、結局、翌日に繰り越すことになった。

201877__180716_0058

201877__180716_0030

201877__180716_0072


私も、長年の経験から、「きっと、そうなるだろうな」と早い段階から達観していたので、

慰労会の準備は全くしなかった。



*****

という訳ではなく、

「やるの?」

「やらないの?」

どっち?

あっ~、準備、どうすればいいんだ?!

と、

その心の葛藤は凄まじいものだった。

だって、せっかく準備しても、

試合やりませんでしたので、慰労会も無しになりました。

なんてことになったら、作った料理とかどうするんだ?

**

結局、私はこの日、

「準備をしない」という決断をした。

そして、結果的に決勝戦も翌日に繰り越すことになった。

201878_180716_0017_2


そういうわけで、慰労会は祝勝会になったが、

この日私は、休みをとることができなかったので、祝勝会に参加することはできなかった。

そしてやっと、ぜ~んぶをある程度片づけた後、ようやく二次会に参加。

二次会の小汚い居酒屋ではラストオーダーで店を追い出されて、

帰りは、約2.5kmの道のりを一人で、とぼとぼと歩いて帰宅した。

Tsuru2015icijyo2

越の鶴 壱醸21 

勝利の美酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次男からの宿題

今日も、暑かった。

もう、体中がベトベトのドロドロだ。

それにしても、いつの間にか随分と日が長くなっている。

19時半頃だが、まだまだ明るい感じだ。

Dsc_1585

Dsc_1586

********

先回、「湯のまち巡り」で、古本屋を出店していたA中先生のブースでのことを書いたが、

「本」つながりの話。

一か月前くらいに、
中学1年生の次男から、

「これ面白いから、読んでみて」

と言われ、マンガ本を3冊渡された。

Dsc_1587_2


大今良時『聲の形(こえのかたち)』(講談社)。

「聴覚の障害によっていじめ(嫌がらせ)を受けるようになった少女・硝子と、

彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく少年・

将也の2人の触れ合いを中心に展開し、人間の持つ孤独や絶望、純愛などが描かれる。

物語は2人が小学校時代における出会いの回想から始まることになる」

(ウィキペディアから転載)


*****

とりあえず、酒のつまみに一気に読んだ。

いろいろなことが思い出されたり、

自分の過去に関連付けられたり、別に読んでいる本の内容と関連付けられたり、

今時の子供達のいじめや考え方とか、

とにかく、自身の経験や環境に当てはめてると複雑な気持ちになる内容だったが、

私自身、本当に残念なことに、

次男には「面白かった」としか言えなかった。

一人前の大人が、ただ「面白かった」

なんて感想は、

「挨拶」程度の言葉であって、

「何も感想を言っていない」ことに等しい。

*****

今日、次男への感想を述べるために、再び読み返している。

第3系の500ml缶の3本目を手を付けた。

今日も暑かったせいもあり、酒は進む。

時間だけが過ぎていくが、感想はまとまらない。

『聲の形』は全7巻。

私は3巻までしか読んでないし、次男も3巻までしか持ってないという。

さすがに、A中先生のお店には「格安」で売ってないよな~。

と思いつつ、

次男に対しては、なんかこう、

「バシッ」とカッコよく言える感想が「形」にならないのを、

その後の4巻以降を買ってあげることで、

実は「感想」を誤魔化そうと目論んでいる。

Kirinpotarikoshi1

ぽたりぽたりきりんざん 越淡麗

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湯のまち巡り

6月30日(土)。

梅雨が明けた。

今年は相当早い梅雨明けだ。

Dsc_1579

********

暑い。

とにかく暑い。

週末、風景は夏。

Dsc_1583


7月1日は、第39回護摩堂山 湯田上温泉 あじさいまつりのメインイベント。

Pic_ajisai_01_1


同時に開催されている、第4回湯のまち巡りに、古本屋で出店しているA中先生のブースに寄ってきた。

「3冊無料」と、古本全て「半額」、売り上げ金は全て観光協会に寄付という、

全く商売っ気なしのお店である。

Dsc_1580


同じブース内にはY山さんが、骨董品を出展。濃厚な昭和なテイスト。

Dsc_1581


*******

本を選んでいると、A先生から、

「藤田さん、その箱の本、全部持って行っていいよ」


と盛んに声を掛けられる。

やっぱり、本は読むだけでなく「選ぶ」のも楽しみの一つだと思う。

だから「全部持って行って」と言われると、


「選ぶ楽しみ」が全くなくなってしまうので、


それはちょっと・・・、って感じだが、口にはしなかった。

あとで、商工会青年部のブースで義理買いしてきたフランクフルト(私が納品)を、

A中先生とY山さんに差し入れしてきた。



***

結局、900円分を大人買いした。

昨日の売り上げは1000円だったらしいので、

今日の昼下がりの私の購入で、きっと昨日の売り上げを超えたに違いない。

ここでは私は、900円だが、この店にとっては相当な「大口客」だ。

かなり、気分がいい。

ただ、購入した本については、自宅に持って帰ると、

「また買ってきた!」


と言われてしまうので、

密かに、「青梅氷り」や「たけのこ」の缶詰を作っている加工場に隠しておいた。

Tsuruhousyosm1

越の鶴 「本正」 Specially made 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々に越山

この間の日曜に、久々に越山した。

実は、その週の水曜日にも日帰りで東京に行ってきたのだが、その時のことは書かない。

一応、NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)内の、

SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会協会)研究会に、

律儀に年会費を払っているので、せっかくなので貯まったポイントでセミナーに出席してきた。

Dsc_1559

Dsc_1560


これはこれで、気付きがあり参加してよかったと思う。

******

ところで、セミナー会場の場所をネットで検索していたら、

会場から、そう遠くないところに東京大学があることに気付いた。

東京大学、通称「東大」とは、日本国内で初の近代的な大学で、

大日本帝国最上位の国立高等教育機関(最高学府)および研究機関だ。

あまり口にはしないが、私も「東大」を卒業している。






ただし、私の場合は国立ではなく、「私立」の方で、

略せばなんとか「東大」と呼ぶことができる、なんちゃって大学の方だ。

それでも、私立大学の年間約120万の学費と仕送りを4年間してくれた両親に、

今更ながら感謝している。


****

はじめて、東大の敷地に入ってみた。

田舎者だから、異様に興奮してしまうのは仕方がない。

Dsc_1577

Dsc_1567

Dsc_1568

Dsc_1569

こういう、レンガのアーチ状の入り口が、

なんともアカデミックで、田舎者の私はこれだけで参ってしまう。


旧・大日本帝国の最高学府の一つである東京大学。

Dsc_1564



校内にはカフェが営業していたが、そんなお洒落なところより、

平日だったら、絶対に学食に行って学生に混じって、日替定食かカレーかうどんを食べてみたいと思う。

Dsc_1576


あ~、うちの子、誰でもいいから一人「東大」に行ってくれないかな~?

もし、誰か一人、東京大学に進学することができれば、

「家門の誉」として、

三代くらいまでは確実に語り草になるに違いない。

何なら、私が老後、琵琶でも弾いて語り継いでもいい。

子供が生まれた時に、すぐこういう本を読んでればよかったと、

反省しているが、

Dsc_1557


「反省だけなら、サルでもできる」。

ただし、サル研究については、東京大学というより、

京都大学の方だが、

ぶっちゃけ、もし万が一、旧帝大に行けるとするならば、京大も実にありがたい。

あ~あ、うちの子達、将来どうするんだろうかな~?

Kakusoujyun

鶴齢 「爽醇」 特別純米

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先週末の出来事

先週末は、中学3年生の長男が所属していた野球部の3年生のお父さん達4人だけで慰労会をした。

場所は、隣市の加茂駅近くの飲食店。

行きはみどりさんから送ってもらって、駅のそばなので、

帰りはみんなで、健全に電車に乗って帰ろうということで、そこのお店になった。

****

最後の大会は、延長戦の末、わずか1点差で1回戦で負けてしまった。

しかも、つい先日まで合同チームとして共に戦ってきた「戦友」ともいえる相手が、

何の因果か、対戦相手だった。

昨日の味方が今日の敵という組み合わせになってしまった。

当日の試合は、こちらの戦力不足以上に、

相手チームは主将以外はメンバーの動きは相当に硬かったように思う。

誤解を恐れずに言えば、

こちらの失点は相手の主将が一人で走って、時には暴走して獲得した点に対し、

こちらは乾坤一擲のランニングツーランホームランで同点に追いつき、

延長戦では、ツーアウトで最後の最後に打ち取った打球を、一年生がポロリして、

ツーアウトでスタートをきっていたランナーがそのままホームインして、勝ち越しを許してしまった。

***

観ている方からすれば、

私達は同点で裏の攻撃だったので

「よーし、打ち取った!次の攻撃でサヨナラだ!」

と、フライが上がった瞬間に、気持ちのほとんどは次の攻撃への期待に変わっていた矢先の出来事だった。

しかし、

そもそも一年生の入部がなければ大会にも出場することが難しかったわけだし、

エラーしたことを云々するというよりも、いるだけでありがたい存在を責める訳にはいかないし、むしろ感謝すべきだと、私は自分自身に言い聞かせて、試合会場を後にした。


**

慰労会の話題としては、

その時の試合の話しや、グラブ納めのこととか、卒業記念品のこととか、進路のこととかを話をした。

のだが、正直のところ私自身は思いの他酔っ払ってしまい、

結局どういうことになったのか、実は記憶が定かではない。

更に言えば、私は父母会長なので、そこらへんのことはしっかりとしなければならないのだが、

ぶっちゃけ、結局どうすることにしたんだっけ?

という有様だ。

しかも、当初、帰りはみんなで電車に乗って帰ろうということだったのだが、

田舎なので、ちょうどいい時間の電車がなく、

結局、面倒くさくなって、みんなでタクシーに乗って帰った。

Dsc_1552

Dsc_1554

Masugkamesousou

マスカガミ 「甕爽々(かめそうそう)」 生貯蔵酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海沿いのカーブを

漁港のある町まで配達に行ってきた。

Dsc_1545


過去のブログの記事を見ると、

どういう訳か、毎年同じような時期に、この港町まで配達に行っている。

毎年、いい天気に恵まれているようだ。

意図していないのに、毎年同じようなことが繰り返されているのが不思議でならないし、

どうしても、この漁港に来ると「夏のクラクション」が頭の中で鳴ってしまう。

*****

海沿いのカーブを曲がるのは、白いクーペではなく白い軽商用車のバン。

車の窓を全開にして、海風を思いっきり感じながら走った。

という訳ではなく、軽自動車なので、窓を開けてると相当うるさくてラジオが聞こえないので、窓は閉め切ってエアコンをつけて走行した。

カーブを曲がっても、夏はこれからだ。

****

その日の夜、急にE藤氏に誘われE藤邸にて、酒を飲みながら時事放談。

翌日は金曜日。

23時にきっちりと切り上げ、徒歩で帰宅。

誰もいない、田舎の夜の国道を約10分ほど歩く。

Dsc_1548

Dsc_1549


夜、スピードを出している車に轢かれないように途中から国道から一本入った町道を歩いた。

あの国道のカーブを曲がれば、ようやく我が家だ。

Takatiyosummerblue2

豊醇無盡たかちよ サマーブルーラベル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「越の梅」の出荷がはじまりました

わが町の梅生産組合の「越の梅」の出荷が始まった。

6月下旬の風物詩だ。

Dsc_1539


梅を購入するため、以前、生産組合長をしていた I さんに電話をして、

出荷場である農協の選果場に何時に行けばいいか訊いた。

Iさんは、ここ1~2年で随分と耳が遠くなってしまい、電話での会話はちょっと難儀だ。

何回も大きな声で話して、やっと時間を聞くことができた。

****

夕方、一日かけて収穫され、サイズごとに選別された箱詰めの梅が続々と選果場に集まってくる。

Iさんから教えてもらった時間より少し早めに行ったら、

梅を納品中の Iさんと遭遇。

そういうことで、Iさんの生産者番号が印字された段ボールの梅を購入した。

Dsc_1538_2

あぁ、また夏がくるな~。

Niiwakonohanaume

此乃花ノ實ノささ(このはなのみのささ) 梅酒 




| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月の定休日の出来事

5月の定休日。

新潟市内に、みどりさんが行ってみたいお店があるとのことで、

運転手兼、お供。

1軒目は、食品から雑貨までそろえる大きな店舗。

大きくててきれいな店は、すごいなと思いつつ、

その後で、訪れた2軒目は、新潟銘菓を単品製造している家族経営の小さなお菓子屋さん。

大きな店舗の一方で、最小単位の一切の無駄を省いたオンリーワンの強みもうらやましいと思う。

****

お昼は、古町にある町屋を改装したレストラン。

Dsc_1465


畳の上で、イタリアンを提供するのが売りのようだ。

ランチ、一人1500円也。

みどりさんから奢ってもらった。

私と店員さん以外は、お客は全て女性。


料理が出てくるのに、なかなか時間がかかるお店だった。


やはり経営面からは、単価がその倍ならわかるが、ランチタイムは時間との勝負だなとか、

周りのお客さんは料理が出てくる間、酒も飲んでないのに、水だけでよく会話が続くなとか、

そういう事を口に出すと、雰囲気をぶち壊すので、

空腹ながらも、

思わしきこと言わぬは、げにぞ腹ふくるる心地しけるなり。

で、私のメインは、鱈のアクアパッツア。

何か、かっこいい名前に聞こえるが、要するに、魚の煮付けだ。

美味しかったが、普段、昼は結構がっつり食べる私にとっては、量的には足りなかったし、

最後のコーヒーが出てくるのがえらく遅かったので、

すごく時間のかかるランチだった。

でも、奢ってもらったので、「ご馳走様でした」と、ただ一言だけ応えた。

ちなみに、駐車場料金は私が払いました。

Dsc_1536

豊醇無盡たかちよ カスタメイド Omachi70 無調整生原酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竹の子掘り

5月20日頃、子供達を誘って竹の子を掘りに行った。

収穫の最盛期を過ぎているので、「いいやつ」はあまりないが、

それでも、今年は竹の子の「表年」に当たるため、まだまだ出てくる感じだ。

もうこの時期になると、根が深く、掘るのも難儀なのだが、

割と浅目から出ている竹の子もまだまだある。

そういう根っこが浅めのものを、子供たちにあてがって掘らせた。


*****

うちには、竹の子掘り用の唐鍬が3本ある。

ヘッドとシャフトいうか、鍬部分の大きさや柄の長さと重さを、

ゴルフクラブで例えると、

9番アイアン、7番アイアン、5番アイアン、と言うところであろうか。

もちろん、今回は年齢と体格に沿って、

私が一番重くて刃部が大きい5番アイアンを使い、

末っ子は、一番軽い9番アイアン。

ちなみにゴルフは、ここ何年か全くしていないが、

竹の子掘りに関しては、時期になると週3くらいでラウンドしている。

Dsc_1467

Dsc_1468


******

子供達には、私が「ここから、こういうふうに掘れ」と指示する。

掘る途中でキズをつけたり、掘り上げる前に折れたりすると、

売り物にならないし、加工にまわしても歩留まりが悪い。

製造工程において「原料処理」」は一番の「肝」だが、
そもそも原料の品質が、原料処理自体を左右する。

原料の品質でしくじったら、全ての後工程に影響する。

****

それはともかく、末っ子が小さな体で何気に上手に掘る。

兄弟の中では、末っ子ゆえの「おバカキャラ」で、
温かい目で見られるポジショニングであるが、

兄弟の誰よりも、竹の子堀りに関してはなかなか筋がいい

***

竹の子掘りに子供達を連れて行くのには、私なりの理由がある。

それは、どこがうちの竹林なのかを、覚えてほしいからだ。

竹林には、明確な線が引かれているわけでも、表札がある訳でもない。

かつて、私自身も竹林なんかには全く関心がなかったので、

40歳近くになるまで、どの範囲までが自分の家の竹林なのか、さっぱりわからなかった。

まぁ、子供達も1~2回来たくらいではわからないだろうけど。

Dsc_1471


Tagamikantakenokojiru

掘りたてたっぷり「たけのこ汁」 缶詰

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の消防演習

5月20日は、年2回の町の消防団の定期演習だった。

Dsc_1476


からりと晴れた、青空が清々しい。

Dsc_1475_2

Dsc_1481

Dsc_1482

Dsc_1478

高校時代からの友人のK藤君の父君が、隣市の消防団長なので、来賓としてご臨席。

挨拶をしに行ったら、お酒の注文をもらった。

いい人なので、感謝を込めて、画像を掲載。

******

毎年、消防の春の定期演習は、大体、「全国久保田会」と日程が重なる。

私として実に都合がよくないのだが、消防の方もでない訳にはいかない。

今回は、いろいろとあって、消防演習の方に参加した。

演習終了後は、各分団ごとに慰労会。

13時から始まった慰労会では、

二次会で一回潰れて寝てしまったが、

三次会ではちゃんと起きて、生ビールとチャーハンを食べて、21時過ぎに無事、帰宅。

Dsc_1533

緑川 雪洞貯蔵「緑」 純米吟醸生酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ごめんね、三男(2)

5月26日の続き。

Dsc_1484


私は、2回戦の途中で帰って来たのだが、

その理由は、隣市にある某高校の同窓会の懇親会のお手伝いのためだ。

Dsc_1485_2


********

この懇親会は、市の産業センターのホールを貸し切って開催されるため、

食事はケータリング方式で供されている。

いろいろとご縁があって、数年前から飲料に関してはうちが担当になっている。

******

役員の方が、今年は、うちの町の町長や町議の選挙期間に重なった関係で、

昨年よりも出席者が少ないと言っていた。

今年の出席者の数が、選挙期間に直接関係しているかどうかはわからないが、

いずれにしても、出席する/しないは、同窓会員の意思だ。

Dsc_1486


*****

今日の試合のことを思う。

三男は学校行事である運動会を欠席して野球の試合に出場した。

学校行事である運動会を欠席して野球の試合に出場するのか/しないのか?

よくよく考えたら、今回は三男の意思というより、

私の意思を三男が「慮った」結果、自ら運動会を欠席したのではないか。

と、ちょっと反省している。

だって、「本当は運動会に出たかった」と本人自身が言っているし。

つまり、私の「我儘」を子供が受け止めて、

子供が自らの「我」を抑えて、私の「我儘」を優先してくれた、ということだろう。

約2時間の懇親会と後片付けを手伝いながら、そんな事を考えていた。

改めて、ごめんね、三男。

****

ところで、この同窓会の高校は、セーラー服がかわいいと近隣では評判の県立高校である。

それは、現在は共学となっているが、大正時代に女学校として創立され戦前まで女子高だったという歴史があるからかもしれない。

今の季節は、初夏の日差しと黒と白の女子高生の夏服のセーラー服が、本当に眩しい。

さて、実は今回、同窓会の幹事年の方達の余興があった。

先輩方総勢15人ほどの「にゃんこスター」のネタだった。

ここ何年かはお笑い路線の余興はなかったので、

それはそれで、本当に楽しい余興であった。

***

しかし、私としては、ある意味セーラー服が売りの高校なので、


欲を言えば、


同じ「にゃんこ」でも、

「おニャン子クラブ」の「セーラー服を脱がさないで」をやった方が、


相当に面白かったのではないかと、第三者的に思う。


でも、来賓として来ていた校長の目の前で、

それは、できないよな~、思う。

そんなことを思いながら、その日の夕方、今回使ったグラス90個を、一人寂しくで手で洗った。

Dsc_1534

たかちよ ai77 愛山 純米無調整生原酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ごめんね、三男

4月後半から、ずっとブログを更新しなかった訳だが、
その間、それなりにいろいろあった。

合間合間に少しづつ、遡ってみる。

**********

5月31日。

豆腐の名店が閉店した。

Dsc_1487


*******

5月26日。

5月の最終の土曜日。

この日は、三男・四男の小学校の運動会だったが、

高円宮杯の学童野球の地区大会の日と、完全にぶつかってしまった。


天気予報では、ほぼ確実に快晴。

小学校の運動会も予定通りに開催されるし、地区予選も開催される。

という訳で、

小学5年生の三男は学校を休み、学童野球の地区大会へ。

小学2年生の末っ子は運動会へ行くことになった。

******

少年野球の地区予選の場所は、あの新潟名酒「久保田」で知られる朝日酒造の御膝元の旧・越路町の球場。

蔵元である朝日酒造までは、車で10分もかからない距離だ。

朝日酒造はともかく、

正直な話、野球の大会よりも運動会を優先して参加する団員もいるので、

明らかに戦力ダウンの中での出場だ。

それでも、ここ何年かは学校行事を優先してきたため、

出場権を得ても辞退し続けてきたが、今回は出場できるだけの団員が揃い、

何年振りかの上位大会への出場となった。

私も、長男・次男の時に果たせなった上位大会への出場を、

三男に託し仕事を抜け出して、約50km先の球場まで、ビデオを撮りに行ってきた。

一応、これでも小学校のPTA役員なので、

身分的には小学校の運動会へ参加すべきなのだが、今回は仕方ない。

*****

本来の戦力ではないチーム事情の中で出場した大会ではあるが、

久々の上位大会なので、

ぶっちゃけ、出場することに意義があるというか、

恐らく、万全を規した相手チームにボッコボコにやられてしまうのだろう、

というのが、偽りのない予想だった。

****

1回戦目。

投手で先発した三男は、相手からヒットを打たれたり、

味方のエラーもあったり、常にピンチの場面の連続だったのだが、

な~んとなく、のらりくらりと投げぬいてしまい、

しかも相手のミスもあり、結局、1点差で勝ってしまった。

2回戦目は、それこそ本当に相手チームにボコボコにやられて、29-4 で大敗。

しかし、この1勝は学校行事を欠席してまでも参加しただけの価値ある勝利だった。

と私は思っていたのだが、

野球の大会を優先した三男は、本当は運動会の方に出たかったらしい。

ごめんね、三男。

Dsc_1535

久保田 萬寿 純米大吟醸

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グミの実

小学校2年生の末っ子が、「グミの実」を採ってきた。

末っ子曰く、

「結構、美味しい」のだそうだ。

それが、食べられる実ということや、

どこに成っているかということを、

近所の同級生のM君から教えてもらったそうだ。

********

グミの実なんて、懐かしいな~。

私も子供頃、どこかで採って食べた記憶がある。

あと、桑の実とか野イチゴとか。

こういう野外にある、何が食べられて、美味しいかどうかということは、

大人が直接教えてくれるというよりも、

そういう事を大人から教えてもらった一人の子供から、

友達に伝わり、噂のように情報が拡散していくんだろうな。

きっと、それを教えてくれたM君も大人から教えてもらって、

それを、友達に噂のように伝えたに違いない。


********

末っ子から差し出されて、改めて「グミの実」って何だろう?

と、ふと疑問に思った。

「グミ」は漢字では、「茱萸」と書くそうだ。

「グミ」は、梅雨時が旬の果実。

「グミ」は大和言葉だそうだ。

ということは、古来から日本列島に自生していた植物だ。

大和言葉ってところがいい。

もし、我が家に女の子が生まれていれば、

もしかしたら「ぐみ」って名前もかわいいかも。


*****

改めて、末っ子に「どこで採ってきたの?」と尋ねたら、

何と末っ子が、そこへ案内してくれるという。

一体どこに案内してくれるのか楽しみにしていたら、

実は、うちから30秒もかからない目と鼻の先のような距離にある農家のK林さんの家だった。

Dsc_1525


で、しかもその隣はうちの倉庫だ。

私自身、毎日、その前を行き来している。

全然気が付かなかった。


******

その後、私はちょっと用事があったので、

末っ子の事は私の父親にお願いをして仕事に戻ったのだが、

家に帰ってきた末っ子の指先と唇は紫色に染まっていた。

どうやら、祖父の案内でどこかで「桑の実」を採って食べてきたようだ。

「グミの実」よりも「桑の実」の方が、濃くて美味しいよね。

今度、末っ子から案内してもらって「大人食い」でもしてみようか?

Dsc_1533

緑川 緑 純米吟醸生酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018 田上ライオンズ旗争奪少年野球大会

6月に入って、町長選挙、町議補欠選挙が終わった次の土曜日。

田上ライオンズ旗争奪少年野球大会。

毎年開催されている、うちの町のローカル大会だ。

名前の通り、地元の田上ライオンズクラブがスポンサーだ。

6チームで争われる小さな大会だが、30年以上も続いている。

愚息達が所属する地元の少年野球チームは、この数年はずっと優勝からは遠ざかっている。

そもそも、町外の強いチームを招待するから勝てない、

と言ってしまうと身も蓋もないのだが・・・。


*******

しかし、最近思うのは、

この人口減少社会、少子化社会においては、チームが「存続」することこそ、最終的な勝利への着実な歩みであるということだ。

子供が少なくなり、チーム数が減少する中、存続さえしていれば、

いずれ「残存者利益」として優勝できるのではないか?



*****

そんな私の消極的な思惑をよそに、今年は優勝してしまった。

しかも、おまけは、決勝戦で完投した小学5年生の三男が個人賞をもらったことだ。

201869__180610_0001


大体、個人賞はホームランを打った子とかがもらうのだが、

今回はそういう対象者がいなかったので結果的に彼が選ばれてしまった。

何はどうあれ、これは彼にとっては励みになると思うし、

連投などの無理をさせずに使ってくれる指導者の方に感謝したいと思う。


****

ここ数年、なぜか、この大会の日の夕方は、子供達とザリガニ捕りに行っている。

Dsc_0433
(2015年6月の様子)


当時3~4年生だった三男は、5、6年生がいるので出場機会はなく応援組だった。

予選で敗退するので、ユニフォームは綺麗なままだし、大して疲れてもいない。

その発散としての、ザリガニ捕りだったかもしれない。

Dsc_0427
(2015年6月の様子)

まぁ、ザリガニを捕るのも面白いかもしれないが、

やっぱり、もらえるものは病気以外はもらった方がいい。

201869__180610_0016

ちなみに、今年は子供達がヘトヘトなのと、私の仕事の都合で、

ザリガニ捕りには行かなかった。

Dsc_1528

ドメーヌコシノツル 純米大吟醸

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さようなら中学野球

中学3年生の長男達の最後の大会は、結局、延長戦の末、1点差で惜敗した。

Dsc_1493


相手チームの投手がピカイチだったことに加え出場選手は、9人中ほぼ3年生に対し、

こちらは、9人中3年生はたった4人。

2年生2人に、ついこの間まで小学生だった中学1年生を3人使っての出場。

結果的には、打ち取った打球を1年生がポロリして、それが決勝打となった。

しかし最も大きな敗因は、1点争うゲーム展開で、

主将である長男が好機が巡ってきたにもかかわらず、全く打てなかったところだ。

そのことは私から本人にも伝えたし、本人もそれは認めざるをえない事だと思っているようだ。

けれども、私自身の後悔もある。

その好機の場面で、バックネット裏から声をかけてやれなかったことだ。

長男が打席に立ったあの時、

ほんの一言、

たった一言、

「呼吸を整えろ!」

と、どうして声をかけてやれなかったのだろうか。

私自身も胸が高まり口が渇き、声が出なかった。


******

いずれにしても、この敗戦の日をもって、部活も終わりだ。

3年間なんて、本当にあっという間だ。

私にとっては、公立校の部活のいい面、悪い面をつくづく目の当りにした3年間だった。

具体的なことは、酒に酔った時に、どこかで未練がましく唾を吐きだすように愚痴るとしよう。

長男はこれから志望校に向けて、部活から学業が中心の生活になるだろう。

さようなら、中学野球。

****

と思いきや、ところがどっこい。

実は、中学1年の次男もその野球部なので、

私にとっては中学野球の第1打席(長男)で凡退しても、

まだ第2打席目(次男)があるんだな~。

さよなら中学野球、また来て中学野球なんだな~、これが。

それと全く関係のない話だが、

その最後の大会でバックネット裏から試合を観ていたら、

隣でS田中学校を応援していたじいちゃんが、

1.5Lのりんごジュースをラッパ飲みしているという奇妙なガッツな光景に出くわした。

Dsc_1494

(じいちゃんの目を盗み、こっそり撮影)

500mlのペットではなく、1.5Lのペットボトル。

水とか、炭酸水とかスポーツドリンクとかなら理解できるのだが、

なんで、りんごジュース?。

私的には意表を突かれた、けん制球でタッチアウト。

Dsc_1497_2

天寿 酵母非公開 生もと造り 純米吟醸生酒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そして僕は

久々にノートパソコンに向かっている。

4月後半から5月末までの約一か月半、

「たけのこ」と共に日々を過ごした。

小さな工房で、クラフト的にたけのこの缶詰を作っていた。

3年目の今年。

相変わらず失敗も沢山したが、

ようやく、それなりに解りはじめた感じだ。

その間に、いろいろな出来事があったが、「たけのこ」優先で全部後回しにした。

気が付いたら、桜も散り田植えも終わり、梅雨に入ろうとしている。

しかも、一年の半分が過ぎてしまったという有様だ。


******

明日は、中学三年生になる長男の部活の最後の大会だ。

この大会が終わると、部活を引退ということになる。

初戦の対戦相手は、皮肉なことに先月まで合同チームを組んで一緒に戦ってきたS田中学校。


昨年7月に合同チーム結成以来、保護者共々、お互いに気持ち良くお付き合いをしてきただけに、

他に10数校もあるのに、なんで、わざわざそことあたるかな~、

と、感情としては複雑だし、

そもそも、そのくじを引いてしまった、うちの部活の顧問の先生にも、

何とも言えない「やっちまった感」に、言葉を失う。



****

しかし、ここまでくると私としてはもう、勝っても負けてもどちらでもいいと思う。

どちらでもいいと思うのは、

「やるだけのことをやったから」

と、言い切れるだけの、

絶対的な練習量とか自信などからきている訳ではない。

確かに、この予選に負けてしまえば、部活は即引退だが、野球というスポーツを引退するわけではない。

つまり、これはあくまでも、彼(長男)とっては、

一生続けていくであろう「野球」というスポーツの一里塚に過ぎないからだ。

打者としてより遠くに白球を飛ばした時、

野手として地面を這う打球を捕球した時、

狙ったところに投げられた時、

相手の心理の裏を突いた時のしたり感。

手のマメが潰れ、皮が剥けてもやらざるを得ないというある種の使命感。

ライバルに勝つために努力する切磋琢磨。

野球の楽しさは、たかが中学校の地区予選の結果が終わりではない。




と言いつつも、高校に進学してからも野球を続けるかどうかは、本人次第でわからないが・・・。

****

明日は仕事を休んで、長男の部活の最後の試合を観に行くつもりだ。

結果はどちらでもいい。

相手のS田中学校が勝ったとすれば、次の試合を気持ちよく応援をしたいと思うし、

もし、うちの中学校が勝てば、S田中学の皆さんにひたすらに感謝するだけだ。


僕って、随分、大人になったと思わね?

Dsc_1492

萩乃鶴 雨垂れ石を穿つ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開会式

本日8時30分より、田上町野球連盟の開会式。


ところで、ホームグラウンドの田上小学校のグラウンドの桜は、

まだ花をつけている。

Dsc_1409

この日は、雨。

本来ならば、野球連盟の開会式は羽生田球場で行われる予定であったが、

雨天のため町民体育館での開会式となった。

うちから車で5分もかからない場所であるため、仕事を抜けて観に行ってきた。

毎年、社会人チームに加え、学童野球、中学校野球部も参加し、球春の幕開けを宣言。

Dsc_1410

いつもは学童野球の小学生が選手宣誓をするのだが、

諸般の事情により、今年に限り、中学校野球部主将が選手宣誓をすることとなった。

まぁ、どっちにしても、社会人のおっさんが選手宣誓をするよりも、

中学生といえども、やはり子供がやった方がメディア的にも絵になるだろう。

ちなみに、三条市に本社を置くローカル新聞社の記者の方が取材に来ていた。

****

実は、選手宣誓をうちの中学生の長男がすることになった。

自分の子供が選手宣誓をするなんて、

滅多にあることではないので、ビデオカメラを持って見に行ってきた。

撮影しようと電源を入れると、

朝、慌ててビデオカメラの充電をしたため、あまり蓄電されておらず、いきなりバッテリーが赤い表示。

なので、学童組の三男・四男、中学生の長男の行進の様子を撮影したら、

バッテリーの残量のため、

長男の選手宣誓までは、電源オフ。


**

実は、前日、長男の考えた選手宣誓の原稿に、

私が赤ペンを入れ修正した。

素人ながらも私の経験として、マイクの響きを考慮し、間の取り方を教える。

果たして本番は上手くいくだろうか?

選手宣誓をする子供本人よりも、私の方が緊張した日曜日の朝の出来事であった。

Tsurupremuiumjyu2

越の鶴 プレミアム純米

| | コメント (0) | トラックバック (0)

観桜会

今週の木曜日、

マーケティングのセミナーに朱鷺メッセまで行ってきた。

Dsc_1404

Dsc_1405

会場まで車で送ってもらうつもりだったが、

そう都合よくはいかずに、

結局、電車で新潟駅まで行き、徒歩で会場に向かった。

時間がないため、昼食は大手牛丼チェーンへ。

がっつり食べるとセミナーで寝てしまうといけないので、ストイックに並盛で我慢。

市内はもう桜の花は散ってしまったんだろうな、

と思っていたが、

風の強い信濃川河口にもかかわらず、まだ咲いていた。

Dsc_1406


****

その翌日の金曜日は、E藤氏とO坂さんといつもの中学校のグラウンド前で、「夜の観桜会」。

こちらの桜は、ほとんど散ってしまっているが、

Dsc_1407_2

酒を飲んで話をするのが目的なので、

一応、ライトアップはするのだが、

まぁ、それほど桜の花を見るわけでなく、

要するに、酒を飲みに集まるための口実というか。

****

4月も中旬だが、この日は寒気が入っているため、夜になると吐く息が白い。

カセットコンロで温めたおでんをつまみに、燗酒などを飲むが、

体の温まり以上に、夜の気温がじわじわと低下してくる。

私自身、先日のE藤氏との「夜の観桜会」での寒さを経験しているので、

今回は、相当に着込んで行ったつもりであったが、

それでもカイロを付けてくればよかった、と思うくらいの寒さだった。

0時を過ぎた頃、そろそろ解散しようということになった。

O坂さんは、寒さで足の指がしびれて辛いと言っていた。

帰り道。


E藤氏とO坂さんと私とまるで小学校の集団下校のように、歩道を歩いているとパトカーが通り過ぎていった。

実は先回のE藤氏との夜の観桜会の帰り道、同じように通り過ぎていったパトカーが、

気が付いたら、私の後を追ってきたような、

曲がり角に、なぜかパトカーがいるというか。

そんなに、私は怪しいのだろうかと、不安に思う。

梅も嫌いよ、桜も嫌い、ももとももとの間(あい)がいい

一番温まるかも!

Tsurupremuium

越の鶴 プレミアム本醸造

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«顧問