「越の梅」の出荷がはじまりました

わが町の梅生産組合の「越の梅」の出荷が始まった。

6月下旬の風物詩だ。

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梅を購入するため、以前、生産組合長をしていた I さんに電話をして、

出荷場である農協の選果場に何時に行けばいいか訊いた。

Iさんは、ここ1~2年で随分と耳が遠くなってしまい、電話での会話はちょっと難儀だ。

何回も大きな声で話して、やっと時間を聞くことができた。

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夕方、一日かけて収穫され、サイズごとに選別された箱詰めの梅が続々と選果場に集まってくる。

Iさんから教えてもらった時間より少し早めに行ったら、

梅を納品中の Iさんと遭遇。

そういうことで、Iさんの生産者番号が印字された段ボールの梅を購入した。

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あぁ、また夏がくるな~。

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此乃花ノ實ノささ(このはなのみのささ) 梅酒 




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5月の定休日の出来事

5月の定休日。

新潟市内に、みどりさんが行ってみたいお店があるとのことで、

運転手兼、お供。

1軒目は、食品から雑貨までそろえる大きな店舗。

大きくててきれいな店は、すごいなと思いつつ、

その後で、訪れた2軒目は、新潟銘菓を単品製造している家族経営の小さなお菓子屋さん。

大きな店舗の一方で、最小単位の一切の無駄を省いたオンリーワンの強みもうらやましいと思う。

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お昼は、古町にある町屋を改装したレストラン。

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畳の上で、イタリアンを提供するのが売りのようだ。

ランチ、一人1500円也。

みどりさんから奢ってもらった。

私と店員さん以外は、お客は全て女性。


料理が出てくるのに、なかなか時間がかかるお店だった。


やはり経営面からは、単価がその倍ならわかるが、ランチタイムは時間との勝負だなとか、

周りのお客さんは料理が出てくる間、酒も飲んでないのに、水だけでよく会話が続くなとか、

そういう事を口に出すと、雰囲気をぶち壊すので、

空腹ながらも、

思わしきこと言わぬは、げにぞ腹ふくるる心地しけるなり。

で、私のメインは、鱈のアクアパッツア。

何か、かっこいい名前に聞こえるが、要するに、魚の煮付けだ。

美味しかったが、普段、昼は結構がっつり食べる私にとっては、量的には足りなかったし、

最後のコーヒーが出てくるのがえらく遅かったので、

すごく時間のかかるランチだった。

でも、奢ってもらったので、「ご馳走様でした」と、ただ一言だけ応えた。

ちなみに、駐車場料金は私が払いました。

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豊醇無盡たかちよ カスタメイド Omachi70 無調整生原酒

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竹の子掘り

5月20日頃、子供達を誘って竹の子を掘りに行った。

収穫の最盛期を過ぎているので、「いいやつ」はあまりないが、

それでも、今年は竹の子の「表年」に当たるため、まだまだ出てくる感じだ。

もうこの時期になると、根が深く、掘るのも難儀なのだが、

割と浅目から出ている竹の子もまだまだある。

そういう根っこが浅めのものを、子供たちにあてがって掘らせた。


*****

うちには、竹の子掘り用の唐鍬が3本ある。

ヘッドとシャフトいうか、鍬部分の大きさや柄の長さと重さを、

ゴルフクラブで例えると、

9番アイアン、7番アイアン、5番アイアン、と言うところであろうか。

もちろん、今回は年齢と体格に沿って、

私が一番重くて刃部が大きい5番アイアンを使い、

末っ子は、一番軽い9番アイアン。

ちなみにゴルフは、ここ何年か全くしていないが、

竹の子掘りに関しては、時期になると週3くらいでラウンドしている。

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子供達には、私が「ここから、こういうふうに掘れ」と指示する。

掘る途中でキズをつけたり、掘り上げる前に折れたりすると、

売り物にならないし、加工にまわしても歩留まりが悪い。

製造工程において「原料処理」」は一番の「肝」だが、
そもそも原料の品質が、原料処理自体を左右する。

原料の品質でしくじったら、全ての後工程に影響する。

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それはともかく、末っ子が小さな体で何気に上手に掘る。

兄弟の中では、末っ子ゆえの「おバカキャラ」で、
温かい目で見られるポジショニングであるが、

兄弟の誰よりも、竹の子堀りに関してはなかなか筋がいい

***

竹の子掘りに子供達を連れて行くのには、私なりの理由がある。

それは、どこがうちの竹林なのかを、覚えてほしいからだ。

竹林には、明確な線が引かれているわけでも、表札がある訳でもない。

かつて、私自身も竹林なんかには全く関心がなかったので、

40歳近くになるまで、どの範囲までが自分の家の竹林なのか、さっぱりわからなかった。

まぁ、子供達も1~2回来たくらいではわからないだろうけど。

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掘りたてたっぷり「たけのこ汁」 缶詰

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春の消防演習

5月20日は、年2回の町の消防団の定期演習だった。

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からりと晴れた、青空が清々しい。

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高校時代からの友人のK藤君の父君が、隣市の消防団長なので、来賓としてご臨席。

挨拶をしに行ったら、お酒の注文をもらった。

いい人なので、感謝を込めて、画像を掲載。

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毎年、消防の春の定期演習は、大体、「全国久保田会」と日程が重なる。

私として実に都合がよくないのだが、消防の方もでない訳にはいかない。

今回は、いろいろとあって、消防演習の方に参加した。

演習終了後は、各分団ごとに慰労会。

13時から始まった慰労会では、

二次会で一回潰れて寝てしまったが、

三次会ではちゃんと起きて、生ビールとチャーハンを食べて、21時過ぎに無事、帰宅。

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緑川 雪洞貯蔵「緑」 純米吟醸生酒

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ごめんね、三男(2)

5月26日の続き。

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私は、2回戦の途中で帰って来たのだが、

その理由は、隣市にある某高校の同窓会の懇親会のお手伝いのためだ。

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********

この懇親会は、市の産業センターのホールを貸し切って開催されるため、

食事はケータリング方式で供されている。

いろいろとご縁があって、数年前から飲料に関してはうちが担当になっている。

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役員の方が、今年は、うちの町の町長や町議の選挙期間に重なった関係で、

昨年よりも出席者が少ないと言っていた。

今年の出席者の数が、選挙期間に直接関係しているかどうかはわからないが、

いずれにしても、出席する/しないは、同窓会員の意思だ。

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*****

今日の試合のことを思う。

三男は学校行事である運動会を欠席して野球の試合に出場した。

学校行事である運動会を欠席して野球の試合に出場するのか/しないのか?

よくよく考えたら、今回は三男の意思というより、

私の意思を三男が「慮った」結果、自ら運動会を欠席したのではないか。

と、ちょっと反省している。

だって、「本当は運動会に出たかった」と本人自身が言っているし。

つまり、私の「我儘」を子供が受け止めて、

子供が自らの「我」を抑えて、私の「我儘」を優先してくれた、ということだろう。

約2時間の懇親会と後片付けを手伝いながら、そんな事を考えていた。

改めて、ごめんね、三男。

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ところで、この同窓会の高校は、セーラー服がかわいいと近隣では評判の県立高校である。

それは、現在は共学となっているが、大正時代に女学校として創立され戦前まで女子高だったという歴史があるからかもしれない。

今の季節は、初夏の日差しと黒と白の女子高生の夏服のセーラー服が、本当に眩しい。

さて、実は今回、同窓会の幹事年の方達の余興があった。

先輩方総勢15人ほどの「にゃんこスター」のネタだった。

ここ何年かはお笑い路線の余興はなかったので、

それはそれで、本当に楽しい余興であった。

***

しかし、私としては、ある意味セーラー服が売りの高校なので、


欲を言えば、


同じ「にゃんこ」でも、

「おニャン子クラブ」の「セーラー服を脱がさないで」をやった方が、


相当に面白かったのではないかと、第三者的に思う。


でも、来賓として来ていた校長の目の前で、

それは、できないよな~、思う。

そんなことを思いながら、その日の夕方、今回使ったグラス90個を、一人寂しくで手で洗った。

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たかちよ ai77 愛山 純米無調整生原酒

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ごめんね、三男

4月後半から、ずっとブログを更新しなかった訳だが、
その間、それなりにいろいろあった。

合間合間に少しづつ、遡ってみる。

**********

5月31日。

豆腐の名店が閉店した。

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5月26日。

5月の最終の土曜日。

この日は、三男・四男の小学校の運動会だったが、

高円宮杯の学童野球の地区大会の日と、完全にぶつかってしまった。


天気予報では、ほぼ確実に快晴。

小学校の運動会も予定通りに開催されるし、地区予選も開催される。

という訳で、

小学5年生の三男は学校を休み、学童野球の地区大会へ。

小学2年生の末っ子は運動会へ行くことになった。

******

少年野球の地区予選の場所は、あの新潟名酒「久保田」で知られる朝日酒造の御膝元の旧・越路町の球場。

蔵元である朝日酒造までは、車で10分もかからない距離だ。

朝日酒造はともかく、

正直な話、野球の大会よりも運動会を優先して参加する団員もいるので、

明らかに戦力ダウンの中での出場だ。

それでも、ここ何年かは学校行事を優先してきたため、

出場権を得ても辞退し続けてきたが、今回は出場できるだけの団員が揃い、

何年振りかの上位大会への出場となった。

私も、長男・次男の時に果たせなった上位大会への出場を、

三男に託し仕事を抜け出して、約50km先の球場まで、ビデオを撮りに行ってきた。

一応、これでも小学校のPTA役員なので、

身分的には小学校の運動会へ参加すべきなのだが、今回は仕方ない。

*****

本来の戦力ではないチーム事情の中で出場した大会ではあるが、

久々の上位大会なので、

ぶっちゃけ、出場することに意義があるというか、

恐らく、万全を規した相手チームにボッコボコにやられてしまうのだろう、

というのが、偽りのない予想だった。

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1回戦目。

投手で先発した三男は、相手からヒットを打たれたり、

味方のエラーもあったり、常にピンチの場面の連続だったのだが、

な~んとなく、のらりくらりと投げぬいてしまい、

しかも相手のミスもあり、結局、1点差で勝ってしまった。

2回戦目は、それこそ本当に相手チームにボコボコにやられて、29-4 で大敗。

しかし、この1勝は学校行事を欠席してまでも参加しただけの価値ある勝利だった。

と私は思っていたのだが、

野球の大会を優先した三男は、本当は運動会の方に出たかったらしい。

ごめんね、三男。

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久保田 萬寿 純米大吟醸

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グミの実

小学校2年生の末っ子が、「グミの実」を採ってきた。

末っ子曰く、

「結構、美味しい」のだそうだ。

それが、食べられる実ということや、

どこに成っているかということを、

近所の同級生のM君から教えてもらったそうだ。

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グミの実なんて、懐かしいな~。

私も子供頃、どこかで採って食べた記憶がある。

あと、桑の実とか野イチゴとか。

こういう野外にある、何が食べられて、美味しいかどうかということは、

大人が直接教えてくれるというよりも、

そういう事を大人から教えてもらった一人の子供から、

友達に伝わり、噂のように情報が拡散していくんだろうな。

きっと、それを教えてくれたM君も大人から教えてもらって、

それを、友達に噂のように伝えたに違いない。


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末っ子から差し出されて、改めて「グミの実」って何だろう?

と、ふと疑問に思った。

「グミ」は漢字では、「茱萸」と書くそうだ。

「グミ」は、梅雨時が旬の果実。

「グミ」は大和言葉だそうだ。

ということは、古来から日本列島に自生していた植物だ。

大和言葉ってところがいい。

もし、我が家に女の子が生まれていれば、

もしかしたら「ぐみ」って名前もかわいいかも。


*****

改めて、末っ子に「どこで採ってきたの?」と尋ねたら、

何と末っ子が、そこへ案内してくれるという。

一体どこに案内してくれるのか楽しみにしていたら、

実は、うちから30秒もかからない目と鼻の先のような距離にある農家のK林さんの家だった。

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で、しかもその隣はうちの倉庫だ。

私自身、毎日、その前を行き来している。

全然気が付かなかった。


******

その後、私はちょっと用事があったので、

末っ子の事は私の父親にお願いをして仕事に戻ったのだが、

家に帰ってきた末っ子の指先と唇は紫色に染まっていた。

どうやら、祖父の案内でどこかで「桑の実」を採って食べてきたようだ。

「グミの実」よりも「桑の実」の方が、濃くて美味しいよね。

今度、末っ子から案内してもらって「大人食い」でもしてみようか?

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緑川 緑 純米吟醸生酒

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2018 田上ライオンズ旗争奪少年野球大会

6月に入って、町長選挙、町議補欠選挙が終わった次の土曜日。

田上ライオンズ旗争奪少年野球大会。

毎年開催されている、うちの町のローカル大会だ。

名前の通り、地元の田上ライオンズクラブがスポンサーだ。

6チームで争われる小さな大会だが、30年以上も続いている。

愚息達が所属する地元の少年野球チームは、この数年はずっと優勝からは遠ざかっている。

そもそも、町外の強いチームを招待するから勝てない、

と言ってしまうと身も蓋もないのだが・・・。


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しかし、最近思うのは、

この人口減少社会、少子化社会においては、チームが「存続」することこそ、最終的な勝利への着実な歩みであるということだ。

子供が少なくなり、チーム数が減少する中、存続さえしていれば、

いずれ「残存者利益」として優勝できるのではないか?



*****

そんな私の消極的な思惑をよそに、今年は優勝してしまった。

しかも、おまけは、決勝戦で完投した小学5年生の三男が個人賞をもらったことだ。

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大体、個人賞はホームランを打った子とかがもらうのだが、

今回はそういう対象者がいなかったので結果的に彼が選ばれてしまった。

何はどうあれ、これは彼にとっては励みになると思うし、

連投などの無理をさせずに使ってくれる指導者の方に感謝したいと思う。


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ここ数年、なぜか、この大会の日の夕方は、子供達とザリガニ捕りに行っている。

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(2015年6月の様子)


当時3~4年生だった三男は、5、6年生がいるので出場機会はなく応援組だった。

予選で敗退するので、ユニフォームは綺麗なままだし、大して疲れてもいない。

その発散としての、ザリガニ捕りだったかもしれない。

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(2015年6月の様子)

まぁ、ザリガニを捕るのも面白いかもしれないが、

やっぱり、もらえるものは病気以外はもらった方がいい。

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ちなみに、今年は子供達がヘトヘトなのと、私の仕事の都合で、

ザリガニ捕りには行かなかった。

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ドメーヌコシノツル 純米大吟醸

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さようなら中学野球

中学3年生の長男達の最後の大会は、結局、延長戦の末、1点差で惜敗した。

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相手チームの投手がピカイチだったことに加え出場選手は、9人中ほぼ3年生に対し、

こちらは、9人中3年生はたった4人。

2年生2人に、ついこの間まで小学生だった中学1年生を3人使っての出場。

結果的には、打ち取った打球を1年生がポロリして、それが決勝打となった。

しかし最も大きな敗因は、1点争うゲーム展開で、

主将である長男が好機が巡ってきたにもかかわらず、全く打てなかったところだ。

そのことは私から本人にも伝えたし、本人もそれは認めざるをえない事だと思っているようだ。

けれども、私自身の後悔もある。

その好機の場面で、バックネット裏から声をかけてやれなかったことだ。

長男が打席に立ったあの時、

ほんの一言、

たった一言、

「呼吸を整えろ!」

と、どうして声をかけてやれなかったのだろうか。

私自身も胸が高まり口が渇き、声が出なかった。


******

いずれにしても、この敗戦の日をもって、部活も終わりだ。

3年間なんて、本当にあっという間だ。

私にとっては、公立校の部活のいい面、悪い面をつくづく目の当りにした3年間だった。

具体的なことは、酒に酔った時に、どこかで未練がましく唾を吐きだすように愚痴るとしよう。

長男はこれから志望校に向けて、部活から学業が中心の生活になるだろう。

さようなら、中学野球。

****

と思いきや、ところがどっこい。

実は、中学1年の次男もその野球部なので、

私にとっては中学野球の第1打席(長男)で凡退しても、

まだ第2打席目(次男)があるんだな~。

さよなら中学野球、また来て中学野球なんだな~、これが。

それと全く関係のない話だが、

その最後の大会でバックネット裏から試合を観ていたら、

隣でS田中学校を応援していたじいちゃんが、

1.5Lのりんごジュースをラッパ飲みしているという奇妙なガッツな光景に出くわした。

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(じいちゃんの目を盗み、こっそり撮影)

500mlのペットではなく、1.5Lのペットボトル。

水とか、炭酸水とかスポーツドリンクとかなら理解できるのだが、

なんで、りんごジュース?。

私的には意表を突かれた、けん制球でタッチアウト。

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天寿 酵母非公開 生もと造り 純米吟醸生酒

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そして僕は

久々にノートパソコンに向かっている。

4月後半から5月末までの約一か月半、

「たけのこ」と共に日々を過ごした。

小さな工房で、クラフト的にたけのこの缶詰を作っていた。

3年目の今年。

相変わらず失敗も沢山したが、

ようやく、それなりに解りはじめた感じだ。

その間に、いろいろな出来事があったが、「たけのこ」優先で全部後回しにした。

気が付いたら、桜も散り田植えも終わり、梅雨に入ろうとしている。

しかも、一年の半分が過ぎてしまったという有様だ。


******

明日は、中学三年生になる長男の部活の最後の大会だ。

この大会が終わると、部活を引退ということになる。

初戦の対戦相手は、皮肉なことに先月まで合同チームを組んで一緒に戦ってきたS田中学校。


昨年7月に合同チーム結成以来、保護者共々、お互いに気持ち良くお付き合いをしてきただけに、

他に10数校もあるのに、なんで、わざわざそことあたるかな~、

と、感情としては複雑だし、

そもそも、そのくじを引いてしまった、うちの部活の顧問の先生にも、

何とも言えない「やっちまった感」に、言葉を失う。



****

しかし、ここまでくると私としてはもう、勝っても負けてもどちらでもいいと思う。

どちらでもいいと思うのは、

「やるだけのことをやったから」

と、言い切れるだけの、

絶対的な練習量とか自信などからきている訳ではない。

確かに、この予選に負けてしまえば、部活は即引退だが、野球というスポーツを引退するわけではない。

つまり、これはあくまでも、彼(長男)とっては、

一生続けていくであろう「野球」というスポーツの一里塚に過ぎないからだ。

打者としてより遠くに白球を飛ばした時、

野手として地面を這う打球を捕球した時、

狙ったところに投げられた時、

相手の心理の裏を突いた時のしたり感。

手のマメが潰れ、皮が剥けてもやらざるを得ないというある種の使命感。

ライバルに勝つために努力する切磋琢磨。

野球の楽しさは、たかが中学校の地区予選の結果が終わりではない。




と言いつつも、高校に進学してからも野球を続けるかどうかは、本人次第でわからないが・・・。

****

明日は仕事を休んで、長男の部活の最後の試合を観に行くつもりだ。

結果はどちらでもいい。

相手のS田中学校が勝ったとすれば、次の試合を気持ちよく応援をしたいと思うし、

もし、うちの中学校が勝てば、S田中学の皆さんにひたすらに感謝するだけだ。


僕って、随分、大人になったと思わね?

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萩乃鶴 雨垂れ石を穿つ

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開会式

本日8時30分より、田上町野球連盟の開会式。


ところで、ホームグラウンドの田上小学校のグラウンドの桜は、

まだ花をつけている。

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この日は、雨。

本来ならば、野球連盟の開会式は羽生田球場で行われる予定であったが、

雨天のため町民体育館での開会式となった。

うちから車で5分もかからない場所であるため、仕事を抜けて観に行ってきた。

毎年、社会人チームに加え、学童野球、中学校野球部も参加し、球春の幕開けを宣言。

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いつもは学童野球の小学生が選手宣誓をするのだが、

諸般の事情により、今年に限り、中学校野球部主将が選手宣誓をすることとなった。

まぁ、どっちにしても、社会人のおっさんが選手宣誓をするよりも、

中学生といえども、やはり子供がやった方がメディア的にも絵になるだろう。

ちなみに、三条市に本社を置くローカル新聞社の記者の方が取材に来ていた。

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実は、選手宣誓をうちの中学生の長男がすることになった。

自分の子供が選手宣誓をするなんて、

滅多にあることではないので、ビデオカメラを持って見に行ってきた。

撮影しようと電源を入れると、

朝、慌ててビデオカメラの充電をしたため、あまり蓄電されておらず、いきなりバッテリーが赤い表示。

なので、学童組の三男・四男、中学生の長男の行進の様子を撮影したら、

バッテリーの残量のため、

長男の選手宣誓までは、電源オフ。


**

実は、前日、長男の考えた選手宣誓の原稿に、

私が赤ペンを入れ修正した。

素人ながらも私の経験として、マイクの響きを考慮し、間の取り方を教える。

果たして本番は上手くいくだろうか?

選手宣誓をする子供本人よりも、私の方が緊張した日曜日の朝の出来事であった。

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越の鶴 プレミアム純米

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観桜会

今週の木曜日、

マーケティングのセミナーに朱鷺メッセまで行ってきた。

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会場まで車で送ってもらうつもりだったが、

そう都合よくはいかずに、

結局、電車で新潟駅まで行き、徒歩で会場に向かった。

時間がないため、昼食は大手牛丼チェーンへ。

がっつり食べるとセミナーで寝てしまうといけないので、ストイックに並盛で我慢。

市内はもう桜の花は散ってしまったんだろうな、

と思っていたが、

風の強い信濃川河口にもかかわらず、まだ咲いていた。

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その翌日の金曜日は、E藤氏とO坂さんといつもの中学校のグラウンド前で、「夜の観桜会」。

こちらの桜は、ほとんど散ってしまっているが、

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酒を飲んで話をするのが目的なので、

一応、ライトアップはするのだが、

まぁ、それほど桜の花を見るわけでなく、

要するに、酒を飲みに集まるための口実というか。

****

4月も中旬だが、この日は寒気が入っているため、夜になると吐く息が白い。

カセットコンロで温めたおでんをつまみに、燗酒などを飲むが、

体の温まり以上に、夜の気温がじわじわと低下してくる。

私自身、先日のE藤氏との「夜の観桜会」での寒さを経験しているので、

今回は、相当に着込んで行ったつもりであったが、

それでもカイロを付けてくればよかった、と思うくらいの寒さだった。

0時を過ぎた頃、そろそろ解散しようということになった。

O坂さんは、寒さで足の指がしびれて辛いと言っていた。

帰り道。


E藤氏とO坂さんと私とまるで小学校の集団下校のように、歩道を歩いているとパトカーが通り過ぎていった。

実は先回のE藤氏との夜の観桜会の帰り道、同じように通り過ぎていったパトカーが、

気が付いたら、私の後を追ってきたような、

曲がり角に、なぜかパトカーがいるというか。

そんなに、私は怪しいのだろうかと、不安に思う。

梅も嫌いよ、桜も嫌い、ももとももとの間(あい)がいい

一番温まるかも!

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越の鶴 プレミアム本醸造

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顧問

久々に、小学校のPTAの三役会に出席した。

実はまだ、PTAで「顧問」という役をやっている。

「顧問」というのは、PTA会長を退いた後、

まだ子供が在学している場合に納まる役で、

名前は偉そうであるが、別になんてことはない役である。


******

でも、この「顧問」も今年で終わりだ。

というのも、私の後継であるS上会長が、

通常は2年の任期のところ諸般の事情で、

4年という長期政権になったため、

S上君が会長を退いて、自分の子供も卒業しない限りは、私もずっと「顧問」であり続けた。

そのS上君も、今年度でようやく会長を引退ということで、

来年度はS上君が顧問で、私はトコロテン式に退任することになる。

なので、今年は顧問としての最後の年なので、なるべく出席しようと思ったのだった。


****

今回の三役会の議題は、今月半ばの代議員会のための資料検討など。

20時半過ぎに解散し、S上君とN潟さん、O野沢君と4人で飲みに行った。

そういう場には必ず参加する次期会長候補のT田君は、所用のため会議だけでバイバイ。

そう言えば、私が会長になった時が、たまたま小学校の創立140周年の記念事業の年で、

PTAの役員会の度に、毎回みんなと飲みに行ってたっけ。

酒を飲んで馬鹿話をする中で、いろいろなアイディアが出てきて、

会議で決まらなかったことが、飲み屋で大体、決まった。

学校でも酒を飲みながら会議をすればいいのに、と半分本気で思った。

そのため、同じ役員のお母さん達からは、

「また飲みに行って勝手に物事を決めるって、どういうこと?」

という冷ややかな目で批判を浴びたが、

当時私は、最も権限のある会長だったので、

そんなことはどうでもよく、一年間にわたって全ての行事において「140周年」という冠がつく年度の「祭り」をいかに盛り上げるか、

ということしか頭になかった。

今振り返れば、私はリーダーでありながらも、

その時は、独善的で全く周りが見えておらず、明らかに「謙虚さ」や協力してくれる人に対しての「配慮」もに欠けていたし、

本当に反省すべきところだったと思う。

何年か経った今でも、「あの時は本当にごめんなさい」と、謝りたい人は何人もいる。


****

記念事業の一つで、PTA主催として、

「一斉に炊かれた竹筒ごはんの数日本一」

ということをやった。

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(その時の様子)

当時の顧問だったN澤さんの人脈で、新潟日報にも取り上げられてもらったし、

そもそも、その準備段階から、とにかく無茶苦茶で、

思い出話だけを肴にして、ずっと盛り上がって飲んでいられるくらいに面白かった。


ところで、久しぶりに検索してみたら、今のところ、まだ「日本一」の称号を保持しているようだ。

一応、「顧問」をテーマとして私自身の思い出話などを書いてしまったが、

私の前任の顧問だったN澤さんほど、様々な場面で、「力」がないのが情けないところだと、つくづく思う。

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越の鶴 「壱醸21」 純米大吟醸 無濾過生原酒


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雪椿まつり

4月8日、日曜日。雨&雪&みぞれ。

季節はずれの寒波。

ヒートテック、厚手の靴下、長靴など衣類も冬仕様。

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長男・次男の中学野球組は、柏崎に遠征しての練習試合だったが、

荒天のため中止。

地元の中学校の体育館で、午前練習となった。

三男・四男の学童野球も練習試合だったが、雨で中止。こちらはそのままお休み。

*********

この日は、4月中開催されている隣市の「雪椿まつり」のイベント日。

8日は、JCが中心となって企画された地元ヒーロー・カモレンジャーが登場する子ども向けのイベント

「トレジャーハンティングIN加茂山」。

田上商工会青年部は、毎年そのイベントに出店し、飲料や軽食を物販している。

既に青年部を卒業している私は、青年部のブースへ納品するだけの役目。

全く、手伝いもしなかった。

******

確か、昨年も雨に降られたが、

今年は更に、「ひょっとして、道路に積もるんじゃないか?」ってくらいの勢いの

雪やみぞれに降られた。

時折、晴れ間がのぞいたが、総じて雨。

場所は、野外ステージから、市民体育館に移動して行われた。

飲料や食材も、当日に急遽、半分の量に変更。

この日は、どれくらいの来場者があったのかはわからないが、
体育館の中とはいえ、雨の中、イベントを開催する方も、参加する方も大変だ。

かつて、私が青年部員だった頃は、・・・・・、という思い出話をするのもどうかと思うので、
死にそうなくらいヒマな人は、かつての様子をご参照下さい。

2014年の様子

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入学式

4月第1週の金曜日は、次男の中学の入学式だった。

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歩いて10分、車で5分もかからない場所にある、私も卒業した地元の町立中学校。

天気はどんよりとした曇り、時々雨。

2年前の長男の時と同じような天気だ。

入学式は、卒業式と比べると、見ている方はそんなに面白くもなく、特段、感動することもないのだが、

当の本人達にとっては、新しい生活の始まりであり、喜ばしいことに違いない。

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ところで、久々に中学校の校歌を歌ったが、

個人的には、町内にある3つの小中学校の中で、

歌詞、曲ともに田上小学校の校歌が、ダントツに素晴らしいと思う。

さすが、新潟を代表する豪農である田巻家が、小学校のために私財を投じ、

今で言えば阿久悠、秋元康、筒美京平、小室哲哉といった、

東京にいる超一流の作詞・作曲家に依頼し寄贈しただけのことがあり、

100年以上経った今でも、その校歌の格調の高さは色褪せることはない。

まぁ、実は、そういう歴史を知っているから、そんなふうに言うのだが・・・。

*********

この入学式の前日の夜、E藤さんと中学校のグラウンドの前で花見をしたため、

その道具一式を運んできた軽自動車を置いて、歩いて帰ってきた。

ちょうど、車を取りに行くのと、末っ子をスクールバス乗り場へ送るのも兼ねて、

末っ子と一緒に歩いていると、

後ろからスーツを着た男二人が何か話しながら後ろからやってきた。

私は全く気にも留めなかったのだが、一緒に歩いていた末っ子が、

「ねぇ、パパ、後ろ後ろ」

と言うので、振り返ったら、

中学校の野球部の顧問のY崎先生と転任してきたY田先生だった。

末っ子は、長男の中学校の野球の試合を見に行ったりしているので、

Y崎先生の顔がわかるのだろう。

とりあえず挨拶をして、

いつもは車なのに、今日はどうして歩きなんですか?と尋ねたら、

入学式の後に恒例の教員の歓迎会があるとのこと。

私は、「夕べ、E藤さんと花見をしたので、車を取りに行くんですよ」

と言うと、

「僕、夜、学校から帰るときに、そこで酒盛りしているの見ましたよ」

とY崎先生に言われた。

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夜の花見

急に暖かくなったので、桜が咲き始めた。

うかうかしていると、あっという間に、満開になって散ってしまうだろう。

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ということで、毎年恒例の夜の「花見」。

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中学校のグラウンドの向かいにある、我が家の桜を見ながら、

ガスコンロでおでんを温めて食べたり、ホタルイカの素干しを食べたり、お燗したり。

E藤氏の提案で、盃に桜の花を浮かべて、

おっさん二人で、時事放談しながら、雅に飲む。

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日中は暖かいが、夜はまだまだ寒い。

23時頃、少し雨が降ってきたし、かなり寒くなってきたし、

私が割りと、グルグルになってきたので、ここで終了。

歩いて帰った。

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桜が咲きそうだ

4月2日。

「そろそろ、花見をしなければならない」

というE藤氏からの要望。

やっと梅の花が咲いたのに、桜なんてまだまだだろうと思ったが、

念のために、夕方、中学校のグラウンド近くのうちの桜の木を見てきた。

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「開花まで、もうすぐですよ」

とE藤に伝えると、その日になぜかE藤邸で一杯飲むことになった。

お互いに翌日も仕事ということで、0時前に解散。

無事に、車に轢かれることなく帰宅。

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4月3日。

末っ子が私と一緒にキャッチボールがしたい、

随分とかわいいことを言ってくれるので、

夕方、裏の神社で小一時間ほど子供達と遊んだ。

日中、こんなことができるのは、自営業の特権だ。

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ただその代り、土日祝日は、休みではないのが、実に悲しいところだ。

隣に住んでいながら全く気付かなかったが、

神社の小さな桜がいい感じで咲いている。

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みよしのの桜梅酒

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第20回 田上うめまつり

今年も、4月の第一日曜日は、「田上うめまつり」。

例年にない大雪などで、梅の花の開花が心配されたが、
好天に恵まれ、イベント日には、ちゃんと咲いてくれた。

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関東では、桜が満開でそろそろ散ろうとしているようだが、

新潟はやっと梅の花が咲いて、その後にやっと桜の花が咲く。


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いろいろな要因が重なり、とても多くの方の来場があった。

とりあえず、考えられること。

(1) かねてより、ほぼ確実に晴れるという天気予報だった。

(2) 隣接する町民体育館で町長選立候補者の総決起集会があり、その集会前に訪れた

     人が結構いた。

(3) 20年目にして認知度が上がってきた(ローカル新聞の記事)。


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この日は、私の子供達はそれぞれ地元の学校で野球の練習試合。

親である私たちは、梅まつりで物販。

この四月から中学生になる春休み中の次男とその仲間たちが、物販の手伝いをしてくれた。

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アルバイト料として、ジュースやコンニャク、フライドチキンを現物支給。

人件費としては、随分と安くついたので助かった。

それと、揚げ物を売るために保温機をもっていたが、公園内のトイレから引っ張った電源が使えず、温めることができなかった。

例年だと使えたはずだが、全く機能しなかったので、発電機が必要なのかもしれない。

他に気付いたこととしては、20歳前後の若い子が梅の花を撮影している姿を多く見かけたこと。

ひょっとして、今、花の撮影は、結構キテいるのだろうか?

もしかしたら、そういう若者の行動が、そのうち日経MJあたりに記事になるかもしれない。

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そういう訳で、とりあえず、

前日になって急にたけのこが入ったコロッケを売ることにしたため、前日の夜と、早朝からの仕込で疲れた。

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此乃花ノ実ノささ(梅酒)

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子供は学校に行くか、働け。

春休みなので、日中、子供が家にいる。

今日は土曜日なので、小学生組は朝から夕方まで少年野球の練習で家にはいなかったが、

中学生組は、部活が休みということで家にいた。

一応、春休みの宿題なるものはあるようだが、

それをする気配もなく、概ね、家の中でダラダラしている。

そんな中でも、小学生組は殊勝にも、春休みとか夏休みなどの長期休暇の時は、

朝の開店時には、店の品出しを手伝ってくれる。


一方、中学生組は、全然ダメだ。

朝は、全く手伝おうという気配すならい。

「無駄飯食い」とは、正に彼らのことと言っていい。


*****

ぶっちゃけ、家内制手工業の我が家では、子供は「労働力」だ。

と言うと、ユニセフあたりに叱られるかもしれないが、

別に過酷な労働を強いているわけではないし、学校も行かせているので、

はっきり言わせてもらうと、

「家では、子供は働け」ということである。

ちなみに、私自身、小学生の頃は、タバコの自販機の補充をしていた。

昔の自動販売機はタスポなどはなく、誰でも普通に買えたし、コンビニもなかったので、

タバコと缶コーヒーが良く売れた。

そのため、当時であれば、小学生の中では、タバコの銘柄の詳しさについては、県内トップクラスだと自負していた。

それはさておき、

今は、人手不足で、若い労働力はいくらでも必要とされるという、

「子供が働く」には、非常にいい時代なのである、と私は思う。

とりあえず、過酷にこき使わない程度に子供を働かせることを、

我が家の働き方改革としよう。

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急に思いついて

夕方になって、急に思いついて、梅林公園の様子を見てきた。

結構、咲いている。

写真撮影をする人もちらほら。

このままの天候が続けば、日曜日の「うめまつり」は、

いい感じになるのではないかと思う。

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