越の誉 立春朝搾り

2月4日 立春。

毎年、私はこの日は朝の4時頃、約60キロ南西の柏崎市にある原酒造へ行く。

「越の誉 立春朝搾り」のためだ。

今年で11年目を迎えた。

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この日、「立春朝搾り」のために、原酒造は早朝より社員総出。

マスコミ関係も平均して5~6社くらいが取材にやってくるし、

この立春の日(2月4日)に合わせて、酒を搾って瓶詰して出荷しなければ意味がないので、とにかく、大騒ぎである。

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社長の奥さんまで総動員される。

この日のことを、私は毎年書き留めている。
「越の誉 立春朝搾り」の一連のイベントの中で、他の人から見ればどうでもいいようなことの中で、私の琴線に触れる発見を拙い文章で綴っている。

やっていることは、私自身の独断と偏見の定点観測なので、他の人から見るとどうでもいいようなことが気になる。

今年一番驚いたのが、あのミッキーマウスのシャツを利用した「止マレ」の「標識」が無くなっていたことだ。

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(2016年撮影のもの)

確かに、あの高さであの大きさでは、誰も見止めることはないだろうが、

早朝から漂うシュール感あるミッキーマウスは、10年前から私が見続けた風景の一つであった。

それが無くなったからと言って、どうなるものでないが、

「あ~、ついに無くなったんだ~」

と改めて思うと、やはり寂しくもあり、悲しくもある。

いずれにしても、今年もまた、こうして越の誉・立春朝搾りに参加することができたことをうれしく思う。



この行事は、毎年、ほぼ同じスケジュールで進行し、

私もほぼ同じアングルで写真を撮ってしまうため、

一見すると昨年の画像を掲載しても、もしかして今年の画像と区別がつかないかもしれないが、

実は、毎年それなりに、相違するところもある。

原社長の挨拶はさほど変わりはないが、

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今年、平野杜氏は酒質説明の締めくくりを、「俳句」で決めてきた。

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立春朝搾りにおける数か月の醸造期間を、わずか「五・七・五」の言葉の宇宙で表現をした。

私としては、冬季オリンピック的に、いきなり「高いエア」を朝一番で見せられた感じで、

いつも度肝を抜かれる。

********

もう一つの見所は、「御嶽山神社」である。

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11年前、立春朝搾りのイベントを始めた時には、

神主さんも、こんなの初めてだし、「なんかよくわかんない」という戸惑い感丸出しだったが、

次第に慣れてきて、挨拶とか諸々の所作が、

まるでのど越しのよい立春朝搾りのように滑らかになってきた。

更に数年前から、ご子息が奉職されている。

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はっきり言って、お父上様よりも、声がいい。

私としては、ご子息は毎年「鈴払い」に変化を持たせており、

その他の所作も年々バージョンアップしているように思う。

やはり約10年の間に「こなれて」しまった親父よりも、試行錯誤する向上心あるせがれの方が好感がもてる。

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そういう訳で、2月下旬にきてようやく今年の立春朝搾りの出来事を終えたいと思う。

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越の誉 立春朝搾り

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いよいよ立春朝搾り

2月3日はいよいよ「節分」。

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季節を分けると書く。

冬と春の境目だ。

節分は豆をまいたり、恵方巻きを食べたり、割と忙しい。

そして、「節分」の翌日が「立春」である。

今度は、「立春朝搾り」を飲むか、

自分は飲まなくても、「立春朝搾り」を買って人に差し上げるのがよろしいかと思う。

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******

そんな中、うちの小学校6年生の次男は、2月3日から一泊二日で、町のスキー教室に参加するようだ。

私も小学生の時に行ったことがあるが、

教育委員会と町内のスキークラブが町民を対象に主催するイベントである。

公民館から送られてきたしおりを見たら、なんと今年で第45回目。

約半世紀にも及ぶ、伝統ある行事だ。

しかも、45年目ということは、私が生まれた昭和48年からはじまったということになる。

私が小学生だった昭和の終わり頃と違い、スキー人口も減ったし、
この行事自体もコンパクトな感じなんだろうなと勝手に推察している。

*****

それはともかく、小学生がこういう合宿というか小旅行というかでありがちな問題は、

「携帯型ゲーム」や「タブレット端末」のようなデバイスを持って行ってもいいか?

ということであろう。

もはや、バナナがおやつの範疇に入るのかどうかとかなど、問題にもならない。

「ねぇパパ~、スキー教室にタブレットもっていってもいい~?

だって、みんな持ってくるんだよ」

「みんなって誰と誰?」

「○○君と△△君は、DSとタブレットの両方持ってくるんだよ」

「スキー教室に行くにのに、そんな必要ないだろ?」

「ねぇ~いいでしょ?いいでしょ?」

なんかおかしいな?

と思ったので一緒に行く同級生の親御さんに聞いてみた。

確かにipodを持っていく子はいたが、

やはり、そんなはずはなく、ゲーム機を持っていく子はいないし、

ましてやタブレットなんて持たせるわけがない。

危うく、次男の「みんな持ってきているのに、僕だけ持っていない詐欺」に引っかかるところであった。

いよいよ、立春!

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越の誉 立春朝搾り 純米吟醸生原酒



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幸運を呼ぶ酒

2月になった。

驚くほどの雪がある訳でないが、

寒さが例年と違う。

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今年は凍結による水道管の破裂が大変らしい。

水道関係の設備屋さんだけでなく、うちの向かいの工務店のM君とか、

住宅関連の業種の人達は、急な水道管の破裂の対応で大忙しのようだ。

その関係の断水のせいで風呂がつかえず、地元の日帰り温泉施設は、にぎわっているようだ。

うちは幸いにも、日常生活に支障のあることはないが、凍結で消雪パイプのポンプがやられた。

もう30年以上も使っているポンプなので、寿命といえば寿命だ。

寿命と言えば、先日はみどりさんのパソコンのハードディスクが壊れた。
ちょうど、買ってから5年位。

そして、もう一つ。

私が日中、肌身離さず左手首につけていた、仙台市にある塩沼亮潤・大阿闍梨の慈眼寺の「数珠ブレスレッド(うでわ念珠)」がいつの間にか無くなっていた。

これで、3本か4本目だ。

数珠が無くなったという事に対しては、私なりに意味あることだと解釈しているが、

1月は、何かが壊れたり無くなったりした月であった。

幸運を呼ぶ酒

買った人から幸せになる?!

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越の誉 立春朝搾り 純米吟醸生原酒

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次男の解団式(2)

結局、2次会は私たちの自チームの田上方面とT山監督、T田さんの奥さんが加わり、

ついでに、子供達を加え一次会の居酒屋さんの姉妹店ですることになり、

送迎バスで移動。

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そこで、お通夜に出ていたT田さんが、わざわざタクシーに乗って2次会に来てくれた。

改めて、T田さんと話をしていたら、私より3歳ほど若いことが判明した。

実は、T田さんと電話やラインでやり取りしている時に、

私はてっきり同じ歳と思って、

昭和なネタを繰り出していたが、「たまに通じない」ことがあり、

そのことが若干気にかかっていたが、

要するに、私より若いが故ということがわかって、

むしろ、スッキリとした。

*********

8月下旬に結団式があって、約5ケ月。

高円宮杯、スポ少、読売学童、県央旗とシーズン中は同じ地域内で、

争ってきたチームが、

こうして合同チームで一緒になって、お互いを尊重しながら、

仲よくやっていくというのは、つくづくいいことだと思う。

私はほとんど見に行くことはできずに、

後半は体育館の鍵当番くらいしか貢献することはできなかったし、

最後まで、完全に子供と親の顔が一致することができなかったという、

結構ダメな人間だが、

解団式では、いろいろな方と話ができて、本当によかったと思う。

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ちなみに、二次会でのお母さんと子どもたちの分は、

全部お父さん達で勘定をした。

なので、私は、O野さんとデキャンタで赤ワインを飲んだだけだが、いい値段のワインになった。

そういう訳で、こうして次男の解団式が終わった。


お疲れ様でした。

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越の誉 立春朝搾り 純米吟醸生原酒

今年もやります!

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次男の解団式(1)

小学6年生の次男の少年野球の合同チームの最後の活動である解団式だった。

当初は、加茂市にある日帰り温泉施設で行う予定であったが、
参加人数の関係で、同じ加茂市にある居酒屋となった。

当日は、その居酒屋さんの送迎バスが2方面に2台。

週の初めからの荒天で、きっと道が悪くて時間がかかるだろうという予測で、
余裕をもった送迎時間でバスを手配したが、

急に寒気が緩んだせいで道路状況もよく、

「40分前に来ていろいろ準備をしよう」と言っていた、
幹事役の私やT田さんよりも、

参加者の乗った送迎バスの方が、会場に早く着いてしまうというハプニング。

更に、インフルエンザの流行で、キャプテンを含む団員や親子が数人欠席となったし、

下田のO柳さんも来るかな?

と思ったが地区の会合と重なったらしく来なかったし、

また、幹事役でお店の予約とか金額の交渉、バスの手配とか、この解団式に係るほぼ全
部を取り仕切ってくれたT田さんが、

取引先のお通夜で急きょ欠席となったりして、波乱の幕開け。

結局、司会役をするはずであったT田さんの代打は、私となった。

きっと、T田さんなら、上手に進行したんだろうなと思いつつ、

代打にも関わらず、「振り逃げ」的に、

なんとか私自身が酒に飲まれることなく、解団式を終えることができた。

*****


ちなみに、この解団式のチーム名は「KT HAWKS(KTホークス)」なのだが、

恐らくT田さんが電話で交渉した際に、予約を受け付けた店員さんにそう聞こえたのだろう。

その居酒屋さん的には、私たちは「KT フォークス」

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私的には、これはフォークソングのサークルのような団体か?

という、まぁ、私自身は全くもって、今時ではなく「昭和」だし、

認識論的に、間違ってはいないといえば、確かに間違ってはいないのだが、

という、突っ込みを自虐的にしたいところだが、


加えて言うならば、

「フォークス」の小さい「オ」が一瞬、小さい「ィ」に見えて、

「KTフィークス」

と、読める。

「フィークス(Ficus)」と言えば、「イチジクの葉」だ。

旧約聖書でアダムとイブが禁断の果実を口にし、裸を恥じるようになり、

その際に局部を隠すために、イチジクの葉(Ficus)を使ったという、

つまり、西欧の価値観で言うところの最初の下着「フィークス」(イチジクの葉)。

とすると、

ちなみに「K」は「加茂」、「T」は「田上」の略なので、

「KTフィークス様」は、「加茂・田上、イチジクの葉っぱ様」という

極めてシュールな意味の名前の団体様になってしまう。

誰もそんなことは気にしないかもしれないが、

私のような人間いるかもしれないことを思うと、

次に何かやるときは、やはり、きちんと名前の確認をしなければいけないな、

と、素直に思った。

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合同チーム最後の練習

寒波の中のワイン試飲商談会を

早めに帰って来たのには理由がある。


この日は、小学校6年生の次男の隣接市町村での合同チームの最後の練習日。

この1月末の最終土曜日の「解団式」までは、

体を動かそう、

ということで、

こんな真冬に大会があるわけでもないのだが、

合同チームの監督を引き受けてくれたT山さんにお願いして、

その好意に甘えて、毎週水曜日の夜に、参加できる人だけで、

うちの町の小学校の体育館を借りて、大会が終わった後もずっと続けてきた。

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それはさて置き、その最後の練習日に、

全体のとりまとめをしている隣市のチームの父母会長だったT田さんと、

解団式の段取りの打ち合わせをするというのが、

本当は、新潟から早く帰った理由である。

奇跡的に帰宅したのはいいが、

ワイン、餃子にビール、串揚げにビール

という組み合わせのため、

酒臭さと酔いが抜けきらないという中で、

みどりさんから、練習会場の田上小学校の体育館に送ってもらった。


平静さを装って、T田さんと、この土曜日の「解団式」の打ち合わせをしようと思ったが、

最初の世間話の段階で、明らかに酒臭いことが発覚。

ただ飲んで来たのではなく、

これは、「仕事」でそうなったんだ、

ということを強調したが、理解してもらえたかどうか。

そういうわけで、明日は、次男の合同チームの本当に最後の解団式。

ちなみに、自チームの卒団式は、来月2月下旬。

また、金がかかるな~。

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寒波とワインの試飲商談会

この冬、一番の寒波が日本海側に居座っている。

雪がたくさん降るというより、とにかく風が強くて寒い。

夜は-5℃以下。

水道管やエアコンの室外機のファンが凍ったり、朝はお湯が出なかったり。

降雪が多いのも困るが、そういうのも困る。

*******

そんな中、新潟駅に隣接したホテルでワインの試飲・商談会。

当然、電車は荒天のため、運休と遅れ。

こんな荒れた天候の中、果たして新潟まで行けるのか?

ホームでは、吹き上げる風が、雪を舞い上げ、狙ったかのように私の顔に不意に打ち付ける。

自然界は容赦しない。

顔に雪が吹き付けられ、メガネを水滴まみれにして、電車に乗った。

こんな荒天だが、それでも、正午頃、私が乗った電車は、30分ほどの遅れで新潟駅到着。

無事に着いたのはいいが、私が乗った地元の駅よりも寒い。

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更に、実はお昼ご飯を食べ損なったので、非常に空腹である。

どこかで軽く食べてから試飲会に行こうと思ったが、

電車が遅れて到着したことや、帰りの電車の運行状況を考えると、

そんなに時間はないな、と思い、何も食べずにまっすぐワインの試飲会場へ向かった。

一通りブースを回り、商品については、会場で会った帳合い先の問屋の営業とも話をしたし、

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翌日も寒波が続くことから、後はラーメンでも食べて早めに帰ることにした。

空腹にワインを飲んで、結構どうでもいい状態になっていたので、

もうね、駅前の「餃子の王将」。

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西欧から中華。

その道のりの雪道は、シルクロードか?

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そして、どうせ電車は雪の影響で遅れるだろうという勝手な推測のもと、

もう一軒、某大手チェーン店を視察がでら一人酒をし、

新潟駅に行ったら、

普通にダイヤ通りに運行していたので、

その夕方の電車で、

「奇跡的」にうちに帰ってくることができた。

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新潟県庁親子二人旅

小学4年生の三男のクラスがインフルエンザで学級閉鎖となった。

三男は、インフルエンザを患ったわけではないが、

今日から3日間、自宅待機だ。

兄弟は全て学校に行ったし、自宅と店舗が一緒でも、家族は仕事で家にはいなし、

たった一人で部屋で留守番である。

という訳で、午前中、暇そうしていたので、配達の相棒に三男を外に連れ出した。


新潟駅南周辺に配達に行き、

お昼には、2人でたこ焼きを食べ、

最後に、新潟県庁の生協売店に配達に行ってきた。


そのついでに、新潟県庁を見学。

県庁には見学ルートがあり、18階から新潟を展望できる回廊とか、

庁舎に隣接する議場や新潟県警本部の一部を見ることができる。

丁度、お昼時だったので、昼休みの職員の方で随分と混んでいたが、

13時になれば、職員の方はそれぞれの部署に戻るので、

急に建物の中は静かになる。

しかしそもそも、1月の平日、しかも荒天の中、県庁の見学ルートを訪れる人などいるわけがない。

なので見学ルートは、私たち親子の貸切状態だ。

私がスマホを車の中に忘れてきてしまったので、一旦、見学ルートを回った後、

写真を撮るために、再び、連絡通路から議場へ。

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あまりにも、誰もいないため、、

議場へ来るのは、2回目なのに漠然と不安になる。

それでも、自民党執務室前で、きれいなお姉さんとすれ違ったか。

というわけで、県庁には1時間ほどいた。

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入荷しました

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真澄 純米あらばしり

先日の新年会では、私以外は全て、上場企業あるいは公共機関の勤め人。

それはさて置き、

年齢的にも、会社中の立場的にも「中の上」くらいのポジションというか。

改めて人生を「逆算」すると、

「終わりの方」

に近くなってしまったね、ということを、お互い再確認した。


****

そんな中で、

「サラリーマンは日曜日の夕方が憂鬱」

という、

いわゆる「サザエさん症候群」が、「現実」であるということを知った。

私は、「典型的な零細自営業者」なので、

仕事と私生活の区分は、極めて曖昧だ。

なので、オン(ON)と、オフ(OFF)の明確な区分がないと言うか、

多分、「オン・オフの切り替わりがない」

と、言っても間違いではない。

しかし、どちらがいいかと言われると、

やはり、オン・オフがあるライフスタイルの方が、羨ましいと思うし、

そういう時間の過ごし方をしてみたいな、とも思うが、

冒頭で、仲間同士で再確認してしまった、

もう人生の半分以上が過ぎてしまった事を思うと、

今更、もうどうでもいい、と思った。

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真澄 純米あらばしり

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新年会 in 三条

昨日は、二十四節気の「大寒」。

寒さが最も厳しくなる頃。

先月、新潟駅前で忘年会をした高校の同級生達と、昨日、新年会をした。

忘年会の時は、いつもの5人のメンバーの内、三条市に住んでいるZ君が都合が付かず来られなかったため、

新年会は、Z君が来やすいように、仕方なく三条市内で開催することになった。


*****

新年会のお店は、三条市内では「聖地」と誉れ高い、安くてボリューム感が売りの老舗の焼き肉店。

高校生の時からの、みんなのお気に入りの焼き肉店だ。

今どきの「無煙設備」は全く無く、焼いた肉の煙で店内は真っ白になるような焼き肉店だ。

「早めに行けば、予約をしなくても、大丈夫だろう」

という考えが甘かった。

私は、早く行って先にビールを飲みながら本を読んで待ってようと、

集合時間よりも20分ほど早く店に着いたが、

店に入ると、既に超満席。

全テーブルで肉を焼いているので、換気扇の能力が追い付かず、店内は煙で真っ白だ。


店員に「予約の方ですか?」と聞かれたので、


予約はしていない事を言うと、

「今日は予約がないと、だめなんですよ」とあっさりと断られてしまった。

よくよく考えたら、ここ何年かは、私は平日の夜しかこのお店には来たことがなかった。

ここは「聖地」。


週末要因もあるが、1月後半は新年会とか仲間で集うにはちょうどいい時期だ。

混むに決まっているではないか。

結局、約40分くらいかかって、6~7軒探して、やっと何とか東三条の駅前の居酒屋に入ることができた。


*****

探している途中、よそのお店が満席でにぎわっている中、

営業中にも関わらず、全くお客さんがいないお店も何軒か見かけた。

不思議なもので、お客が誰もいないと逆に入りづらい。

私自身、混みあっているところとか、並んで待ったりすることが嫌いだ。

また、基本的には平日が休みなので、

例えば、午前中早い時間や昼下がりの時間帯とか、

空いているお店以外は、ほとんど行かない。

要するに、混んでいるところには行きたくないのである。

先日、店の定休日の水曜日に行ったスキー場もそうだ。

客の方が「申し訳ない」と思うくらいに、

空いているところがいいのだ。

ところが、今回はどうだろう。

周りの店は混んでいて、

そんな中、エアポケットのように、お客が誰もいないガラガラの店があるのにもかかわらず、どうしても入りづらい。

まぁ、今回はそもそも、私一人ではないので、みんなの意見を尊重した上でのことだが。

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これを買えば、商売繁盛!

越の誉 立春朝搾り 純米吟醸生原酒

ご予約承り中!

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整体に行ってきました

2年ぶりに、「整体」に行ってきた。

所謂、カイロプラクティックという部類に入ると思う。

専門的なことはわからないが、

足腰の異変の時には、ほぼ、「駆け込み寺」的に利用させてもらっているところがある。

****

家族でスキーに行った翌日、横に倒れていた商品を、

ちょっと左手一本で起こした時に、

「あれ?」って感じで、左下半身がビリってきたような。

左下半身がしびれるような、動きにくい。

でも、これは所謂「ぎっくり腰」ではないよな。

だって、「ぎっくり」って音しなかったし。

****

それにしても「ぎっくり腰」っていう言葉も、

言い得て妙というか何と言うか。

そもそも、「ぎっくり」って何?

と思うが、何か「しっくり」くる言葉だ。

「ぎっくり」に似た言葉で、

「ざっくり」という言葉もある。

字面も似ている。

「ぽっくり」も似ていて、これも「しっくり」くる。

「~っくり」って、言うのはあれだな、と思いつつも、

段々、左下半身が痛くて動かせない。

結局、閉店頃には、思いの他、体を自由に動かすことができずに、

1.8Lが6本入ったP箱とか、720ml12本入った商品が、持つことができなくなってしまい、

中学2年生の長男に頼んで、倉庫に片づけてもらった。

足腰が痛いとか弱ったとか、ブツブツ言ったり、泣き言をいうお年寄りの気持ちがわかった。

施術は、結構痛かったが、効果は抜群だった。

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今年もやります!

越の誉 立春朝搾り

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1月の定休日の出来事

第三水曜日の店の定休日に、家族で日帰りでスキーに行ってきた。

定休日は平日なので、小学生の子供達は学校を「家庭の事情」で休ませた。

いつもは、南魚沼市の方まで行っていたが、今年は旧・三川村にあるスキー場へ行ってきた。

時間的にも、いつもの半分の1時間ちょっと。しかも高速道路を使わずに。


*****

天気は弱い雨。

天気もよくないが、平日の週の真ん中、水曜日。

真ん中もっこり三川温泉スキー場ということで、お客さんより、従業員さんの方が多いくらいに空いている。

不遜な言い方をさせてもらえば、貸切状態。

もっと不遜な言い方をすると、

まるで私たち家族のために営業してくれているんじゃないか?

と錯覚するくらいだ。

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****

これで、天気が良ければいう事はないが、靄がかかり視界はよくない。

そして、雨は次第に強くなり、

お昼頃には、スキーウエアは雨でがちゃがちゃに濡れている有様だ。

結局、お昼を食べた後は早めに切り上げ、割引チケットをもらって、

ホテルみかわの温泉に入って、安田ヨーグルトの工場脇の売店によって帰ってきた。


***

今回、中学生の長男は、さすがに学校を休ませるわけにはいかないので、

スキーに連れていかず、普通に学校に行かせた。

小学生組の筆頭、6年生の次男は確かに学校は休んだが、

今年はスキーには行かず、私の母と一緒に、埼玉の浦和に住む私の実弟のところに遊びに行ってきた。

なので、スキーに連れて行ったのは、小学4年の三男と小学1年の四男だ。

次男は、その日は有給休暇を取った実弟、つまり、彼にとっては叔父から「接待」をしてもらったらしい。

造幣局さいたま支局「造幣さいたま博物館」とか、百貨店とか、いろいろなところに連れて行ってもらったようだ。

帰宅した次男が、「お金の博物館に行ってきた」と言ったので、

「じゃぁ、『お金』のお土産買ってきた?1万円札とか」

と訊いたら、

「そんなわけないじゃん!」

と言っていたが、

「1万円札の製造コストは約20円なんだから、2000円で100万分買えたんじゃないか?」

と、言おうと思ったが、

原価20円の紙幣が、なぜ1万円の価値があるのか?

と質問をされると、

スキーに行って体力的に疲れていたので、

答えるのが、ちょっと面倒くさくなって、大人の事情で何も言わなかった。

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たかの井 山廃純米吟醸 ブラックラベル

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雪中梅 特別純米生原酒

日本列島で、過去30年間で最も寒い月は?

というと、一瞬、「2月」と答えそうになるが、

実は、最も寒い月は、1月だそうだ。

先日は大雪もあったし、今朝は冷え込んで、
道路は凍結してつるつるである。

しかし、夕方からはやや大粒の雨が降り、雪がどんどん溶けていく。

「ざ、ざまぁ見やがれ!!」

雨で雪が溶けていく様が、痛快だ。

何でも、天気予報によれば、今日は3月並みの気温だったそうだ。

「そっか、やっぱり、3月って温かいんだな」

と、今更ながらに思う。

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雪中梅 特別純米生原酒

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雪だるま

雪が降った、翌日の日曜日の朝はとても静かだ。

通勤などの車の通りがないのと、雪が音(振動)を吸収してしまうからだ。

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先週末の大雪で、新潟市内は交通が麻痺したらしい。

新潟市は、海に近いため、もともと降雪量は少ない。

なので消雪パイプや除雪車などは、周辺市町村に比べると、あまり整備されていない。

にもかかわらず、今回は例年の10倍近くの降雪が一気にやってきたため、

大変なことになったようだ。

うちの方は田舎なので、除雪車は出動するし、消雪パイプから水が出ているので、道路の雪は大体なくなった。

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午後、家の中が随分と静かだな、と思ったら、三男、四男は裏の神社で雪遊びをしていた。

戌年なので、犬の雪だるまを作ったとのこと。

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姫の井 雪だるま酒 本醸造

冬季なので陶器に入ったお酒を、謹んでお勧め申し上げます。

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三男の絵を鑑賞

この数日、大雪。

連日、駐車場の消雪パイプの水を出しっぱなしにしていたため、地下水が枯渇。
全く出なくなってしまった。

そこにきて、また雪。

豪雪地帯と言われる地域からみれば、大したことない雪かもしれないが、
それはそれで、本当に困る。

ただ、本日、午前中は晴れ。冬の冴えた青空。

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積雪のため土日の練習が中止になった中学生の長男に、スコップ一本での除雪作業を命じる。

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実は、除雪機なるものがあるのだが、地面が砂利ということもあり、

ローターに石が巻き込まれるのが嫌なので、

「トレーニング」を名目に、長男に言い付けた。


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午後、仕事の合間を縫って、三男の絵の展示を見に行く。

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展示の場所は、車で約1時間ほどの長岡市立図書館。

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そんなところに自分の子供の描いた絵が展示される事などは、極めて稀なことだ。

しかも、翌日午前中までの展示ということなので、雪の中、頑張って車を運転して行ってきた。

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写真撮影はOKの展覧会なので、

やっぱりね、何というかね、

誰も彼もがね、展示の絵と一緒に子供と写真を撮る。

よくある光景としては、孫の絵を見に来た「ジイちゃんバアちゃん、若夫婦」の組み合わせだ。

じいちゃんが、ちょっと高そうなミラーレスのデジカメで一緒に撮影したりとか。



うちは、小市民的にスマホのカメラ。

ところで、幸い、うちの子の絵は、一番下に展示されていたので、

「いかにも」という感じで子供と一緒に写真撮影をしたが、

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一番上に展示されている子の家族は、どうするのだろうか?

と素朴に、疑問に感じた。

もし自分だったら、どうするだろうか?

しかし、そもそも、純粋に自分の子の絵の展示を鑑賞することよりも、

絵と子供と、いかに一緒に写真を撮るのか?

とか、

入賞するのは、どういう傾向の絵なのか?

その先の、大賞をとるためには?

とか、子供の絵の鑑賞というよりは、

腹の中は、どうでもいいことに塗りつぶされた自分自身を感じた。

Sounigoripuro1

想天坊 プロ限定 純米活性にごり酒

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こども科学電話相談

1月4日。公官庁は仕事初め。

問屋などの流通業も大体、仕事初め。



午前中、用事があって約30kmほど離れた見附市まで、車で行ってきた。

途中、三条市や燕市に寄って、別の用事を足してくるため、

往復で、最低でも約3時間ほどかかるので、

道中の相棒に、冬休み中で時間を持て余している小学4年生と1年生の三男・四男を連れて行った。


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私が 車の中で聞くのは、いつもNHK第1放送。

何と言っても、私は「AM派」だ。


ちょうど、『冬休み子ども科学電話相談』が放送されている。

全国放送にもかかわらず、物怖じせずに質問する小学生に、

ひたすらに感心する。


番組構成上、もしかしたら、やらせもあるかもしれないけど、

各界の専門家の先生が、質問に答えるわけだが、

それにしても、子供の質問を契機に、大人をラジオ放送に夢中にさせるのは、

それはそれで、本当にたいしたもんだ。


ぶっちゃけ、 質問をしてくる子供達に比べ、

隣に座っているわが子である三男や、後部座席の四男が、

どうしても急に、バカっぽく見えてしまう。


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夜、今日共に出かけた三男、四男と久々に一緒に風呂に入った。


そこで三男が、

「僕、今日聞いたラジオに電話してみようかな?」

と、ポツリと呟いた。


「そ、そうか!いいじゃないか!」


急に、自分の子がかしこく思えた瞬間だったが、

どのような質問をするのか?

と尋ねたら、もうちょっと考えた方がよさそうな内容だった。

なので、

「夏休みも、こども科学電話相談の番組あるから、それまでにもう少し考えような」

と、その場を終えた。


****

やはり、「こども科学電話相談」は、

私自身も番組リスナーとして、

良い質問をしてきた子には、


「おぉ~」と感心するし、

そういう質問に対しては、専門家の先生もかなり熱く答えてくれて、聞いていて面白い。


だから、私としては、三男には、本当に電話をする気があるのであれば、

全国のリスナーを楽しませる内容の質問で出演してほしいなぁ~、と思うし、

何よりも、大事なことは、「すっぴん」MCの藤井彩子アナが司会をしている回に出演してほしい。

Kirinzanfuyuzake

麒麟山 冬酒

 

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やっと正月が終わる

雪のない正月3ヶ日だった。

朝、隣の地区の神社へ御神酒の納品。

冬の朝。誰もいない閑散とした丘の上の神社が清々しい。

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晴れ間があったり、急に吹雪いたり、変な天気だったが、雪が積もっていないので、とりあえず、助かる。

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明日から世間様は、仕事初めだ。

それはともかく、未だに年賀状が書けてないのが、ヤバいと思う。

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正月なので、

朝日山 元旦しぼり

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そして僕は、餅を食べる

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


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平成30年(皇紀二六七八年)は、雪のない、穏やかな天候の元日だった。

このまま、雪も降らずに春になってしまえばいいのに、と、つくづく思う。

ところで、今年の元日に、私としては珍しく、「餅」を食べた。

世間的には、至極当然の事なんだろうが、

実は、あんまり「餅」は好きではない。

食べられない訳ではないが、好んでは食べないというレベルである。

餅は、私にとっては子供の頃、

飲み込むタイミングが掴めなかった不思議な食べ物というか、

40半ばのおっさんになっても、

そんな子供の頃の苦手意識を、いまだに引きずっている。

****

では、そんな私が何で餅を食べたのかというと、

餅は、神に捧げる神聖な食べ物である

と、なんかのテレビ番組を見たような気がして・・・。

今年はちょっと、食べてみようかな、

と思ったのが理由の30%くらいで、

決定的な70%の理由は、

大晦日のご馳走の中で、今回は寿司とかのご飯物が残らず、

餅しかなかった、という事である。


という事で、私が急に「餅を食べる」と言い出したので、家族には若干の驚きを与えた。


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食べた餅は、

まぁ、どこにでも売っている、東証2部上場の新潟県に本社を置く包装餅、包装米飯のトップメーカーの「切り餅」なんですが、

家族は、餅を茹でて、大体、キナコとかアンコを付けて食べるのだが、

私だけ、その個包装になっている切り餅を、パンとかを焼くオーブントースターで焼いて、

海苔を巻いて、砂糖醤油をつけて食べた。

「サトウの切り餅」だけに、

やはり醤油だけではなく、「砂糖」がないとまずいわけですよ。


***

と、思いつつ、よく見たらサトウ食品工業社の切り餅ではなく、

「うさぎもち」社製の切り餅だった。

しかし、株式会社うさぎもちの主要株主は、サトウ食品なので、ギリギリセーフ。

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朝日山 元旦しぼり

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ゆく年くる年

大晦日。

雪もなく、雨も降らず、穏やかな曇り空。

私の商売的には非常にありがたい天候であった。

来年こそは・・・、と、いろいろと思いながら、20時頃営業終了。

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実弟一家が帰省しての、子供5人、大人6人の計11人の和やかな夕食。

子供内一人は中学生のため、大人同様の大きさのため、一部屋に一斉に集まると、

かなり狭く感じる。

2歳の甥っ子は、イクラの軍艦巻のごはんは食べずに、イクラのみを食す。
子供によくある食べ方をしているのがおかしい。

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今年こそは、裏の神社へ「2年参り」をしようと思っていたが、

子供と風呂に一緒に入ってしまった事と、雨が降ってきたので、

すぐ裏にも関わらず、行くのを断念。

NHKの「ゆく年くる年」を見ながら、朝日酒造の「ゆく年くる年」を飲んで、

来し方行く末を案じながら、ウトウトとしていた大晦日だった。

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朝日山「ゆく年くる年」新酒吟醸

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感慨も何もないが

平成29年も、あと1日。

公官庁は、一昨日が仕事納めだった。

感慨も何もないが、年末の発送作業が追い付いたので、

ようやく店売りの方に注力できそうだ。

*****

12月の時間の流れは速い。

あっという間だ。

2017年12月の日経新聞「私の履歴書」は江夏豊。

面白い。

新聞の一面にどんなに重要な見出しがあろうとも、

まず最初に読むのは、江夏の「私の履歴書」だ。

12月1日にはじまった掲載は、明日31日で終わりだ。

恐らく、一年の締めくくりと、

江夏豊が投手として、試合を締めくくる「クローザー(リリーフ)」だったことを掛けて、

12月に江夏を「登板」させたのだろうと推測する。

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